【淡路島子連れ観光ガイド】屋内・屋外別おすすめスポット11選!モデルコースも

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明石海峡大橋
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公開日:2025.11.02
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更新日:2025.11.02
兵庫県南部の瀬戸内海に浮かぶ離島・淡路島。離島でありながらアクセスがよく、大阪や神戸から車で約1時間で訪れることができます。豊かな自然からユニークなテーマパーク、ご当地グルメまでがそろう人気の観光地で、子連れでも楽しめるスポットがたくさんあります。 この記事では、淡路島で子どもと一緒に訪れたい屋外・屋内の観光スポットを紹介します。半日〜1日で回れるモデルコースや、子連れ旅行に役立つ情報もまとめていますので、家族旅行の計画にぜひご活用ください。
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淡路島は子連れにぴったり!魅力とアクセス

明石海峡大橋
大阪や神戸から車で1時間前後で行ける淡路島は、子連れ旅行にぴったりです。島全体が海と山に囲まれていて、四季折々の自然を満喫できます。 子ども向けの施設も充実しており、動物と触れあえる公園や、アニメ・ゲームをテーマにした施設など、興味に合わせて選ぶことが可能です。さらに、淡路牛や新鮮な海の幸、名産の玉ねぎを使った料理など、地元ならではのグルメも楽しめます。 アクセスもよく、車なら大阪や神戸から明石海峡大橋を経由して約1時間。公共交通機関を利用する場合は、神戸三宮からの高速バスが便利です。明石海峡大橋からの眺めは開放感があり、移動そのものも旅の楽しみのひとつになるでしょう。

【屋外編】淡路島の子連れにおすすめの観光スポット6選

淡路島水仙
淡路島で子連れにおすすめの屋外観光スポットを6カ所紹介します。大型の遊具で遊んだり、季節の花を観賞したりと、自然の中で思い切り楽しめるスポットを厳選しました。

淡路ファームパーク イングランドの丘

淡路ファームパーク イングランドの丘は、イギリスの湖水地方をイメージしてつくられた農業公園です。園内ではコアラやうさぎ、ひつじなど約30種類の動物に出会えます。 季節ごとの旬の野菜や果物の収穫体験も可能で、ブロッコリーや玉ねぎ、とうもろこし、いちごなどを収穫できます。ゴーカートやサイクルボートなどのアトラクションも充実しているほか、四季折々の花が咲き誇る花畑も見どころです。 園内にはSNS映えするフォトスポットも点在しているので、家族での記念写真を撮るのにもぴったり。思い出に残る1日を過ごせるスポットです。

国営明石海峡公園

国営明石海峡公園は、淡路島に広がる広大な国営公園です。園内には、1年を通してさまざまな種類の花が咲いていて、春のチューリップや夏のひまわり、秋のコスモスなど、色鮮やかな風景を楽しめます。 子どもたちが夢中になれる遊び場も充実しています。大型遊具エリア「夢っこランド」には関西最大級の遊具や複数のスライダーがあり、子どもたちの好奇心を刺激。夏には、夢っこランドのとなりにある「じゃぶじゃぶ池」で水遊びを楽しむのもおすすめです。 レストランや売店もあるので、食事やお土産選びにも困りません。広々とした芝生広場でピクニックをしたり、のんびり散策したりもできるので、自然の中で思い切り過ごしたい家族にぴったりのスポットです。

あわじ花さじき

あわじ花さじきは、淡路島北部丘陵地域の頂上部、標高298〜235メートルの高原に広がる約15ヘクタールの花畑です。季節ごとの花がじゅうたんのように広がる景色は、ほかの公園では味わえない特別な魅力。 園内には展望デッキがあり、明石海峡や大阪湾を一望できます。さらに、広大な牧草地に描かれたアースワークも見どころのひとつです。カフェレストランや産地直売所では、地元の新鮮な食材を使った料理や特産品も楽しめます。

ニジゲンノモリ

ニジゲンノモリは、アニメとゲームをテーマにした大型テーマパークです。園内では『クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク』や『NARUTO & BORUTO 忍里』、『ゴジラ迎撃作戦~国立ゴジラ淡路島研究センター~』など、人気のアニメやゲームをテーマにした多彩なアトラクションを楽しめます。『ドラゴンクエスト アイランド 大魔王ゾーマとはじまりの島』では、物語の主人公となり実際に冒険を体験可能。子どもたちのワクワク感が刺激されること間違いありません。 公園は自然環境を活かして作られており、広々とした芝生エリアや水の遊び場なども充実しています。園内には地元の食材を使った料理を提供するレストランや、各アトラクションのグッズショップもあり、食事や買い物も楽しめます。

淡路ワールドパークONOKORO

淡路ワールドパークONOKOROは、子どもから大人まで3世代で楽しめるテーマパークです。園内には、世界の有名建築物を25分の1スケールで再現した「ミニチュアワールド」や、世界の童話のワンシーンを楽しめる「童話の森」などの施設がそろっています。 アトラクションも充実しており、メリーゴーランドやジップライン、芝すべりなど、子どもたちが元気いっぱい遊べます。海を眺めながら利用できる無料の足湯や、淡路牛を使った料理を提供するレストランもあり、家族での休憩や食事にもぴったりです。

淡路島モンキーセンター

淡路島モンキーセンターは、約200頭(2025年9月時点)の野生のニホンザルを間近で観察できる施設です。園内では、赤ちゃんザルの愛らしい姿や、サルたちが自然な環境で過ごす様子が見られます。5歳以上のお子さまは、サルへのエサやり体験も可能です。 冬はサルがエサを求めて山から下りてくることが多いため、観察しやすいおすすめの季節です。自然に囲まれた園内は、周囲の美しい風景を眺めながらのんびり過ごすのに最適。家族での思い出作りにもぴったりです。

【屋内編】淡路島の子連れにおすすめの観光スポット5選

鳴門海峡
ここからは、淡路島の子連れにおすすめの屋内観光スポットを5カ所紹介します。天候に左右されず、雨の日でも安心して楽しめる施設を厳選しました。

HELLO KITTY SMILE

HELLO KITTY SMILEは、ハローキティをテーマにした人気の屋内施設です。 施設全体が竜宮城をイメージして作られており、乙姫の衣装を着たハローキティが登場する幻想的な空間を楽しめます。海中の世界を表現したプロジェクションマッピングも見どころです。 ハローキティと交流できるグリーティングや受付でもらえるガイドブックにある謎解き、素焼きのキャラクターへの絵付け体験など、子どもたちが夢中になれるアクティビティも充実しています。 館内には、海を見渡せるテラス席を備えた中華レストランや、淡路産の食材を使った本格御膳が味わえるレストランがあり、食事も大満足。お土産ショップにはサンリオのかわいいグッズが充実していて、買い物も楽しめます。

淡路人形座

淡路人形座は、500年以上の歴史を誇る淡路人形浄瑠璃の専用劇場です。お芝居では、1体の人形を3人で操る「三人遣い」の迫力ある演技や三味線の音色を間近で楽しめ、伝統芸能の臨場感を体感できます。 館内には歴史ある人形や資料を展示するコーナーもあり、人形の美しさや高度な技術を間近で鑑賞可能。さらに、開演前には座員による前説がおこなわれ、伝統芸能について学べるのも魅力です。 現在の上演演目には『戎舞(バックステージツアー付き)』や『傾城阿波の鳴門 順礼歌の段』など多彩な作品がそろっています。親子で楽しめる演目から本格的な人形浄瑠璃まで、幅広い内容が用意されているので、淡路島で伝統文化に触れる際に立ち寄ってみると充実した時間を過ごせます。

淡路夢舞台公苑温室 あわじグリーン館

あわじグリーン館は、日本最大級の温室植物館です。高さ約20メートルの大空間には、世界最古の植物・ジュラシックツリーや、希少な青いコチョウランなど、多彩な植物が展示されています。 館内はテーマごとにゾーンに分かれており、乾燥地帯に生える多肉植物や、ジャングルのように茂る熱帯植物など、世界各地の植物を観察できます。迫力あるスケールで、自然の多様さを体感できるのが魅力です。 子ども向けエリア「にぎわいのにわ」には、植物について楽しく学べる工夫が満載で、子どもたちも飽きずに楽しめるでしょう。 さらに、植物の絵本や図鑑がそろう図書コーナーを併設した休憩スペースや、淡路島産の食材を使ったスイーツが味わえるカフェもあり、家族でゆっくり過ごすのにぴったりです。

うずの丘大鳴門橋記念館

うずの丘大鳴門橋記念館は、淡路島の自然や文化を楽しめる複合施設です。 館内の「うずしお科学館」では、水理模型を使った大迫力の「ウズネタリウム」や、子どもに人気の「うずしおスライダー」「うずめくサークル」など、屋内で楽しめる展示や体験がそろっています。雨の日でも安心して遊べるのが魅力です。屋外には巨大オブジェ「おっ玉葱®」やたまねぎカツラのフォトスポットがあり、屋上展望台からは鳴門海峡や大鳴門橋の絶景を楽しめます。 ほかにも、淡路島の新鮮な食材を使った料理を味わえるレストランや、淡路産の特産品がそろうショップも充実。観光の合間の休憩やお土産探しにも最適です。

淡路ハイウェイオアシス

淡路ハイウェイオアシスは、神戸淡路鳴門自動車道の淡路SAに直結している、日本最大級のハイウェイオアシス(SAまたはPAと周辺の公園や商業施設などを一体化させたもの)です。 メインフロアの「オアシス館」には淡路島の豊かな食文化を堪能できるレストランや、淡路の特産品がそろうお土産ショップがあり、屋内でゆったりと過ごせます。吹き抜けのアトリウムからは明石海峡が望め、休憩や観光の合間に立ち寄るのにもぴったり。 施設周辺には展望エリアや広大な芝生広場、遊具や水遊び場を備えた公園が隣接しており、子ども連れでも思い切り体を動かして楽しめます。

子連れにおすすめ!淡路島観光モデルコース

淡路島夕日
子連れで淡路島を観光する際におすすめの、半日・1日のモデルコースを紹介します。

【半日コース】淡路ハイウェイオアシスとHELLO KITTY SMILE

限られた時間でも親子で淡路島をしっかり楽しみたい方には、「淡路ハイウェイオアシス」と「HELLO KITTY SMILE」を巡る半日コースがおすすめです。 午前中は淡路ハイウェイオアシスへ。明石海峡大橋や大阪湾を望む展望エリアで家族写真を撮ったり、広場やアスレチックで子どもたちと思い切り体を動かして遊んだりできます。施設内には淡路の特産品を扱うショップもあり、お土産探しを楽しめます。 お昼からはHELLO KITTY SMILEへ移動。竜宮城をイメージした館内では、プロジェクションマッピングによる幻想的な雰囲気を味わえます。ハローキティとのグリーティングや素焼きのキャラクターへの絵付けなど、子どもが夢中になれる体験も充実。海を見渡せるレストランで食事を楽しみ、最後にショップでかわいいグッズを選べば、親子で大満足の思い出になるでしょう。 短い滞在でも、自然・グルメ・体験をバランスよく満喫できる、子連れ旅行にぴったりのモデルコースです。

【1日満喫コース】自然+グルメ+温泉

淡路島の自然と食、そして温泉を1日で楽しみたい方におすすめのコースです。 <1日満喫ルート> 午前:あわじ花さじき(花畑散策・展望デッキ) 昼前:淡路ファームパーク イングランドの丘(動物との触れあい・収穫体験・アトラクション) 昼食:玉ねぎグルメ(淡路島バーガーや淡路島牛丼など) 午後:温泉(洲本温泉や南あわじ温泉郷など) このモデルコースでは、まず淡路島ならではの広大な花畑と絶景を楽しみます。その後、動物との触れあいやアトラクションを満喫。ランチには淡路島玉ねぎを使ったご当地グルメを味わい、締めくくりは温泉で心身ともにリフレッシュできます。 自然・体験・食・癒しがそろった、淡路島を丸ごと満喫できる1日プランです。時間に余裕があれば、温泉宿に泊まって夕食を楽しむのもおすすめです。

子連れにおすすめの淡路島のホテル

ホテルイメージ
淡路島には、子連れでの滞在に適したホテルが多数あります。海や自然を望む温泉つきのホテルは、家族でゆったりくつろげるのが魅力です。 リゾートホテルから手頃な宿泊施設まで幅広い選択肢があり、予算や滞在スタイルに合わせて選べます。キッズスペースや子ども用プール、赤ちゃん向けアメニティが整った施設も多く、家族旅行の拠点として便利です。

淡路島を子連れで観光するときのポイント

秋桜
家族での旅行をより快適で楽しいものにするためには、事前に押さえておきたいポイントがあります。ここでは、子連れで淡路島を観光する際に役立つポイントを2つ紹介します。

ベビーカーの貸し出しや授乳室をチェック

行き先が決まったら、ベビーカーの貸し出しや授乳室の有無を確認しておきましょう。 観光スポットや宿泊施設には、ベビーカーの無料貸し出しをおこなっている場所もあります。また、施設内に授乳室があれば、乳児を連れていても安心です。こうしたサービスを事前にチェックしておくことで、家族全員が快適に過ごせる観光プランを作れます。淡路島には子連れに配慮した施設が充実しているため、安心して観光を楽しめるでしょう。

渋滞しやすい時間帯を避ける

子連れ旅行では、渋滞しやすい時間帯を避けることが快適な移動のポイントです。平日の朝や夕方の通勤ラッシュ、連休・祝日の午前・夕方は特に混雑しやすいため、出発や帰宅の時間をずらすことをおすすめします。交通量が少ない早朝や深夜に移動することで、快適に移動できるでしょう。 出発前に交通情報をチェックしたり、高速道路会社の渋滞予測カレンダーを活用したりすることで、渋滞を避けやすくなります。

淡路島は子連れ観光にぴったり!親子で存分に楽しもう

淡路島は、豊かな自然や子どもが楽しめる施設が充実しており、子連れ旅行に最適なスポットです。花畑や動物との触れあい、体験型アクティビティなど、子どもが夢中になれる楽しみがたくさんあります。さらに、淡路島ならではのグルメや温泉で、大人もゆったりとリラックスできるのも魅力です。 旅行前には、ベビーカーの貸し出しサービスや授乳室の有無、渋滞しやすい時間帯の確認などをしておくと、より快適に観光できます。家族全員で、淡路島ならではの自然・文化・食を存分に満喫しましょう。
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