メテオラの観光スポットランキング
アギオス・ステファノス修道院
メテオラ
カランバカの町から見える唯一の修道院。12世紀頃から修道士が住み始め、14世紀に修道院が建設された。 離れたところにある小尖塔へは、ククリオリの丘の橋からまっすぐに進むと簡単に行くことができる。この修道院はまた、聖ステファノス尼僧院とも呼ばれ、メテオラにある2つの尼僧院の一つでもある。
アギオス・ニコラオス修道院
メテオラ
修道院のあるメテオラという地名は、「空中に浮いている」という意味の「メテオロス」に由来する。その地名のとおり、細くて狭い岩山に張り付いたように建てられた修道院だ。小さいがここへ続く坂道はかなりハード。修道院の建物は14世紀に建立され、16世紀前半に再建されている。宗教画家テオファネスのフレスコ画は必見だ。
ルサヌー修道院
メテオラ
切り立った岩山の上に建つ小ぢんまりとした修道院。入口は橋になっている。16世紀ごろ修道院が建設されたが、現在の姿は1950年に尼僧院として改築されたもの。「キリストの変容」など、16世紀のフレスコ画が描かれた教会がある。
ヴァルラーム修道院
メテオラ
14世紀、ヴァルラームという名の隠者が三賢人に捧げる教会を建てたのが発端。1517年、その跡地に2人の兄弟の修道士が修道院を建立した。巨大な岩山の上に築かれた修道院は、橋で道路と結ばれている。1536年建造の塔には巻上機とロープがあり、現在も物資の運び上げに使われている。
メガロ・メテオロン修道院
メテオラ
標高616m位置するメテオラで最大規模の修道院。14世紀に聖地アトス山から移り住んだ聖アナスタシオが開いたものだ。教会内部には、キリストや預言者ダニエルなどの宗教画が描かれており、多くの宝物が保存されている。
メテオラの基本情報
ギリシア北西部、セサリア(テッサリア)地方北端の奇岩群とその上に建設された修道院共同体、いわゆるメテオラ修道院群の総称。その地形及びギリシア正教の修道院文化の価値からユネスコ世界遺産に指定されている。

- 都市名
- メテオラ
- 英語名
- METEORA
- 位置
- ギリシャ北西部、セサリア地方北端に位置。北緯39度43分、東経21分38分。
- 時差
- 日本との時差は-7時間。メテオラの方が遅れている。サマータイム期間(2026/3/29~2026/10/25)は-6時間。[2026年情報]
- 日本からのアクセス
- 日本からギリシャへの直行便は運航していないので、ヨーロッパ主要都市で乗り継ぎアテネから入る。アテネからカランバカへは鉄道で約4時間30分、バスで約5時間。カランバカからバスで20分。