アテネ 基本情報(行き方・気候・時差)

基本プロフィール

ギリシアの首都であり、政治・経済・文化の中心地。古代オリンピック発祥の地としても知られ、1896年に第1回、2004年に第28回大会が開催された。紀元前8世紀に成立した都市国家(ポリス)のなかでも、著しい発展を遂げたアテネ。紀元前508年には、最高官のクレイステネスが市民投票や比例代表制などを創設し、民主政治の基礎を築いた。芸術・文化・学問も発展し、後世に名を残す偉大な人物を次々と輩出した。アテネのみどころは、パルテノン神殿が立つアクロポリスの後ろに控えるフィロパポスの丘と、アテネの町を見下ろせるリカヴィ

外観(ミトロポレオス大聖堂)

外観(ミトロポレオス大聖堂)

内観(近代ギリシャ文化博物館)

内観(近代ギリシャ文化博物館)

外観(セントポール英国国教会)

外観(セントポール英国国教会)

都市名
アテネ
英語名
ATHENS
位置
ギリシャ南部ピレウス半島の西岸に位置する。エーゲ海、イオニア海を結び、地中海、黒海とをつなぐ要所である。北緯37度58分、東経23度43分。
時差
日本との時差は-7時間。アテネの方が遅れている。サマータイム期間(2026/3/29~2026/10/25)は-6時間。[2026年情報]

旅のキホン

出発前に知っておきたい情報を確認しよう

日本からのアクセス
日本からの直行便は運航していないので、ヨーロッパ主要都市で乗り継ぐ。
年間の気候
最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm) 服装
1 13 7 45 D, C
2 15 9 38 D, C
3 18 11 38 B, C
4 22 13 40 B, C
5 26 17 13 C, A
6 31 21 7 B, A
7 33 24 11 B, A
8 33 24 2 B, A
9 29 21 18 B, A
10 24 16 40 C, B
11 20 13 63 B, C
12 14 8 61 C

服装:A 夏服・半袖,B 薄手のセーター、カーディガン等,C 冬服・コート等,D 厚手のコート、手袋等の防寒具

現地情報

日本とは異なるルールやシステムを確認しよう

交通機関

地下鉄の乗り方
3路線が運行しており、駅の入口はメトロの"M"がデザインされた丸い看板が目印。乗車券は駅の切符売り場か自動販売機で購入。ホームへ行く前に検印機で乗車券に刻印すること。
地下鉄の料金
1回券(90分有効):1.20ユーロ、ブルーバス、トロリーバス、トラム、近郊列車を含む24時間乗り放題の共通乗車券は4.10ユーロ。
地下鉄の注意事項
ホームへの案内表示には路線の終点駅名が書かれているので、目指す方向の終点駅名か確認する。
バスの乗り方
トロリーバスの乗車券は切符売場かキオスクで購入、車内での購入不可。バスは手を上げて止め、乗り込んだら箱形の検札機に挿入して、日時を刻印。降りる時はストップボタンを押して合図する。
バスの料金
片道一律:1.20ユーロ、地下鉄と共通の24時間乗り放題券:4.10ユーロ。
バスの注意事項
停留所のアナウンスがないので、政府観光局やメトロ駅などで路線図をもらい、あらかじめ降りる場所を頭に入れておいた方がよい。
タクシーの乗り方
流しが多く拾うのは簡単。行先を告げ料金を確認して乗車。乗車後メーターが作動してるか確認。現在は政府が相乗りを禁止しているが、方向が同じ場合は相乗りとなることもあるホテル等でも呼んでもらえる。
タクシーの料金
1.80ユーロ
1/0.90ユーロ
タクシーの注意事項
最低運賃4.00ユーロ。夜間0:00~5:00追加料金:1.25ユーロ。
その他の交通機関
空港
エレフテリオス ヴェニゼロス国際空港(ATH)から27KM、タクシー 60分 40ユーロ、バス 6ユーロ、地下鉄 40分 10ユーロ。

市内電話

基本料金
追加料金
備考
公衆電話はカード式が多い。テレフォンカードキオスク等で購入。近年公衆電話は少なくなってきている。
その他
公衆電話はテレフォンカード式が多い。カードはキオスクで購入可。

入国・出国に関する情報

万全の準備で旅に出よう

観光査証および渡航認証

要否
不要
180日間で90日以内の観光は査証不要。
備考
シェンゲン協定加盟国。旅券の未使用査証欄は無査証滞在の場合見開き2ページ以上必要。出国用航空券、海外旅行保険の加入、宿泊先の予約確認書、滞在費用証明の持参が望ましい。
パスポート残存有効期間
入国時3ヵ月+滞在日数(ギリシャ含むシェンゲン協定加盟国)以上必要。

持込・持出制限

持込制限・通貨
EUR10,000相当(外貨,TC等含む)以上は申告要
持込制限・その他
タバコ:200本又は刻みタバコ250g又は葉巻50本又は1本3gまでの細葉巻100本等(17歳以上) 酒類:酒1L(22%以上)又は酒(22%未満)、発泡ワイン、シェリー等2L又はワイン4L又はビール16L等(17歳以上) 土産品:(飛行機での旅行の場合)総額EUR430相当まで(15歳未満はEUR150まで) その他:医薬品(免税):個人使用分/ 特定植物・植物製品等:植物検疫証明書原本要/ 金製品・金張り製品・貴金属:申告要/ サーフィンボード、自転車等(個人利用):1点は免税 /禁止品:麻薬、土付きの植物、EU,周辺ヨーロッパ国産以外の動物製品等
持出制限
EUR10,000相当(外貨,TC等含む)以上は申告要 / その他:入国時持込したサーフィンボード、自転車等1点は免税 / 骨董品、美術品の持出しには文化省の特別許可が必要

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アテネ

ギリシアの首都であり、政治・経済・文化の中心地。古代オリンピック発祥の地としても知られ、1896年に第1回、2004年に第28回大会が開催された。紀元前8世紀に成立した都市国家(ポリス)のなかでも、著しい発展を遂げたアテネ。紀元前508年には、最高官のクレイステネスが市民投票や比例代表制などを創設し、民主政治の基礎を築いた。芸術・文化・学問も発展し、後世に名を残す偉大な人物を次々と輩出した。アテネのみどころは、パルテノン神殿が立つアクロポリスの後ろに控えるフィロパポスの丘と、アテネの町を見下ろせるリカヴィ

外観(ミトロポレオス大聖堂)

メテオラ

ギリシア北西部、セサリア(テッサリア)地方北端の奇岩群とその上に建設された修道院共同体、いわゆるメテオラ修道院群の総称。その地形及びギリシア正教の修道院文化の価値からユネスコ世界遺産に指定されている。

テッサロニキ

アレキサンダー大王の妹にちなんで名づけられた。数々の民族に支配された歴史が独特の魅力を醸し出している。ビサンチン時代の教会等見所が多い。冬には降雪がある。

ロードス島(ドデカニソス諸島)

古代遺跡だけでなく中世の遺跡ももつ島。カジノ、ゴルフ場、ナイトクラブがあり、国際的リゾートとして有名。旧市街は城塞で囲まれており、十字軍時代の面影が数多くみられる。

ギリシャの都市一覧