基本プロフィール
都市計画に基づいて造られたプノンペンの町は、道路区画が整然としていてわかりやすい。1975年のポル・ポトの政策により人々は地方への移住を強要され、町は無人化して荒廃。続く内紛などで次第に廃墟と化していったが、1993年に新生カンボジアが誕生すると、シアヌーク殿下が王位についてプノンペンに帰還。以来、町は再建に向かい、カンボジアの政治経済の中心都市として今なお発展を続けている。とはいえ、旅行者にとって治安は決して良好とはいえないため、観光は王宮や国立博物館など目的地を絞りタクシーを利用して巡るのがおすすめだ
- 都市名
- プノンペン
- 英語名
- PHNOM PENH
- 位置
- メコン川とトンレサップ川との合流点の右岸に位置。北緯11度33分、東経104度51分。
- 時差
- 日本との時差は-2時間。プノンペンの方が遅れている。サマータイムはない。[2026年情報]
旅のキホン
出発前に知っておきたい情報を確認しよう
- 日本からのアクセス
- 成田から直行便が運航している。
- 年間の気候
-
月 最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm) 服装 1月 32 22 26 A 2月 33 23 12 A 3月 35 24 58 A 4月 35 25 101 A 5月 34 25 112 A 6月 34 25 177 A 7月 33 25 196 A 8月 33 25 172 A 9月 32 24 249 A 10月 31 24 319 A 11月 30 23 135 A 12月 30 22 80 A 服装:A 夏服・半袖
現地情報
日本とは異なるルールやシステムを確認しよう
交通機関
- 地下鉄の乗り方
- 運行していない。
- 地下鉄の料金
- 地下鉄の注意事項
- バスの乗り方
- 路線バスがある。運賃は前払い方式。下車するバス停が近づいてきたら降車ボタンを押して知らせる。
バスルートアプリもある。 - バスの料金
- 1乗車1,500リエル
- バスの注意事項
- タクシーの乗り方
- 電話をするかホテルを通じて予約するのが一般的。配車アプリも利用できる。
- タクシーの料金
- タクシーの注意事項
- その他の交通機関
- トゥクトゥク、シクロ(三輪自転車タクシー)、モトドップ(バイクタクシー)などがある。料金は交渉制。トゥクトゥクは配車アプリも利用できる。
- 空港
- テチョ国際空港(TECHO INT'L AIRPORT:KTI)から約25KM(2025年9月にプノンペン国際空港から全便移管)。空港からはバス、トゥクトゥク、タクシーが利用できる。交通手段、道路状況にもよるが、市中心部まで45分~1時間30分。
入国・出国に関する情報
万全の準備で旅に出よう
観光査証および渡航認証
- 要否
- 要
- 観光査証の滞在可能日数は30日。
- 備考
- 2026/1/5現在、在大阪カンボジア領事館では観光”T”ビザの発給を一時停止中。ビザは空港、国境でのアライバルビザ、カンボジア外務国際協力省のeVisa(https://www.evisa.gov.kh/)、在日本国カンボジア王国大使館・郵便VISA係への郵送で申請のいずれかを利用
- パスポート残存有効期間
- 入国時6ヵ月以上必要(シングル)。マルチプルは取得査証により入国時1年・2年・3年+6ヵ月以上必要。
持込・持出制限
- 持込制限・通貨
- 通貨:10,000米ドル又は相当額(それ以上は申告要)
- 持込制限・その他
- タバコ:タバコ200本、葉巻50本又は刻みタバコ200g(18才以上) 酒類:2L(18才以上) 香水・オーデコロン:0.35L 個人使用分の医薬品は免税。USD100以上の物品は関税対象。USD300相当以上の物品は申告要。 禁止品:爆発物、銃弾、武装品、その他の軍曹備品等
- 持出制限
- 外貨:総額USD10,000相当超は許可要 芸術品、彫像、骨董品、植物、生きた動物等:許可要 禁止品:発物、銃弾、武装品、その他の軍曹備品等



