マラッカ 基本情報(行き方・気候・時差)

基本プロフィール

首都クアラルンプールから南へ約150km。マレー半島西海岸に位置する古都、マラッカ。かつては天然の良港を生かした海洋貿易で栄えた王国だったが、1511年にポルトガルに占領されてからは、王家が国を追われるなどして衰退。1824年には内紛によって君主が暗殺され、王家は途絶えた。現在のマラッカには、インド人街やチャイナタウン、オランダ建築など、王国や統治時代の名残をとどめた街並みが広がる。チャイナタウンでは、中国系移民を祖に持つペラナカンと呼ばれる人々の立派な屋敷も多くみられる。タイルなどを用いた西洋風の華やか

サンチャゴ砦には大砲もまだ残されている(サンチャゴ砦)

サンチャゴ砦には大砲もまだ残されている(サンチャゴ砦)

フォトジェニックな外観(ババ・ニョニャ・ヘリテージ・ミュージアム)

フォトジェニックな外観(ババ・ニョニャ・ヘリテージ・ミュージアム)

街を見渡すビューポイントとなっている(セント・ポール教会)

街を見渡すビューポイントとなっている(セント・ポール教会)

多様な文化が混合するマラッカ(マラッカとマラッカ海峡の古都群)

多様な文化が混合するマラッカ(マラッカとマラッカ海峡の古都群)

鮮やかなたたずまいの青雲亭(青雲亭)

鮮やかなたたずまいの青雲亭(青雲亭)

のんびり進むリバークルーズ(マラッカリバークルーズ)

のんびり進むリバークルーズ(マラッカリバークルーズ)

15世記この場所に宮殿があり、博物館として完成したのは1986年(スルタン・パレス・ミュージアム)

15世記この場所に宮殿があり、博物館として完成したのは1986年(スルタン・パレス・ミュージアム)

オランダ植民地時代のエレガントな建築様式(独立宣言記念館)

オランダ植民地時代のエレガントな建築様式(独立宣言記念館)

赤い外観が映えるキリスト教会(キリスト教会)

赤い外観が映えるキリスト教会(キリスト教会)

大航海時代の歴史がとても見やすく展示されている(鄭和文化博物館)

大航海時代の歴史がとても見やすく展示されている(鄭和文化博物館)

都市名
マラッカ
英語名
MALACCA
位置
マレーシア半島南西部、クアラルンプールから南へ150kmに位置する。北緯2度11分、東経102度16分。
時差
日本との時差は-1時間。マラッカの方が遅れている。サマータイムはない。[2026年情報]

旅のキホン

出発前に知っておきたい情報を確認しよう

日本からのアクセス
日本からの直行便はない。クアラルンプールを経由する。クアラルンプールから飛行機で約1時間。KL国際空港からはバスでは約2時間半~3時間。タクシーでは1時間半。鉄道では約3時間。または香港、シンガポールなどで乗り継ぐ。
年間の気候
最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm) 服装
1 32 24 88 B, A
2 32 24 92 B, A
3 34 25 145 A, B
4 33 25 192 A
5 33 25 176 A
6 33 25 146 B, A
7 32 24 202 A, B
8 32 24 225 A, B
9 32 24 163 A, B
10 32 24 181 B, A
11 32 24 235 A, B
12 31 24 165 B, A

服装:A 夏服・半袖,B 薄手のセーター、カーディガン等

現地情報

日本とは異なるルールやシステムを確認しよう

交通機関

地下鉄の乗り方
運行していない。
地下鉄の料金
地下鉄の注意事項
バスの乗り方
路線バスが運行している。
バスの料金
1.5RM~
バスの注意事項
旅行者にとってはバス停がわかりにくく、時刻表もないので地元の人以外には利用しにくい。
タクシーの乗り方
主要観光ポイントで客待ちをしている。メーターがないので乗車前に料金交渉する。
タクシーの料金
3.00リンギット
タクシーの注意事項
その他の交通機関
トライショー(人力の三輪自転車)があり、2人まで乗れる。料金は交渉制。
空港
クアラルンプール国際空港(KUALA LUMPUR INTERNATIONAL AIRPORT:KUL)から128KM、タクシーで約1時間半、RM350~400。バスで約2時間半~3時間、RM24.10。

市内電話

基本料金
追加料金
備考
携帯電話の普及に伴い、現在公衆電話のほとんどが撤去されている。
その他
1通話(3分間):0.10リンギットマレーシア。

入国・出国に関する情報

万全の準備で旅に出よう

観光査証および渡航認証

要否
不要
90日以内の観光は査証不要。
備考
2026/3/1から全てのビザ申請はe-visa(https://malaysiavisa.imi.gov.my/evisa/evisa.jsp)から行う。出国用航空券(陸路出国の場合、近隣諸国からの出国用航空券)が必要。滞在費用証明を求められる場合がある。旅券の未使用査証欄が連続2頁以上必要。
パスポート残存有効期間
入国時6ヵ月以上必要

持込・持出制限

持込制限・通貨
通貨:無制限(USD10,000相当以上、MYR30,000以上は申告要)
持込制限・その他
タバコ:200本又は刻みタバコ225g、酒:ワイン、酒、モルト酒1Lは申告が必要・土産品:MYR400迄・禁止品:麻薬(違法薬物の運搬は極刑)、猥褻物、銃器類、短剣・ナイフ等。
持出制限
現地通貨:MYR30,000以上、また入国額時より多い場合許可要 外貨:USD10,000相当を超える外貨(T/Cを含む)を所持している場合、申告要

マラッカ現地レポート

マレーシアの人気都市ランキング

クアラルンプール

マレーシア最大の都市にして、首都でもあるクアラルンプール。高さ452mのペトロナス・ツイン・タワーに代表されるように、市内では都市開発が次々に進められている一方、イギリス統治時代の歴史的建造物が今も残るなど、新旧の文化が混在している。現在、裁判所として利用されているスルタン・アブドゥル・サマド・ビルも、植民地時代の中枢。クアラルンプールとは、「濁った川が交わる場所」という意味。町の名の由来となったクラン川とゴンバック川の合流地点は、19世紀半ばにスズの集積所として発展。現在でもスズはマレーシア国内を支える

夜景はとくにすばらしい(ペトロナス・ツイン・タワー)

ペナン

インド洋に浮かぶ美しい島。島全体がペナン州、州都はジョージタウン。「東洋の真珠」、「インド洋のエメラルド」と呼ばれたリゾート。東インド会社の貿易基地として栄えたかつての面影が漂う。

カピタン・クリン・モスク(ペナン)

マラッカ

首都クアラルンプールから南へ約150km。マレー半島西海岸に位置する古都、マラッカ。かつては天然の良港を生かした海洋貿易で栄えた王国だったが、1511年にポルトガルに占領されてからは、王家が国を追われるなどして衰退。1824年には内紛によって君主が暗殺され、王家は途絶えた。現在のマラッカには、インド人街やチャイナタウン、オランダ建築など、王国や統治時代の名残をとどめた街並みが広がる。チャイナタウンでは、中国系移民を祖に持つペラナカンと呼ばれる人々の立派な屋敷も多くみられる。タイルなどを用いた西洋風の華やか

サンチャゴ砦には大砲もまだ残されている(サンチャゴ砦)

ランカウイ島

マレーシア北西部、アンダマン海に浮かぶランカウイ群島最大の島。手付かずの豊かな自然が残る。ダタイベイ、タンジュンルーには、アジア屈指の極上リゾートがある。2007年7月に、ユネスコ 世界ジオパークに登録された。

イーグルスクエア(ランカウイ島)

マレーシアの都市一覧