基本プロフィール
朝鮮半島南東に位置する港町、釜山。もとは小さな漁港だったが、1876年の釜山港開港以降、国際貿易港として発展。現在では国内最大の港をもち、ソウルに次ぐ韓国第2位の都市となっている。地理的に近いことから古くから日本との関わりも深く、博多や下関から船の便も出ている。温暖な気候と自然環境に恵まれ、海雲台や広安里といったビーチリゾートや釜山市北部・東萊の温泉街などがある。町の中心部には、観光やショッピングに便利な繁華街も広がっている。その拠点となる南浦洞と光復洞には、ハイセンスなブティックやグルメスポットが集中。
- 都市名
- 釜山
- 英語名
- PUSAN(BUSAN)
- 位置
- 朝鮮半島の南端に位置し、釜山湾に面している。北緯35度06分、東経129度02分。
- 時差
- 日本との時差はない。サマータイムはない。[2026年情報]
旅のキホン
出発前に知っておきたい情報を確認しよう
- 日本からのアクセス
- 新千歳、成田、関西、中部、福岡、那覇、松山、熊本などの各空港から直行便が運航している。福岡などから国際フェリーも運航しており、福岡からは約4時間。
- 年間の気候
-
月 最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm) 服装 1月 9 0 37 D, C 2月 10 1 53 D, C 3月 14 6 83 D, C 4月 18 11 127 C, B 5月 23 15 159 C, B 6月 25 19 215 A, B 7月 28 23 324 A, B 8月 30 24 256 B, A 9月 26 20 135 A, B 10月 22 15 58 C, B 11月 17 9 45 C, B 12月 10 2 26 D, C 服装:A 夏服・半袖,B 薄手のセーター、カーディガン等,C 冬服・コート等,D 厚手のコート、手袋等の防寒具
現地情報
日本とは異なるルールやシステムを確認しよう
交通機関
- 地下鉄の乗り方
- 1~4号線の4路線と東海線、釜山-金海軽電鉄の6路線がある。切符は自動券売機、又は窓口で購入する。
- 地下鉄の料金
- 1区間1,700ウォン、2区間にまたがると1,900ウォン。交通カードで100ウォン運賃割引あり。釜山都市鉄道で購入できる交通カードは、T-money、EZLカード、ハナロカード。1日券3日券等の定期乗車券もある。
- 地下鉄の注意事項
- 交通カードを利用してバス等へ乗り継ぐ場合、30分以内の公共交通機関乗り換え割引制度が利用できる。
- バスの乗り方
- 一般バス(市内を中心に走る)、座席バス(市内、郊外を中心に走る)、マウルバス(走行距離の短い低料金バス)がある。
- バスの料金
- 一般バス:1,700ウォン(交通カード:1,550ウォン)、座席バス:2,200ウォン(交通カード:2,100ウォン)、マウルバス:1,600ウォン(交通カード:1,480ウォン)。深夜バスは追加料金あり。
- バスの注意事項
- バス停はほとんどハングル表示なので、利用の際は前もって調べておく。シティツアーバスも運行しているので観光におすすめ。交通カードを利用して他路線や、都市鉄道、軽電鉄へ乗り継ぐ場合、30分以内の公共交通機関乗り換え割引制度が利用できる。
- タクシーの乗り方
- タクシー専用乗り場や道端でタクシーを利用することができる。電話でコールタクシーを呼ぶこともでき、外国語通訳が可能な車も手配できる。一般タクシー、優良ドライバーの模範タクシー、また釜山には、灯台コール(トゥンデ)と釜山コールという2種類のブランドタクシーがある。また、6~10人以下の団体旅行客が移動する時には大型タクシーがあり、料金は模範タクシーと同じ。
- タクシーの料金
- 一般タクシー4,800ウォン、模範タクシー7,500ウォン
- 0.132/100ウォン
- タクシーの注意事項
- 一般タクシーは33秒毎に100ウォン。模範タクシーは33秒毎に200ウォン。23:00~24:00、2:00~4:00の間は2割り増し、24:00~2:00の間は3割り増し。
- その他の交通機関
- ソウルから高速バスが出ている。他に鉄道、レンタル自転車、船がある。
- 空港
- 釜山/金海(キムヘ)国際空港(GIMHAE AIRPORT:PUS)から22KM。リムジンバス、市内バス、タクシーあり。金海軽電鉄から地下鉄に乗り継いで釜山駅まで約40分。釜山港国際旅客ターミナルから釜山駅までは徒歩または循環バスあり。リムジンバス 7,500ウォン、市内バス 運賃:大人1,700ウォン(交通カード使用1,550ウォン)。地下鉄も出ている(途中乗り換えあり)。
市内電話
- 基本料金
- 70ウォン
- 追加料金
- 備考
- 公衆電話はコイン式とカード式があるが、国際電話はカードのみで、コインは使用できない。※近年、携帯電話の普及に伴い公衆電話が容易に見つからない場合がある。
- その他
- 基本料金:70ウォン(3分間)。
入国・出国に関する情報
万全の準備で旅に出よう
観光査証および渡航認証
- 要否
- 不要
- 90日以内の観光は電子渡航認証K-ETAの取得が必要だが、2026年12月31日まで不要。
- 備考
- 往復予約済航空券が必要。
- パスポート残存有効期間
- 入国時3ヵ月以上あるのが望ましい。
持込・持出制限
- 持込制限・通貨
- 現地通貨:KRW8,000,000まで、外貨:無制限(USD10,000以上は外貨証明書要)
- 持込制限・その他
- タバコ:200本又は葉巻50本又はリキッド式20ml(ニコチン含有量1%以上の場合持ち込み不可)(19歳以上) 酒:2本(合わせて2L以下であり、計USD400以下)(19歳以上) 香水:100ml その他:USD800以下。ただし、農林畜水産物及び漢方薬材は検疫に合格したもので、総量40kg、合計額10万ウォン以下であること(品物ごとに数量・重量に制限あり) 禁止品:果物、種子、わいせつ物、麻薬、共産圏諸国産品など
- 持出制限
- 現地通貨:KRW8,000,000、外貨:入国時申告額まで 骨董品等文化財:許可証要。生肉・肉製品の日本への持出しは禁止。









