スイス旅の主役は「鉄道」!絶景パノラマ車両から効率的な移動術まで、鉄道大国の魅力を120%遊び尽くす【StudioJTB】

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スイス旅の主役は「鉄道」!絶景パノラマ車両から効率的な移動術まで、鉄道大国の魅力を120%遊び尽くす
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公開日:2026.03.01
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更新日:2026.03.01
鉄道は便利な交通網を誇るスイスで旅の心強い味方。 スイスは九州とほぼ同じ大きさですが、鉄道網は密度が高く、九州と比べ2倍。 旅行にも非常に便利。鉄道で行きにくい場所は路線バスが通っています。
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行程表

<DAY1> 日本からチューリッヒ空港へ チューリッヒ到着後、鉄道にてチューリッヒ市内へ ※スイストラベルパス利用 <DAY2> チューリッヒ市内観光 AM トラム・鉄道を利用してリンツ博物館へ PM ブラウミュンスター、グロスミュンスター、リンデンホフの丘等 <DAY3> チューリッヒから鉄道ツェルマットへ移動 ※一部氷河特急利用 <DAY4> AM ツェルマットから徒歩約15分もしくは無料バスでヴィンケルマッテン駅へ、ゴンドラを乗り継ぎマッターホルングレッシャーパラダイス駅へ ※ヨーロッパで最も標高の高い(3,883m)ロープウェイ駅 ※山岳交通機関乗車券利用 PM ツェルマットからゴルナーグラート鉄道でマッターホルン観光へ ※山岳交通機関乗車券利用 <DAY5> ツェルマットから鉄道・バスを乗り継いでインターラーケンへ ハーダー鉄道(ケーブルカー)で約10分、ハルダークルム展望台へ インターラーケン周辺観光後、グリンデルワルトへ <DAY6> AM ユングフラウ観光 ※ユングフラウvip pass利用 PM フィルスト観光 <DAY7> グリンデルワルトから鉄道でチューリッヒ空港へ <DAY8> 日本着 ※人気の氷河急行は晩秋に運休期間もあります。山岳交通は通年運行もあれば、夏季のみのものもありますのでご計画前にご確認を!

おすすめの鉄道

●氷河特急(グレッシャー・エクスプレス)
スイスの鉄道といえば…!一度は乗ってみたいと人気の観光列車。サンモリッツ~ツェルマット間を約8時間かけて運行しています。サンモリッツ発なら、名所「ランドヴァッサー高架橋」が見える進行方向左側の座席がおすすめ。窓側席が取れなくても展望車両の小窓を開けると反射せずに窓越しでない写真も撮影可能です!
▲1等車の様子
全車パノラマ車両で窓は大きく綺麗。座席クラスは3種類。2019年より1等2等に加え、1運行20名限定で、飛行機のファーストクラス並のピッチを誇る革張りシートが車両の左右に1席ずつ向かい合わせで配置(=全席窓側)された、エクセレンスクラス「Excellence Class」も誕生。座席カバーにはスイスの国花エーデルワイスが。 座席では日本語を含む6ヶ国語で、イヤホンから流れるオーディオガイドを聞くことができ、今走っている場所はどんな場所なのか解説してくれます。山間部でスマートフォンのバッテリー消費が激しくても、各座席にコンセントが常備されているので安心です。
食事は基本シートサービスです。ランチコースは2コース/3コース/4コース、meat/vegetarianより選択可能。、その他、アラカルトメニューもあります。持ち込みも可能です。

ゴルナーグラート鉄道

ツェルマットに来たら外せないのがこの登山鉄道。展望台へ向かう鉄道の車窓からは4,000m級の山々を望めます。 最大の主役・マッターホルンを存分に堪能するなら上りは進行方向右側の座席がおすすめ。中でも窓が開けられる席では反射を気にせずベストショットを狙えます。 展望台からは、モンテローザ、マッターホルン、ゴルナー氷河の壮大な景色を一望できます。
帰路はローテンボーデン駅で途中下車し、リッフェルゼー湖まで片道徒歩10分弱のハイキングを。風が止んだ瞬間に現れる、逆さマッターホルンは必見です。きれいな写真を撮るには湖まで降りて、さらに岩の上から撮りましょう。

ハーダー鉄道

インターラーケンオスト駅から徒歩5分でケーブルカー乗り場へ。
アトラクションのようなケーブルカーに乗ること約10分、ハルダークルム展望台に到着します。
撮影日は生憎霧が抜けませんでしたが、ブリエンツ湖とトゥーン湖、市街を一望でき、「湖の間」を意味する街の名を実感できます。

スイストラベルパスでこんなこともできる!

グリンデルワルトに行ったら是非フィルストでも遊びましょう。 グリンデルワルト駅からケーブルカーで約25分でアクセスできる人気の山「フィルスト山」。
クリフウォークで絶景を楽しみましょう。遊歩道はしっかり作られているものの、地上からは高さのある場所に設置されているので解放感とともに少しのドキドキ感を味わえます。
頂上から見えるアルプスの絶景パノラマビューは圧巻です。 その他、椅子に座った姿勢でビューンと山を下っていく一人乗りジップライン、某アトラクションのように空を飛んでいるような経験ができる四名乗り宙吊りグライダー、ゴーカートで山下り、自転車とキックボードを合体させたような乗り物で山下りがスイストラベルパスを持っていれば無料で楽しめます。
山や牛を近くに感じ、スイスの自然を体感できます。

鉄道旅をするにあたって

イストラベルパスとSBBモバイルアプリは必須です!! スイストラベルパスは、スイス国鉄(SBB CFF FFS)、私鉄、都市部・山間部のバス、湖船など、スイストラベルシステムを構成する交通機関を使用開始から1ヶ月の間の任意の日数(3・4・6・8・15日)の乗り放題パス。 氷河急行やベルニナ急行(別途座席指定が必要)などの特別列車にも利用可能で、パスの有効範囲に含まれない、登山鉄道、ゴンドラ、ロープウェイなどの山岳路線の割引特典があります。 アプリから切符の購入や、乗換検索も可能。特別列車を除き、基本的に予約不要の自由席ですが、一部列車で予約可能で、予約している席に座っている人がいることも! 改札口はなく、車内検札でパスを提示するスタイル。万が一パスを持っていないとCHF90(約17,000円)の罰金とともに厳しく対処されるのでご注意を! 実際にSBBアプリで検索してみましょう!
検索した列車に乗ってみましょう!
駅の案内表示やピクトグラムなども統一されていてわかりやすいです。
1等と2等の主な違いは座席配列と広さ。1等車は座席が広くゆったりしていますが、2等車も十分快適! 1等車は一般的に静かで落ち着いた雰囲気で、2等車は地元の人々が多く利用するため活気のある雰囲気を持つことも!ほとんどの座席にコンセントが完備され、無料で利用できる綺麗なトイレも設置されているのも嬉しいポイント。 スイスの鉄道・バスともに時間もほぼ正確で車内も綺麗! 乗継も驚くほどスムーズなので、移動のストレスはほとんどありません。 ハイキング目的あればベストシーズンは6~8月頃ですが、都市観光であれば5月や10月もおすすめです! 氷河特急などの観光列車を検討している場合は楽しむなら、夏ダイヤが運行している10月上旬頃までを狙いましょう。 是非スイス鉄道旅へ出かけてみませんか?
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