夕食付きプランに注目!一度は泊まってみたい京都の料理旅館7選

京都の四季を映した伝統的な懐石料理(坂の上)

一度は泊まってみたい料理旅館7選

料亭での夕食は敷居が高くて不安という方に、ぜひおススメしたい料理旅館。伝統の味を守り続ける老舗旅館、懐石料理を現代風にアレンジした料理、京野菜を使ったフレンチなど新ジャンルに挑戦する宿など、食事のクチコミ高評価の宿をご紹介します。



おすすめの宿

柊家別館

柊家別館

[京都府>京都御所周辺]

昔ながらの京都の風情を色濃く残す、閑静で落ち着いた佇まいの宿。玄関の額に記された「来者如帰」の文字は、柊家本館から受け継がれたおもてなしの心を今に伝えている。柊家伝統の、家族的なキメこまやかなサービスを受け継ぎ、食事は各部屋でいただくスタイル。四季折々の新鮮な旬の食材を吟味した京風懐石料理が、清水焼などの選りすぐった器で提供される。古都の情緒を感じさせる日本建築の心地よい空間に身をゆだね、伝統の味を心ゆくまで楽しみたい。

清水小路坂のホテル京都

清水小路坂のホテル京都

[京都府>清水寺周辺]

歴史と文化が色濃く薫る町「東山」に佇み、表通りの喧騒から離れ静寂に守られたホテル。ホテルスタイルでありながら和の機能性と温かみに満ち溢れる。ダイニング「清水茶寮」では京都の海の恵み里山の幸に加えて、京都と深い繋がりを持つ若狭・志摩・淡路からのこだわりの食材を融合し、素材の個性を引き出した日本料理を堪能できる。京都「伏見」の柔らかくふくよかな日本酒や、京丹波や世界各国から取り寄せたワイン、京焼・清水焼の器とともに五感で愉しみたい。

ぎおん畑中

ぎおん畑中

[京都府>祇園・円山公園・知恩院]

古の粋人達は、都に居ながらにして閑寂の境地を味わう、都鄭の対比から生まれる「美」を楽しんだという。この宿はそうした東山文化の簡素枯淡の趣を継承している。夕食は、京都所縁の食文化である有職料理、茶懐石料理、精進料理、町方料理などの特徴を取り入れてつくられる京会席。旬の食材を、産地やその状態を見極め、調理法を変えて提供している。朝食は季節や歳時にちなんだ食材を取り合わせたお粥。宿で最後に味わう食事として、朝食へのこだわりが感じられる。

旅亭嵐月

旅亭嵐月

[京都府>山・嵯峨野]

四季それぞれに、豊かな表情を見せる京都嵐山。昼間の喧騒とは打って変わり、夕刻を過ぎると歴史の息吹に寄り添うような静かな佇まいを見せる。宿の自慢は、大自然が生み出した地下深層水を利用したかけ流しの風呂と、旬の味覚を大切にした会席料理。食材の素材そのもの力を最大限に引き出すために、食材に適した最高の調理法を駆使し、彩り鮮やかな会席料理を作り上げる。滔々と流れる桂川の景色と料理長が創り出す珠玉の一品一品を、心ゆくまで堪能したい。

坂の上

坂の上

[京都府>祇園・円山公園・知恩院]

花街・祇園のすぐそばにありながらも、落ち着いた京情緒が感じられる立地。館内を見渡すと日本建築の魅力が至るところで光り、そのひとつひとつに職人の技と想いが込められている。旬の京野菜をふんだんに使った料理は、 素材そのものを楽しんでもらうため、 ダシをきかせた上品な仕上げに。お肉料理も食べたいという要望に応え、通常、京懐石では使わないお肉を使った「肉懐石」のプランもあり、伝統を守りながらも、時代のニーズに応えようという意気込みが感じられる。

嵐山辨慶

嵐山辨慶

[京都府>嵐山・嵯峨野]

嵐山に宿を構えて約半世紀、「一期一会」の精神で心づくしのおもてなしを提供し続けている。神経痛、関節痛などの効能が期待される嵐山温泉で体の芯から癒され、春夏秋冬の恵みを取り入れた京料理を味わうことができる。野菜や魚といった食材はもちろん、水や調味料にもこだわり、昔ながらの京都の味を大切にし、じっくりと手間暇を掛け、ひとつひとつ手造りで料理を仕上げている。季節ごとに美しい表情を見せてくれる嵐山を借景に、心のこもった京都の味を楽しみたい。

要庵西富家

要庵西富家

[京都府>烏丸・四条河原町]

約140年の歴史のなかで『温故知新』『伝統は革新の継続』の心を大切に持ちあわせてきた宿。数寄屋つくりの客室は、全室、設えの異なるスウィ−トルーム。夕食は、月替わりで『旬の走り』を意識し、京の台所『錦市場』から新鮮な食材を仕入れた京懐石。京都ならではのやさしい味付けに自然と頬も緩んでしまう。約400本のストックから好みのワインをセレクトして、自分に合ったワインと懐石をマリア−ジュして楽しみたい。

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