ニュージーランドおすすめ記事
おすすめの観光スポットや過ごし方をご提案
ダニーデン
野生ペンギンの保護と繁殖を行う施設。ニュージーランドにしか棲息していない希少種、イエロー・アイド・ペンギンの生活の様子を見学できる。ガイドツアーは、夏期はほぼ1日、冬期は午後から日没ぐらいまでの短い間に実施。観察小屋からのぞけば、よちよち歩きのペンギンの姿が間近に! ガイドがシャッターチャンスも教えてくれるのでカメラを忘れずに。

ロトルア
アグロドームの敷地内に併設されているキーウィの研究・孵化施設。ニュージーランドの国鳥であるキーウィの保護を目的としており、ツアーに参加すると敷地内で飼育されているキーウィを観察できるほか、卵の孵化から野生に返すまでの飼育方法などを見学できる。運がよければひなを飼育している様子をガラス越しに見られることも。ツアーは一般的なナショナル・キーウィ・ハッチェリー・エクスペリエンスとスタッフ専用エリアにまで入れるビハインド・ザ・シーンズ・エクスクルーシブの2種類がある。

ワイトモ
ニュージーランドとオーストラリアの一部に生息するグロウワーム(ツチボタル)を見ることができる鍾乳洞。ツアーは約1時間で、グロウワームの生態や、鍾乳洞の成り立ちを学び、最後は洞窟を流れる川をツアーボートに乗って洞窟を抜ける。眺める光は、星空のように幻想的だ。

ロトルア
1886年に起きたタラウェア火山の噴火で形成された大地熱地帯。それぞれに特徴のある火口湖や環境に適応して進化した植物など、珍しい自然が息づいている。コースは基本的に平坦なので初心者でも体験できる。園内ではシャトルバスが運行しているので体力に自信がなくても大丈夫。

オークランド
ニュージーランド固有種をはじめ、130種、2800を超える動物を飼育する、国内最大規模の動物園。注目は何といっても、飛べない国鳥キーウィと、恐竜の生き残りといわれるトゥアタラ(ムカシトカゲ)。毎日4、5回、固有種のは虫類、キリン、レッサーパンダなどの動物たちが登場し、スタッフが解説してくれる催しがある。

ロトルア
1908年に建てられた温泉保養所を博物館として利用していることから、バス・ハウスという愛称で親しまれている。北棟には、泥風呂など数種類の浴槽が当時のまま残されている。マオリの工芸品も必見。博物館のあるガバメント・ガーデンの無料ガイドツアーは毎日11時に開催されている。所要時間1時間~1時間30分。参加が6人以下の場合は予約不要。集合は博物館入り口前。ガイドツアーに関する問い合わせはメール(Julie.parsons@rotorualc.nz)で。建物の耐震構造の基準を満たすため、2024年6月現在改装中(

ワナカ
約2ヘクタールの敷地に、ユニークなアトラクションがいっぱい。53度も傾いていているのに倒れないタワー、世界初の巨大な3D迷路、幻想的な雰囲気のホログラムホールや目の錯覚を利用して人間が大きくなったり小さくなったりする6つのイリュージョン・ルームで不思議体験を楽しもう。

オークランド
ビーチの最大の魅力は、迫力ある広大な砂丘と純白の砂浜。サーフィンや釣りはもちろん、砂丘を一気に滑り降りるサンド・ボーディングや四輪バイクなど、このビーチならではのアクティビティが楽しめる。長いビーチを駆け抜ける4WDをレンタルすることも可能だが、ガイド付きのバスツアーに参加するのがおすすめ。

クイーンズタウン
1990年、マウント・クック、ウエストランド、マウント・アスパイアリングの3つの国立公園とともに、一つの世界自然遺産「テ・ワヒポウナム(翡翠の土地)」として登録された。タスマン海に面した海岸線には、大小14の入江があり、神秘的な光景が広がっている。ミルフォード・サウンドやダウトフル・サウンドのクルーズ船によるツアーが人気だ。

クイーンズタウン
クイーンズタウンのレストランの定番ワインといえるほど、地元の人に人気のワイナリー。施設が充実しており、ケーブ(ワイン貯蔵の洞窟)ツアーや、レストラン、日本への発送もできるワインショップ、チーズ専門のショップなどが敷地内にある。たっぷり時間をとって、訪れたい。

ニュージーランド最大の都市、オークランド。面積約4518平方kmのこの地には、国の人口の約3割が集中している。もとは先住民・マオリ族の居住地だったが、1840年にイギリスの初代総督であるウイリアム・ボブソンが6ポンドでこの土地を買い取った。現在ではヨーロッパ移住者が市の人口の多くを占めているが、ポリネシア系、アジア系の移住者も増えてきている。古代の火山活動と波の浸食によってできた、複雑に入り組む海岸線が特徴で、オークランド北西部に代表される独特の奇観を持つ岩礁が生まれた。また、市内には火山跡が60以上もあ

ニュージーランド南島の南部に位置するクイーンズタウン。先住民のマオリ族が「翡翠の湖」と呼んだワカティプ湖のほとりに広がる小さな街だ。1862年、この街の北側にそびえるスキッパーズ・キャニオンで金が発見されると、瞬く間にゴールドラッシュが起こった。世界中から金を求めて人が集まり、この街を目にした彼らは、「女王が住むにふさわしい町」とその美観を称えた。そのことが街の名の由来といわれている。現在、街では年間を通してさまざまなアウトドアスポーツが体験できる、アクティビティの宝庫。川や湖ではジェットボートやラフティ

ロトルア湖畔の町で、マオリ文化の中心地。温泉や間欠泉湖、牧場等豊かな自然に恵まれたニュージランドを代表する観光地。鱒釣りや乗馬、ゴルフも楽しめる。

カンタベリー平野の中央にある、南島最大の都市。「イギリス以外で最もイギリス的」と言われ、緑の多い整然とした街路が美しく、「ガーデン シティ」と称される。

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おすすめの観光スポットや過ごし方をご提案
世界各国からの移住者で成り立つ国。今から約1億年前にゴンドワナ大陸から分離し、太平洋上に浮かぶ島となった。そのころは「鳥類の楽園」だったが、10世紀中ごろに先住民のマオリ族、17、18世紀にヨーロッパ人が渡来し、原生動植物は絶滅の危機に瀕した。先住民とヨーロッパ人との間には、土地の領有をめぐって争いが続いていたが、1840年に締結されたワイタンギ条約以降、ニュージーランドは英国の自治領として扱われることになり現在に至る。首都はウェリントンで、国家元首は英国君主のエリザベス2世。国旗には英国連邦の一員としてのユニオンジャックと、南十字星が描かれている。世界で最も先住民政策の進んだ国として知られ、マオリ語の使用、ファッションや慣例などにその文化的特徴が残されている。また、国民全体の自然に対する意識が高く、飛べない鳥・キーウィやプケコといった固有種の絶滅を回避しようと保護活動が行われている。ニュージーランドの観光地をテーマごとに結ぶ「NZ8街道」はこの国の魅力を凝縮したもの。ノースランド地方を訪れる「歴史街道」、マオリ文化も残る「温泉街道」など8つの街道は、観光ルートを考えるときにも便利。