美の都イスタンブールで癒しのハマム旅 ~ヒュッレム・スルタン・ハマム~【StudioJTB】

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美の都イスタンブールで癒しのハマム旅 ~ヒュッレム・スルタン・ハマム~
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公開日:2025.09.30
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更新日:2025.09.30
トルコ最大の都市であり、ヨーロッパとアジアの文化が交差する美の都、イスタンブール。壮麗なモスクや宮殿が立ち並ぶ街を歩けば、まるで歴史の中へタイムスリップしたような気分に。そんな旅の疲れを癒してくれるのが、オスマン帝国時代から受け継がれる伝統的な公衆浴場「ハマム」です。今回は、かつて王妃が愛した由緒あるハマム「ヒュッレム・スルタン・ハマム」で心も体もリフレッシュする、特別な旅のスタイルをご紹介します。
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ハマムってどんなところ?その魅力に迫る

ハマムとは、オスマン帝国時代から続く伝統的な公衆浴場のこと。蒸気で身体を温め、垢すりやマッサージを受けることで、日々の疲れを癒し、心身をリフレッシュさせる特別な場所です。 中でも「ヒュッレム・スルタン・ハマム」は、16世紀に名建築家ミマール・スィナンによって、スレイマン大帝の妃ヒュッレム・スルタンのために建てられました。その歴史的背景と、ラグジュアリーなサービスが融合した空間は、まさにイスタンブールで最も優雅で象徴的なハマムと言えるでしょう。完全予約制で、男女別専用施設なので、安心して非日常のひとときを堪能できます。
ヒュッレム・スルタン・ハマム外観/ホールのイメージ
ヒュッレム・スルタン・ハマム外観/ホールのイメージ

王妃になった気分で体験!心も体もとろける至福の施術

施術のイメージ/ホールのイメージ
施術のイメージ/ホールのイメージ
ヒュッレム・スルタン・ハマムでは、伝統的な全身スクラブと泡マッサージを体験できます。かつて王妃が癒された空間で、心ゆくまで「美」を磨き上げましょう。 施術の流れはとってもスムーズ。受付で問診票を記入し、鍵付きロッカーのある更衣室で着替えを済ませたら、いよいよ施術開始です。 まずは、伝統的な全身スクラブで古い角質を優しくオフ。つるつるになったお肌に、モコモコの泡を使った全身マッサージが続きます。頭や首まで丁寧にほぐしてくれるので、肩の力がふっと抜けていくのを感じるはず。最後は、赤紫の花・ハナズオウの香りのシャンプーでヘアウォッシュ。上品な香りに包まれながら、全身を洗い流します。 施術後は、ホールでドリンクサービスも。バラやざくろの果実から作られる、オスマン帝国時代から続く優雅な甘い飲み物「シェルベット」を味わいながら、至福の余韻に浸りましょう。 ※施術後のお飲み物は、季節等により提供内容が変わる場合がございます。予めご了承ください。 【日本のお風呂とは違うのでご注意】 ハマムは日本の銭湯や温泉、サウナ施設のような「湯船に浸かる」設備はありません。温かい大理石の上で発汗を促し、身体を洗浄・スクラブ・マッサージなどの施術を受ける施設となります。

旅の夜を彩る!知る人ぞ知る「トルコワイン」で乾杯

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ハマムでリフレッシュした後は、トルコワインで乾杯はいかがでしょうか?ぶどう栽培に適した土地を持つトルコは、ぶどう生産量も世界トップクラス。固有品種から作られるワインは、重すぎず、豊かな香りが特徴でとても飲みやすいと評判です。近年は国際的なコンクールでも受賞するほど品質が向上しており、要注目のワイン。ぜひ、イスタンブールの夜をトルコワインとともに満喫してください。

旅をより快適に!知っておきたいQ&Aと注意点

Q. 施術時の服装や持ち物は? A. バスタオルや石鹸、シャンプー、施術用下着、スリッパは料金に含まれているので、手ぶらでOKです。ご自身で水着を持参することも可能ですが、女性はビキニタイプをご持参ください。体を洗うため、ワンピースタイプの水着はご使用いただけません。 Q. 英語や日本語は通じる? A. レセプションやセラピストは英語での対応が可能です。日本語は不可となります。 Q. 施術が痛い場合は? A. 施術中に「もっとやさしくしますか?それとも強めにしますか?」とセラピストが尋ねてくれるので、希望に合わせて調整してもらえます。 Q. おすすめの施術プランは? A. すべての施術が含まれた110分コース(アブ・ハヤート)が特におすすめです。また、保湿・引き締め効果のあるクレイマスクが付いた60分コース(ケイフィ・ハマム)も人気です。 【その他注意点】 女性用と男性用で入口が分かれています。 施設内の写真撮影は禁止されています。 貴重品はロッカーに入れて、ご自身で管理しましょう。 施術後のお飲み物は、季節によって内容が変わる場合があります。
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