ベルンの観光スポットランキング
ベルン大聖堂
ベルン
アーレ川の近くに建つ後期ゴシック様式の大聖堂。1893年に完成した高さ100mの大尖塔はスイス最大のもの。塔からは街が一望できる。西側の正面入口にあるのがエルハント・キュンク(Erhart Kung)の彫刻『最後の審判』。234体の小像によって、神に選ばれた人々と地獄に落ちていく者たちを表現している。教会内部のステンドグラスも美しい。

時計塔
ベルン
マルクト通りとクラム通りの境に立つ巨大な時計塔。1191~1256年の間は市の西門として機能していたが、1405年に大火に遭い16世紀に再建された。この塔に時計が設置されたのは1530年のこと。毎時4分前からからくり人形が動きだすのが名物。天文時計の横で鶏が鳴くと道化師の人形が鐘を鳴らし、熊の行列が現れる。

連邦議会議事堂
ベルン
スイス連邦政府の議会と上院、下院の州議会が開催される、ドーム型の屋根が特徴のフィレンツェ・ルネッサンス風の建物。アーレ川と一体になったキルヒェンフェルト橋からの眺めが美しい。議会(年4回)が開かれてなければ、無料のガイドツアーで内部を見学可能。

牢獄塔
ベルン
ベルンの街が13世紀に拡張された際に、新たな西門として造られた塔。現在の建物は17世紀半ばに再建されたもので、1897年まで牢獄として使われていたことからこの名で呼ばれている。内部は現在スイス連邦の政治に関する約50種の資料が閲覧できる展示室となっており、展示会なども頻繁に開催されている。

リフリの噴水
ベルン
ベルン駅東側のアールベルガー通り(Aarbergergasse)にある石弓の名手リフリの像。足元に子熊を引き連れ、石弓の部隊の隊長として堂々たる姿で立っている。帽子の立派な羽飾りにも注目したい。

伝令の噴水
ベルン
旧市街の東端・アーレ河にかかるウンタートーア橋(Untertorbruecke)のたもとにある噴水。胸にベルンの紋章を付け、右手で持った槍を肩に乗せ、背にはライフルを背負い、左手には短剣を持ち、小熊に先行されて歩き回る伝令人。旅人伝令人として身を守るための武装をしている。

ツェーリンゲンの噴水
ベルン
時計塔の東に位置するクラム通り(Kramgasse)にある噴水。12世紀にベルンの町を作ったツェーリンゲン家のベルヒトルド5世の記念碑。甲冑をつけツェーリンゲン家の旗を掲げているのは人間の兵士のように見えるが実は熊。細かな装飾までじっくり観察しよう。

モーゼの噴水
ベルン
旧約聖書の預言者モーゼが、神に与えられた「十戒」を掲げる様子をかたどった噴水。大聖堂(Muenster)の前にある。このほかにもベルン旧市街にはあちこちに噴水があり、様々な意味の込められた像が見られる。これらは16世紀のベルン市民の豊かさの象徴となっている。

市立美術館
ベルン
アルベルト・アンケル、フェルディナント・ホドラーらのスイス絵画を中心に、ドラクロワ、セザンヌ、モネをはじめとする19~20世紀のフランスの作品、14世紀のイタリア初期ルネッサンスの作品など、絵画や彫刻が多数展示されている。企画展もたびたび行われる。

ベルン旧市街
ベルン
1191年に築かれたベルンの街は、三方向をアーレ川という自然の防壁に囲まれた丘の上に造られている。ヨーロッパで最も美しい中世都市のひとつに挙げられ、大聖堂や時計塔、牢獄塔、噴水群など、数々の観光必見ポイントが点在する。赤茶色の屋根が続く古い家並みを眺めながら、通りを歩くだけでも楽しい。1983年に旧市街が世界遺産登録。

ベルンの基本情報
スイスの首都であり、ベルン州の州都。豊かな自然に恵まれており、アルプス観光の拠点として知られている。町の伝統的な景観を守るため、建物の屋根は赤茶けた色の瓦屋根にしなくてはいけないなどの決まりがあり、中世の面影を留めた旧市街は、1983年にユネスコの世界文化遺産に登録された。町のはじまりはツェーリンゲン家によって建設された1191年で、その後積極的に周辺地域を手に入れ、1600年ごろには強大な都市国家となった。ちなみに、町の名前は熊(Baer)に由来しており、熊がベルンのシンボルとなっているほか、町の観光ス
- 都市名
- ベルン
- 英語名
- BERNE
- 位置
- チューリッヒの南西125km、アール川の段丘上に位置。標高548m。北緯46度57分、東経7度26分。
- 時差
- 日本との時差は-8時間。ベルンの方が遅れている。サマータイム期間(2026/3/29~2026/10/25)は-7時間。[2026年情報]
- 日本からのアクセス
- 近くにベルプ空港があるが、日本からの直行便があるチューリッヒから鉄道を利用する方が便利。チューリッヒから鉄道ICで約1時間。