イン川のV字谷が深いウンターエンガディンの奥地にある。古くから天然温泉が湧く保養地として知られ、スキーリゾートとしても有名。村は歴史あるスラ地区と新興のソト地区から成る。メインストリートのストラダン通りには、壁の表面に塗った塗装を削って下地を見せるスグラフィト装飾が美しい家が立ち並ぶ。スラ地区にあるビューグル・グロンド(Buegl Grond)広場を囲む家の壁は一見の価値があり、この広場にある泉からは飲料用の鉱泉が流れ出ている。村のはずれには有名な温泉センターBogn Engiadinaがある。