基本プロフィール
中央ヨーロッパに位置する共和制国家。欧州連合(EU)そして北大西洋条約機構(NATO)の加盟国である。ポーランドとは「平原」という意味でや湖など自然が残された国である。10世紀に国家として認知され、14世紀から17世紀にかけ「ポーランド=リトアニア連合」としてヨーロッパ最大の領土を誇った。しかし18世紀になると3度にわたり国土が隣国によって分割され消滅。第一次世界大戦後の1918年に独立したが、第二次世界大戦時、ナチス・ドイツとソビエト連邦に侵略され、再び国土が分割された。戦後、1952年に人民共和国として国家主権を復活し、1989年民主化により共和国となった。ポーランド出身の著名人:F.ショパン(作曲家)、M.キュリー(科学者)、ヨハネ パウロ2世(元ローマ法王)
- 国名
- ポーランド共和国
- 英語名
- Republic of Poland
- 首都・主要都市
- ワルシャワ(WARSAW)
- 言語
- ポーランド語
- 宗教
- キリスト教(カトリック) 90%
- 時差
- 日本との時差は-8時間。ポーランドの方が遅れている。サマータイム期間(2026/3/29~2026/10/25)は-7時間。[2026年情報]
- 通貨
- ズウォティ(ズオチ)
旅のキホン
出発前に知っておきたい情報を確認しよう
- 気候帯
- ヨーロッパ西部の海洋性気候と東部の大陸性気候の影響で一般に不安定
- 四季
- 春は4月頃まで天候が安定せず、気温も低い。5月頃になると多少暖かく感じる日もある。夏の気温は20~30℃、湿度が40~60%と少なく大変しのぎやすい。この時期は天候も安定しているので旅行などに適している。10~4月の日照は極端に少なく夏場に日光浴の要あり。日本の夏と比べるとそれでも日照量はとても少ない。30℃になる日は数える位しかなく湿気も少ないので過ごしやすいが,それだけに日光浴はできるだけ必要。冬は長く、寒さが厳しい。摂氏-15℃~20℃になることがある。
- 祝祭日
- 2026年 1/1(新年),1/6(御公現の祝日),4/6*(復活祭月曜日),5/1(メーデー),5/3(憲法記念日),5/24*(聖霊降臨祭),6/4*(聖体節),8/15(聖母被昇天祭),11/1(万聖節),11/11(独立記念日)[*は年によって異なる]
- 名物・お勧め料理
- ビゴス(BIGOS *ザウアークラフト、豚肉、牛肉、マッシュルームなどの煮込み料理)、ビール、ウォッカ、黒スグリのジュース(BLACK CURRANT JUICE)、ホットチョコレート等
- 土産品
- 琥珀製品、木の製品、刺繍、レースなどの民芸品、革製品
現地情報
日本とは異なるルールやシステムを確認しよう
- チップ
- 有 ホテル:特別なサービスに2~5PLN程度 レストラン:サービスに満足した時料金の10% タクシー:サービス料込みとなっていれば不要 その他:特になし
- 電圧
- 220V
- 国際免許証での運転
- 可
- 罰金が課せられる行為
- 銃刀法改正により野球用バットは凶器に分類されている。公共の場でバットをケースなどに入れずに持ち歩くと処罰の対象となる可能性がある。市バスや路面電車に乗車する場合、刻印がないチケットを持っていると無賃乗車とされ、反則金を支払わなければならない。公共の場(通りや広場、公園、公共交通機関、学校、商店など)での飲酒は禁止で、違反をした場合は罰金。
- 周波数
- 50Hz
- 飲み水
- 不可 ミネラルウォーターを飲むこと。氷も避けた方が良い。
入国・出国に関する情報
万全の準備で旅に出よう
空港税
- 航空券への切込税
- <ワルシャワ>(航空会社、乗継条件等により異なる)空港税(国際線発)85.98ポーランドズオチ。旅客サービス料(国際/国内線発)1.43ポーランドズオチ。 -
- 現地徴収税
- - -
観光査証および渡航認証
- 要否
- 不要 180日間で90日以内の滞在は査証不要(ポーランド以外の他のシェンゲン加盟国の無査証滞在日数も含める)。外交・公用目的(日数制限無、3ヵ月以上の滞在は口上書を大使館に提出)
- 備考
- シェンゲン協定加盟国。十分な滞在費(4日まで:ZL300、以後1日ZL75追加、クレジットカード等でも可)が必要。海外旅行保険加入が望ましい。出国用航空券の提示を求められる場合がある。
- パスポート残存有効期間
- ポーランド出国予定日+3ヵ月以上必要(他のシェンゲン協定加盟国を訪問する場合、訪問国の残存にも注意する)。旅券査証欄は無査証1ページ以上、査証申請は2ページ以上必要(汚れのないもの)。
E/Dカード・税申告書
- 入国カード要否
- 不要
- 出国カード要否
- 不要
- E/Dカード備考
- 税申告書要否
(入国/出国) - (不要/不要)
- 税申告書備考
持込・持出制限
- 持込制限・通貨
- 無制限(EUR10,000相当(外貨,TC等含む)以上は申告要)
- 持込制限・その他
- タバコ:紙巻タバコ200本又は葉巻50本、1本3g以下の葉巻は100本、刻みタバコ250g。(17歳以上) タバコを2種類以上、混合する場合は全体の合計が免税基準内の量であること。 酒:酒1L(22%以上)又は酒(22%未満)、発泡ワイン、シェリー等2L又はワイン4L又はビール16L等(17歳以上) 土産品:空路430ユーロまで その他:カメラ/ビデオカメラ:各1台(フィルム各5本) 宝石/金製品等:計50g/持ち運び可能な楽器1つ
- 持出制限
- 通貨:無制限(EUR10,000相当(外貨,TC等含む)以上は申告要) タバコ:紙巻250本又は葉巻50本又は刻みタバコ250g(17歳以上) 酒:アルコール飲料2L、蒸留酒1L(17歳以上) 土産品:EUR70以内 歴史・文化・芸術的価値のある物等は特別規制有り 禁止品:1945年以前に製作された絵画、彫刻、古書類など
予防接種・ワクチン
計画は余裕をもって早めに
- コレラ
- 予防接種要否:不要
- 対象外:
- 備考:
- 黄熱
- 予防接種要否:不要
- 対象外:
- 備考:
- マラリア
- 予防薬要否:不要
- 備考:
- エイズ
- 証明書要否:不要
- 備考:










