ウィーン 基本情報(行き方・気候・時差)

基本プロフィール

ウィーンは「リング」と呼ばれる環状の大通りに囲まれた旧市街を中心とした街で、かつてはこのリングには城壁が建てられていた。市街地の北にある丘陵地帯には広大なウィーンの森が広がっており、これほどの緑地帯をもつ大都市も珍しい。1278年、スイスの地方貴族だったハプスブルク家がウィーンに本拠地を移したことが、ウィーン発展の始まり。17世紀以降は中欧文化の集積地として、国際性豊かでユニークな文化が育まれていった。1865年に城壁が撤去されると、オペラ座やウィーン市庁舎など豪奢な建物が次々と建てられた。都市大改造計画

アシカのエサやり風景(シェーンブルン動物園)

アシカのエサやり風景(シェーンブルン動物園)

教会外観(マイヤーリンク礼拝堂)

教会外観(マイヤーリンク礼拝堂)

外観(楽友協会)

外観(楽友協会)

中庭(ベートーヴェン博物館)

中庭(ベートーヴェン博物館)

入口の階段(シシィ博物館)

入口の階段(シシィ博物館)

外観(シェーンブルン宮殿)

外観(シェーンブルン宮殿)

(ベルヴェデーレ宮殿上宮)

(ベルヴェデーレ宮殿上宮)

外観(ウィーン国立オペラ座)

外観(ウィーン国立オペラ座)

マリア・テレジア広場から臨む美術館外観(美術史美術館)

マリア・テレジア広場から臨む美術館外観(美術史美術館)

物館内観(ウィーン家具博物館)

物館内観(ウィーン家具博物館)

都市名
ウィーン
英語名
VIENNA
位置
欧州の中央部のオーストリアの東部にある首都であり、同国を構成する9連邦州の一つでもある。ドナウ河の両岸に位置し、古くからゲルマン世界とスラブ世界とを結ぶ文化上の交流点であった。北緯48度13分、東経16度20分。
時差
日本との時差は-8時間。ウィーンの方が遅れている。サマータイム期間(2026/3/29~2026/10/25)は-7時間。[2026年情報]

旅のキホン

出発前に知っておきたい情報を確認しよう

日本からのアクセス
成田、羽田空港から直行便が就航している。
年間の気候
最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm) 服装
1 3 -1 37 D
2 7 1 43 D
3 12 4 54 C, D
4 17 7 46 C, B
5 21 11 71 C, B
6 27 16 71 B, C
7 28 18 70 B, A
8 28 17 76 A, B
9 22 13 60 C, B
10 15 9 38 C
11 10 5 48 D, C
12 5 1 47 D

服装:A 夏服・半袖,B 薄手のセーター、カーディガン等,C 冬服・コート等,D 厚手のコート、手袋等の防寒具

現地情報

日本とは異なるルールやシステムを確認しよう

交通機関

地下鉄の乗り方
地下鉄(Uバーン)は市内5路線あり、路線毎に色分けされている。乗車券はホームへの階段近くに路線図とともに設置されている券売機や駅の案内所、窓口、タバコ店などで購入し、刻印機に通す。
地下鉄の料金
乗車券はウィーン市内のバス、トラムと共通。1回券3.20ユーロ、(デジタルウィーン3.00ユーロ)、デジタルウィーン24時間パス9.70ユーロ。
地下鉄の注意事項
バスの乗り方
路線が多く便利だが複雑。利用前に路線図を主要駅の切符売場窓口などで購入し携行すると便利。車体には行き先や路線番号が表示されている。番号にA(またはB)がついたものがバスの路線番号。乗車券は駅の案内所、窓口、タバコ店などで購入し、乗車時に刻印機に通す。刻印機が車内にない場合は運転手に頼む。降車時は車内にあるボタンを押して知らせる。
バスの料金
乗車券はウィーン市内の地下鉄、トラムと共通。1回券3.20ユーロ、(デジタルウィーン3.00ユーロ)、デジタルウィーン24時間パス9.70ユーロ。
バスの注意事項
タクシーの乗り方
タクシースタンドで乗るか電話で呼んでもらう。屋根のランプが点灯していれば手を挙げて停めてもよい。
タクシーの料金
3.8ユーロ
1/1.05ユーロ
タクシーの注意事項
平日夜間(月~土23:00~翌6:00)初乗り1kmまで4.3ユーロ。4kmまで1.62ユーロ加算。追加キロ毎に1.18ユーロ。)※チップは料金の10%を降車時に支払う。
その他の交通機関
市電(トラム)が運行している。市内交通乗り放題と各種割引のセット券もある。ウィーンカード24時間:17ユーロ、48時間:25ユーロ、72時間:29ユーロが旅行者にはお得で便利。
空港
ウィーン国際空港(VIENNA INT'L AIRPORT:VIE)から約18km、タクシー 30分 定額42ユーロ、エアポートバス 20分 10.5ユーロ、シティエアポートトレイン 16分14.90ユーロ。

市内電話

基本料金
追加料金
備考
コイン用、テレフォンカード用、クレジットカード用の公衆電話がある。通話料金(時間帯、電話局によって異なる)近年公衆電話は少なくなってきている。
その他

入国・出国に関する情報

万全の準備で旅に出よう

観光査証および渡航認証

要否
不要
6ヵ月未満の観光は査証不要。
備考
シェンゲン協定加盟国。3ヵ月を超える無査証滞在はシェンゲン圏外の空港からオーストリアに直接出入国する。それ以外では各シェンゲン協定国の出発国からの査証が必要になる場合がある。出国用航空券、滞在費用証明の提示を求められる場合あり。海外旅行保険の加入が望ましい。
パスポート残存有効期間
オーストリア(シェンゲン協定加盟国)出国時3ヵ月以上必要。

持込・持出制限

持込制限・通貨
EUR10.000相当以上(外貨、TC等含む)は申告要。
持込制限・その他
タバコ:200本又は1本3gまでの細葉巻100本又は葉巻50本又は刻みタバコ250g等(17歳以上) 酒:酒1L(22%以上)又は酒(22%未満)、発泡ワイン、シェリー等2L又はワイン4L又はビール16L等(17歳以上) その他:(飛行機での旅行の場合)総額EUR430相当(15歳未満EUR150)、医薬品:免税(個人使用分)、特定植物・植物製品等:植物検疫証明書原本要 禁止品:無許可の肉製品(缶詰含)、牛乳製品(幼児用や医療用は除く)、EU・周辺ヨーロッパ国産以外の動物製品等
持出制限
通貨:EUR10.000相当以上(外貨、TC等含む)は申告要。タバコ:1000本又は葉巻200本又は刻みタバコ1kg。アルコール:無制限。香水:使用済み香水250ml。

ウィーン現地レポート

オーストリアの人気都市ランキング

ウィーン

ウィーンは「リング」と呼ばれる環状の大通りに囲まれた旧市街を中心とした街で、かつてはこのリングには城壁が建てられていた。市街地の北にある丘陵地帯には広大なウィーンの森が広がっており、これほどの緑地帯をもつ大都市も珍しい。1278年、スイスの地方貴族だったハプスブルク家がウィーンに本拠地を移したことが、ウィーン発展の始まり。17世紀以降は中欧文化の集積地として、国際性豊かでユニークな文化が育まれていった。1865年に城壁が撤去されると、オペラ座やウィーン市庁舎など豪奢な建物が次々と建てられた。都市大改造計画

アシカのエサやり風景(シェーンブルン動物園)

ザルツブルク

ドイツとの国境近くにあるザルツブルクは、塩によって栄えた街で、都市名は「塩の城」という意味。紀元前2500年ごろから街の近郊で塩の採掘が始まり、街の中心のザルツァッハ川(塩の川)からヨーロッパ中に塩が出荷された。7世紀末に司教ルペルトが聖ペーター修道院を建設し、それを囲む街が現在の街の基礎となった。バロック期にはイタリア仕込みの建築家により壮大なドームや宮殿が作り上げられ、町の様相が大きく変化。「北のローマ」とも呼ばれる街並みが現れた。モーツァルト生誕の地であることから音楽の都としても名高く、街の随所にモ

水の庭園の仕掛け噴水は一番の見どころ(ヘルブルン宮殿)

インスブルック

オーストリア南西部の街、インスブルック。アルプス山脈の麓を流れるイン川沿いに建設されたチロル州の州都で、街の名は「イン川に架かる橋」ということに由来する。南に国境を接するイタリアの影響を強く受けており、国内の他の都市に比べて南欧の雰囲気が色濃い。古くから東西南北ヨーロッパを結ぶ交通の要衝として栄え、1363年にハプスブルク家の領土となってからは急速に発展を遂げた。美しい自然が豊富で、当時のハプスブルク帝国版図のほぼ中心に位置したことから、ハプスブルク家皇帝・マクシミリアン1世は深くこの地を愛したという。街

教会内部(宮廷教会)

グラーツ

オーストリア南東部シュタイヤマルク州の州都で、ウィーンに次ぐ第2の都市。都市名はスラブ語のグラデツ(小さな城)に由来。中世の面影を残す旧市街はユネスコ世界遺産に指定されている。

オーストリアの都市一覧

最近みた観光スポット