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大聖堂(ダイセイドウ)

  • ザンクトガレン
  • 社寺・教会・宗教施設

1755年から1767年にかけて建設された、後期バロック様式の格調高い聖堂。内部は明るく、豪華絢爛な装飾が施されている。2本の尖塔が印象的な造りのこの大聖堂は世界遺産に登録されている「ザンクト・ガレン修道院」内にあり、ザンクト・ガレンのランドマーク的存在。毎週土曜日には修道院エリアでオフィシャルガイドツアー(有料。要予約)も催行されている。

大修道院付属図書館(ダイシュウドウインフゾクトショカン)

  • ザンクトガレン
  • 博物館・科学館・資料館・記念館

ザンクト・ガレン修道院の付属図書館。スイスで最古であるばかりではなく、世界的にも重要な意味を持つ。蔵書からはヨーロッパ文化の発展や、その中でザンクト・ガレン修道院が果たした役割や解散の経緯などをうかがう事ができる。ロココ調の豪華な装飾が施されたバロックサールは特に素晴らしい。土曜日にはこの図書館を含む修道院エリアのオフィシャルガイドツアー(有料。要予約)も開催されている。

ザンクト・ガレンの修道院(ザンクトガレンノシュウドウイン)

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  • 社寺・教会・宗教施設
修道院図書館などが残る(ザンクト・ガレンの修道院)

1983年、世界文化遺産に登録された修道院。スイス北東部、ボーデン湖の南に位置し、612年、アイルランドの修道士ガルスが小さな庵を結んだことがはじまり。ここでガルスは弟子たちとともに神への祈りを捧げる生活を送った。720年、その場所に建立されたのがこの修道院で、彼の名前をとってザンクト・ガレンとされた。747年にベネディクト会の修道院となり、学問と労働を重んじる教えによって発展し、9~10世紀頃にはヨーロッパの学術の中心地となる。火災による消失や宗教改革時の破損などを経て、1766年、現在のバロック様式の建物に再建。同時期に、スイス・ロココ様式の最高傑作と賞される付属図書館も完成した。付属図書館には1000年以上にわたって収集された蔵書が10万冊以上もあり、なかでも8~12世紀の約2000冊に及ぶ写本は、中世キリスト教世界に大きな影響を与えた。

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