ザ・クラックド・エッグ (The Kracked Egg)
卵を使った多彩なメニューが楽しめる卵料理専門店「ザ・クラックド・エッグ」。こちらのお店で人気なのが、赤色の生地がインパクト抜群の「レッドベルベット・パンケーキ」です。生地にはチョコレートが混ぜ込まれていて、ほんのり甘く、トッピングのクリームチーズ・ホイップともベストマッチ!3枚重ねなので大満足のボリュームです。ほかにも、ミニサイズのバターミルクパンケーキ5枚にアサイーがのった「アサイー・ホットケーキ」$11.95は朝ごはんにぴったり。早朝から営業しているので、朝食にパンケーキを味わいながらローカル気分を満喫してみるのもおすすめですよ。
The Kracked Eggの情報
住所: Pale San Vitores Rd.
営業時間:7~15時(土・日曜は6時~)
定休日:なし
アイホップ(IHOP)
1958年にカリフォルニアで創業したレストラン「アイホップ」。朝食メニューが充実したお店として知られていて、パンケーキの種類も豊富です。ベリーやアプリコットなど、4種類のソースがテーブルにセットされていて、お好みのソースで味わえるのが特徴的です。
イチ押しのパンケーキは「ストロベリーバナナ」$13.99。スライスバナナ入りのバターミルクパンケーキ生地は厚めなので、なんと2分30秒もかけて片面をキツネ色に焼き上げているのだそう。ほどよい甘さのパンケーキと甘酸っぱいストロベリーソースの組合せはヤミツキになるおいしさ。ブルーベリーを入れて焼き上げたパンケーキの上にブルーベリーのコンポートをのせた「ダブルベリー」も人気です。
IHOPの情報
住所:1275 Pale San Vitores Rd. ザ・プラザ内
営業時間:7~21時
定休日:なし
キングス(King’s)
長年にわたってローカルに愛されているファミリーレストラン「キングス」のパンケーキもグアムへ行ったら外せません。こちらのお店のパンケーキといえば、大人の手のひらを軽く超えてくるビッグなサイズ感。生地は薄めに焼かれているのですが、たっぷりのマーガリン&シロップと一緒に運ばれてくる眺めは迫力があります。おすすめは生地にチョコレートが練り込まれた「チョコレート・パンケーキ」や、甘さ控えめの「マカデミア・パンケーキ」$12など。アットホームな雰囲気の店内でアメリカンサイズのパンケーキを楽しめますよ。
King’sの情報
住所:199 Chalan San Antonio, Suite 200 グアム・プレミア・アウトレット敷地内
営業時間:24時間
定休日:なし
トゥリ・カフェ(tuRe’café)
フラッフィーパンケーキ(チョコレート)$16.49
パンケーキの味はもちろん、南国らしいロケーションにもこだわるなら、アガニア湾を望むシーサイドカフェ「トゥリ・カフェ」へ。5種類のソースから選べるパンケーキが人気で、バターの風味豊かな生地は“Fluffy(フラッフィー)”のメニュー名通り、ふわふわ感を体験できます。生地のフレーバーはプレーンやブルーベリーなど数種類がラインナップ。お好みでホイップクリームのトッピングもできます。テラス席で波音をBGMに美しい海を眺めながらの朝食タイムは最高の思い出になること間違いなしです!
tuRe’caféの情報
住所:349 Marine Corp Dr.
営業時間:7~19時(土・日曜は~15時)
定休日:なし
ホノルル・コーヒー・カンパニー(Honolulu Coffee Company)
ハワイ発祥のコーヒーチェーン店「ホノルル・コーヒー・カンパニー」がタモン・サンズ・プラザ店限定で提供している各種パンケーキも見逃せません。おすすめは「レインボーフルーツパンケーキ」$15.50。ホイップクリームがのった2枚重ねのパンケーキのまわりには、5種類のフルーツが散りばめられ、虹のようにカラフル!フルーツの酸味や甘みとホイップクリームの甘さが絶妙にマッチしています。そのほか「コナクリームパンケーキ」$14.95もぜひ試してみたいメニュー。バニラアイスとほろ苦いエスプレッソ入りのコーヒークリームを一緒に味わう、コーヒーチェーン店ならではパンケーキです。
Honolulu Coffee Company
住所:1082 Pale San Vitores Rd. タモン・サンズ・プラザ内
営業時間:10~17時(金~日曜は~18時)
定休日:なし
※2023年5月時点の情報です。営業内容などの詳細はホームページなどでご確認ください。