基本プロフィール
大韓民国の首都ソウル。1394年の朝鮮王朝建国以来、その都(当時の名は漢陽)として、600年の歴史を刻んできた。朝鮮戦争の停戦以後、「漢江の奇跡」とも呼ばれた近代化を成し遂げ、街には近代的な躍動感と、古都の静かな雰囲気が混在している。市の中心を東西に流れる川・漢江を境にして、北に旧市街、南に新市街が広がる。旧市街には王宮や宗廟といった史跡が数多く残っている。ソウル最大の市場・東大門や、繁華街・明洞などがあるのもこのエリア。南の新市街は1988年のソウルオリンピック以降に開発された地域で、世界貿易センタービルCOEXにはモールやアクアリウム、カジノがある。
- 都市名
- ソウル
- 英語名
- SEOUL
- 位置
- 朝鮮半島の中央部より、やや西、漢江の下流に位置する。北緯37度33分、東経126度48分
- 時差
- 日本との時差はない。サマータイムはない。[2026年情報]
旅のキホン
出発前に知っておきたい情報を確認しよう
- 日本からのアクセス
- 日本各地の空港(※)から直行便が運航している。
(※2025年10月時点31路線)羽田、成田、関西、中部、新千歳、福岡、那覇、帯広、函館、青森、仙台、茨城、新潟、小松、静岡、神戸、米子、岡山、広島、徳島、高松、松山、北九州、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、下地島、石垣 - 年間の気候
-
月 最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm) 服装 1月 2 -6 21 D 2月 5 -4 25 D 3月 13 2 47 C, D 4月 19 8 63 B, C 5月 25 14 106 C, B 6月 29 19 133 B, A 7月 30 23 373 B, A 8月 31 24 364 B, A 9月 27 18 169 A, B 10月 21 11 52 B, C 11月 12 4 53 D, C 12月 4 -4 23 D 服装:A 夏服・半袖,B 薄手のセーター、カーディガン等,C 冬服・コート等,D 厚手のコート、手袋等の防寒具
現地情報
日本とは異なるルールやシステムを確認しよう
交通機関
- 地下鉄の乗り方
- 1~9号線と他に新盆唐線、京春線、京義・中央線、エバーライン、牛耳新設軽電鉄線などがあり、主な観光名所も通っている。地下鉄の入り口にMと地下鉄を表す案内看板が立っている。路線ごとに色分けされ、駅には番号がついているので利用しやすい。
- 地下鉄の料金
- 地下鉄を利用するには交通カード(Tmoney、EZLカード、M PASS)または1回用交通カードが必要。デポジット制(500ウォン)で1回用交通カードは地下鉄内で購入可能。
10KM以内の基本料金:1,500ウォン、 追加料金:10~50km、5kmごとに100ウォン/50km超過時、8kmごとに100ウォン。交通カード利用時は割引あり。 - 地下鉄の注意事項
- 交通カードを利用してバス等へ乗り継ぐ場合、30分以内の公共交通機関乗り換え割引制度が利用できる。
- バスの乗り方
- 青(幹線)、緑(支線)、赤(広域)、黄(循環)、マウルバス(緑、近距離)に分かれており、路線番号はソウル市内を大きく8分割し、出発地のエリア番号と終点地のエリア番号を組み合わせた番号。乗車の際は運賃を料金箱に入れるか、交通カードを判読装置にかざす。
- バスの料金
- 幹線バス、支線バス:1,500ウォン、緑色循環バス:1,400ウォン、広域バス:3,000ウォン、マウル:1,200ウォン
- バスの注意事項
- 車内アナウンスは韓国語のみ。目的地が近づいたら、ブザーを押して知らせる。交通カード利用時のみ、早朝割引として始発から6:30までの間に乗車すると20%割引料金が適用。
- タクシーの乗り方
- 一般タクシー、優良ドライバーの模範タクシー、法人タクシーなどがある。タクシー専用乗り場や道端でタクシーを利用することができる。電話でコールタクシーを呼ぶこともできるが、この場合は料金が若干高くなる。また、6~10人以下の団体旅行客が移動する時には大型タクシー、外国語サービスが可能なインターナショナルタクシーも便利。
- タクシーの料金
- 4,800ウォン/一般 7,000ウォン(3Km)/模範
- 0.131/100ウォン/一般 200ウォン/模範
- タクシーの注意事項
- 模範タクシーは151m走行または約36秒毎に200ウォン。22:00~23:00、2:00~4:00の運行と市外都市運行時は2割増、23:00~2:00は4割り増となる。大型タクシーを利用する際、料金体系の異なる「コールバン」と混同しないよう注意する必要がある。
- その他の交通機関
- 空港
- 仁川国際空港(ICN)から52km、空港鉄道「A’REX」(直通)でソウル駅まで約45分、片道料金13,000ウォン。タクシー 60~90分、エアポートバス 60~90分。 金浦国際空港(GMP)から18km、タクシー 40~60分。空港鉄道「A’REX」(一般)で約20分、1,600ウォン。リムジンバスで約40-90分。
市内電話
- 基本料金
- 70ウォン
- 追加料金
- 備考
- 公衆電話はコイン式とカード式があるが、国際電話はカードのみで、コインは使用できない。※近年、携帯電話の普及に伴い公衆電話が容易に見つからない場合がある。
- その他
- 基本料金:70ウォン(3分間)。
入国・出国に関する情報
万全の準備で旅に出よう
観光査証および渡航認証
- 要否
- 不要
- 90日以内の観光は電子渡航認証K-ETAの取得が必要だが、2026年12月31日まで不要。
- 備考
- 往復予約済航空券が必要。
- パスポート残存有効期間
- 入国時3ヵ月以上あるのが望ましい。
持込・持出制限
- 持込制限・通貨
- 現地通貨:KRW8,000,000まで、外貨:無制限(USD10,000以上は外貨証明書要)
- 持込制限・その他
- タバコ:200本又は葉巻50本又はリキッド式20ml(ニコチン含有量1%以上の場合持ち込み不可)(19歳以上) 酒:2本(合わせて2L以下であり、計USD400以下)(19歳以上) 香水:100ml その他:USD800以下。ただし、農林畜水産物及び漢方薬材は検疫に合格したもので、総量40kg、合計額10万ウォン以下であること(品物ごとに数量・重量に制限あり) 禁止品:果物、種子、わいせつ物、麻薬、共産圏諸国産品など
- 持出制限
- 現地通貨:KRW8,000,000、外貨:入国時申告額まで 骨董品等文化財:許可証要。生肉・肉製品の日本への持出しは禁止。
















