ソウル 基本情報(行き方・気候・時差)

基本プロフィール

大韓民国の首都ソウル。1394年の朝鮮王朝建国以来、その都(当時の名は漢陽)として、600年の歴史を刻んできた。朝鮮戦争の停戦以後、「漢江の奇跡」とも呼ばれた近代化を成し遂げ、街には近代的な躍動感と、古都の静かな雰囲気が混在している。市の中心を東西に流れる川・漢江を境にして、北に旧市街、南に新市街が広がる。旧市街には王宮や宗廟といった史跡が数多く残っている。ソウル最大の市場・東大門や、繁華街・明洞などがあるのもこのエリア。南の新市街は1988年のソウルオリンピック以降に開発された地域で、世界貿易センタービルCOEXにはモールやアクアリウム、カジノがある。

(姫様ソウル用) KONA BEANS 狎鷗亭店1(ソウル)

(姫様ソウル用) KONA BEANS 狎鷗亭店1(ソウル)

ハミルトン ショッピングセンターがリニューアル(梨泰院/イテウォン)

ハミルトン ショッピングセンターがリニューアル(梨泰院/イテウォン)

メインストリート(明洞/ミョンドン)

メインストリート(明洞/ミョンドン)

韓国伝統家屋・上空からの外観 (コリアハウス)

韓国伝統家屋・上空からの外観 (コリアハウス)

韓国の宮殿の再現(龍仁大長今パーク/ヨンインテチャングムパーク)

韓国の宮殿の再現(龍仁大長今パーク/ヨンインテチャングムパーク)

鐘路に近い通りにはカフェやコスメショップが(仁寺洞/インサドン)

鐘路に近い通りにはカフェやコスメショップが(仁寺洞/インサドン)

様々なアーティストたちの展示が見られる(スターアベニューロッテタウン)

様々なアーティストたちの展示が見られる(スターアベニューロッテタウン)

ソウル駅方面側から登った公園(南山公園/ナムサンコンウォン)

ソウル駅方面側から登った公園(南山公園/ナムサンコンウォン)

洋服から食べ物まで何でもある通り(弘大/ホンデ)

洋服から食べ物まで何でもある通り(弘大/ホンデ)

温度の違う窯を2つ完備(仁寺洞汗蒸幕/インサドンプルハンジュンマッ)

温度の違う窯を2つ完備(仁寺洞汗蒸幕/インサドンプルハンジュンマッ)

都市名
ソウル
英語名
SEOUL
位置
朝鮮半島の中央部より、やや西、漢江の下流に位置する。北緯37度33分、東経126度48分
時差
日本との時差はない。サマータイムはない。[2026年情報]

旅のキホン

出発前に知っておきたい情報を確認しよう

日本からのアクセス
日本各地の空港(※)から直行便が運航している。
(※2025年10月時点31路線)羽田、成田、関西、中部、新千歳、福岡、那覇、帯広、函館、青森、仙台、茨城、新潟、小松、静岡、神戸、米子、岡山、広島、徳島、高松、松山、北九州、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、下地島、石垣
年間の気候
最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm) 服装
1 2 -6 21 D
2 5 -4 25 D
3 13 2 47 C, D
4 19 8 63 B, C
5 25 14 106 C, B
6 29 19 133 B, A
7 30 23 373 B, A
8 31 24 364 B, A
9 27 18 169 A, B
10 21 11 52 B, C
11 12 4 53 D, C
12 4 -4 23 D

服装:A 夏服・半袖,B 薄手のセーター、カーディガン等,C 冬服・コート等,D 厚手のコート、手袋等の防寒具

現地情報

日本とは異なるルールやシステムを確認しよう

交通機関

地下鉄の乗り方
1~9号線と他に新盆唐線、京春線、京義・中央線、エバーライン、牛耳新設軽電鉄線などがあり、主な観光名所も通っている。地下鉄の入り口にMと地下鉄を表す案内看板が立っている。路線ごとに色分けされ、駅には番号がついているので利用しやすい。
地下鉄の料金
地下鉄を利用するには交通カード(Tmoney、EZLカード、M PASS)または1回用交通カードが必要。デポジット制(500ウォン)で1回用交通カードは地下鉄内で購入可能。
10KM以内の基本料金:1,500ウォン、 追加料金:10~50km、5kmごとに100ウォン/50km超過時、8kmごとに100ウォン。交通カード利用時は割引あり。
地下鉄の注意事項
交通カードを利用してバス等へ乗り継ぐ場合、30分以内の公共交通機関乗り換え割引制度が利用できる。
バスの乗り方
青(幹線)、緑(支線)、赤(広域)、黄(循環)、マウルバス(緑、近距離)に分かれており、路線番号はソウル市内を大きく8分割し、出発地のエリア番号と終点地のエリア番号を組み合わせた番号。乗車の際は運賃を料金箱に入れるか、交通カードを判読装置にかざす。
バスの料金
幹線バス、支線バス:1,500ウォン、緑色循環バス:1,400ウォン、広域バス:3,000ウォン、マウル:1,200ウォン
バスの注意事項
車内アナウンスは韓国語のみ。目的地が近づいたら、ブザーを押して知らせる。交通カード利用時のみ、早朝割引として始発から6:30までの間に乗車すると20%割引料金が適用。
タクシーの乗り方
一般タクシー、優良ドライバーの模範タクシー、法人タクシーなどがある。タクシー専用乗り場や道端でタクシーを利用することができる。電話でコールタクシーを呼ぶこともできるが、この場合は料金が若干高くなる。また、6~10人以下の団体旅行客が移動する時には大型タクシー、外国語サービスが可能なインターナショナルタクシーも便利。
タクシーの料金
4,800ウォン/一般 7,000ウォン(3Km)/模範
0.131/100ウォン/一般 200ウォン/模範
タクシーの注意事項
模範タクシーは151m走行または約36秒毎に200ウォン。22:00~23:00、2:00~4:00の運行と市外都市運行時は2割増、23:00~2:00は4割り増となる。大型タクシーを利用する際、料金体系の異なる「コールバン」と混同しないよう注意する必要がある。
その他の交通機関
空港
仁川国際空港(ICN)から52km、空港鉄道「A’REX」(直通)でソウル駅まで約45分、片道料金13,000ウォン。タクシー 60~90分、エアポートバス 60~90分。 金浦国際空港(GMP)から18km、タクシー 40~60分。空港鉄道「A’REX」(一般)で約20分、1,600ウォン。リムジンバスで約40-90分。

市内電話

基本料金
70ウォン
追加料金
備考
公衆電話はコイン式とカード式があるが、国際電話はカードのみで、コインは使用できない。※近年、携帯電話の普及に伴い公衆電話が容易に見つからない場合がある。
その他
基本料金:70ウォン(3分間)。

入国・出国に関する情報

万全の準備で旅に出よう

観光査証および渡航認証

要否
不要
90日以内の観光は電子渡航認証K-ETAの取得が必要だが、2026年12月31日まで不要。
備考
往復予約済航空券が必要。
パスポート残存有効期間
入国時3ヵ月以上あるのが望ましい。

持込・持出制限

持込制限・通貨
現地通貨:KRW8,000,000まで、外貨:無制限(USD10,000以上は外貨証明書要)
持込制限・その他
タバコ:200本又は葉巻50本又はリキッド式20ml(ニコチン含有量1%以上の場合持ち込み不可)(19歳以上) 酒:2本(合わせて2L以下であり、計USD400以下)(19歳以上) 香水:100ml その他:USD800以下。ただし、農林畜水産物及び漢方薬材は検疫に合格したもので、総量40kg、合計額10万ウォン以下であること(品物ごとに数量・重量に制限あり) 禁止品:果物、種子、わいせつ物、麻薬、共産圏諸国産品など
持出制限
現地通貨:KRW8,000,000、外貨:入国時申告額まで 骨董品等文化財:許可証要。生肉・肉製品の日本への持出しは禁止。

ソウル現地レポート

韓国の人気都市ランキング

ソウル

大韓民国の首都ソウル。1394年の朝鮮王朝建国以来、その都(当時の名は漢陽)として、600年の歴史を刻んできた。朝鮮戦争の停戦以後、「漢江の奇跡」とも呼ばれた近代化を成し遂げ、街には近代的な躍動感と、古都の静かな雰囲気が混在している。市の中心を東西に流れる川・漢江を境にして、北に旧市街、南に新市街が広がる。旧市街には王宮や宗廟といった史跡が数多く残っている。ソウル最大の市場・東大門や、繁華街・明洞などがあるのもこのエリア。南の新市街は1988年のソウルオリンピック以降に開発された地域で、世界貿易センタービルCOEXにはモールやアクアリウム、カジノがある。

(姫様ソウル用) KONA BEANS 狎鷗亭店1(ソウル)

済州

ソウルから飛行機でわずか1時間の距離にある火山島。「韓国のハワイ」とよばれるリゾート地で、新市街地には行政機関や新しいホテルが並ぶ。ゴルフ、釣りなども楽しめる。

カラフルな汽車(エコランド)

釜山

朝鮮半島南東に位置する港町、釜山。もとは小さな漁港だったが、1876年の釜山港開港以降、国際貿易港として発展。現在では国内最大の港をもち、ソウルに次ぐ韓国第2位の都市となっている。地理的に近いことから古くから日本との関わりも深く、博多や下関から船の便も出ている。温暖な気候と自然環境に恵まれ、海雲台や広安里といったビーチリゾートや釜山市北部・東萊の温泉街などがある。町の中心部には、観光やショッピングに便利な繁華街も広がっている。その拠点となる南浦洞と光復洞には、ハイセンスなブティックやグルメスポットが集中。

夏の海雲台ビーチ(海雲台/ヘウンデ)

慶州

朝鮮半島南東部にある慶州は、韓国史上初めて朝鮮半島を統一した新羅の王都だった地。新羅は676年に半島を統一、935年に至るまで一つの時代を築き上げた。仏教を国教としていた新羅の面影は現在でも強く残っており、数多くの仏教遺跡がある。市東部の山中にある佛国寺や石窟庵は、そのもっとも象徴的な建造物だ。そのほか、市の中心にある芬皇寺、南部山中にある新羅時代の仏像など、多数の見どころがある。「街角を曲がると遺跡にぶつかる」と表現されるほどの遺跡の多さから、市全体が「屋根のない博物館」と呼ばれる。市内中心部や南山一帯

王宮があったという月城地区(慶州歴史地域/キョンジュヨクサチヨク)

韓国の都市一覧