リスボン スポット 検索一覧

52 件 (1-50件を表示)

カテドラル(カテドラル)

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宝物館の内部(カテドラル)

12世紀後半、ブルゴーニュ王朝初代ポルトガル王アフォンソ・エンリケス(アフォンソ1世、在位1139年 - 1185年)がイスラム勢力からリスボンを奪回した後に建てた教会で、以降、砦として利用された。フランスの名匠による設計で、大震災時にも倒壊しなかった堅牢な建物だ。みどころはバロック様式の回廊や14世紀建造の聖堂など。

4月25日橋(シガツニジュウゴニチバシ)

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全長2278m、ヨーロッパで一番の長さを誇る吊り橋。上段は車、下段は列車が通る2段式となっており、車窓からの眺めはすばらしい。南端のそばにはクリスト・レイがそびえる。1966年までは、市内とリスボン南部をつなぐ橋はなく、フェリーで往来していたが、当時の独裁者サラザールが4年をかけ建造させた。当初はサラザール橋とよばれたが1974年4月25日、無血革命にちなんで現在の名に改められた。現在、リスボンに入る車のみ料金を徴収される。

カモンイス広場(カモンイスヒロバ)

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  • 広場

ポルトガルを代表するルネサンス詩人、ルイス・デ・カモンイスの名を冠した広場。中央に立つ像がカモンイスの像で、多くの文学者の像を従えている。広場を飾る地面の白と黒のモザイクは彼の代表作にして国民的叙事詩『ウジ・ルジアダス』をテーマに描かれてたもの。繁華街のシアードとバイロ・アルトに隣接している。

エストレラ大聖堂(エストレラダイセイドウ)

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聖堂の内部(エストレラ大聖堂)

1790年、時のポルトガル女王ドナ・マリア1世が息子の誕生を祝って建てた教会。祭壇には彼女自身の棺が安置されている。外観は2つの鐘を持つ塔がある優雅なネオクラシック、内部はバロック調の装飾になっている。この教会の一番の特徴である巨大なドームからは、まるで1枚の絵のようにリスボン市内を一望できる。通りをはさんだ向かいは、熱帯植物のコレクションが充実している広大なエストレラ植物園。園内は無料で散策が楽しめるため、市民の憩いの場となっている。

ポンバル侯爵広場(ポンバルコウシャクヒロバ)

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  • 広場

エドゥアルド7世公園前、リベルダーデ大通りの頂点に位置する広い円形のロータリー。主要な通りが放射状に延びいてるため、交通量は非常に多い。中心に立つ約36mの塔の上からは、1755年の大地震後リスボンを復興させた政治家、ポンバル侯爵の像がライオンを従えて街を見下ろしている。

エドゥアルド7世公園(エドゥアルドナナセイコウエン)

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  • 公園

1902年、イギリスのエドワード7世のリスボン来訪を記念して造られた幾何学模様の美しい巨大なフランス式庭園。ポンバル侯爵広場前から、さらに上へと続く斜面を利用しており、両側には緑が茂る遊歩道が延びる。都会の真っただ中にあるオアシス的存在だが、夜は治安があまりよくないので注意しよう。毎年5月に大規模なブックフェアが開かれる。

リベルダーデ大通り(リベルダーデオオドオリ)

  • リスボン
  • 繁華街・町並み・散歩道・観光道路

道幅90m、長さ約1.5kmのリスボンきっての大通り。歩道には大きな街路樹が植えられ、雰囲気のよいカフェやベンチも多いので散歩に最適だ。周辺にはホテルをはじめ、航空会社、旅行会社のオフィスなどが並ぶ。在ポルトガル日本国大使館があるのもこの大通りだ。

モラエスの家(モラエスノイエ)

  • リスボン
  • その他建物・史跡

日本に30年以上暮らし、日本を広く世界に紹介した作家、ヴァンセスラウ・デ・ソウザ・モラエスの生家。ケーブルカーラブラ線カマラ・ペスタナ通り停留所を降りて、左側にある階段を降り、一番目の角を右へ。入口の壁には、白と青のアズレージョの碑文が飾られており、ポルトガル語と日本語、両方で書かれている。現在は普通の住宅であり、入ることはできない。

レスタウラドーレス広場(レスタウラドーレスヒロバ)

  • リスボン
  • 広場

リベルダーデ広場の南端、観光案内所が1階に入っているフォス宮の前に広がる広場。レスタウラドーレスとは「復興者」という意味。広場の中央には、60年間にわたるスペイン支配から脱した1640年の再独立を記念して建てられた、高さ30mの白いオベリスクが立つ。

ロシオ駅(ロシオエキ)

  • リスボン
  • 駅舎

19世紀にネオ・マヌエル様式(※)で建てられた壮麗な駅。馬蹄型のアーチは細かい細工が施され、駅舎とは思えない豪華さだ。最上階の3階では、ケルースやシントラ行きの列車が発着している。駅舎横の広場には複数のカフェが入店しており、天気の良い日には多くの人がくつろぐ。※ネオ・マヌエル様式とは、大航海時代を象徴する海洋や天体の意匠をモチーフとして取り入れたポルトガル独自の建築装飾

フィゲイラ広場(フィゲイラヒロバ)

  • リスボン
  • 広場

ロシオ広場のすぐ東、ジョアン1世の騎馬像が立つ広場。かつて欧州最大の市場があったが、1949年に解体。現在も多くの商店やカフェがある。特に老舗菓子店、コンフェイタリア・ナシオナルは有名。路面電車15番(ベレン方面)やバス37番(サン・ジョルジェ城方面)が発着する交通機関の始点にもなっている。

サンタ・ジュスタのエレベーター(サンタジュスタノエレベーター)

  • リスボン
  • タワー・展望施設
エレベーターの頂上には展望台がある(サンタ・ジュスタのエレベーター)

街なかに忽然と聳える高さ45mの巨大鉄塔。1902年に市民の足として造られた、低地バイシャ地区と高地シアード地区を結ぶエレベーターだ。設計は建築家ラウル・メスニエル。眺望スポットとしても人気で、ピーク時は長蛇の列が。また、カリス博物館(Museu da Carris, Rua 1? de Maio, Lisboa)では、エレベーターやケーブルカー、路面電車などカリス社が運営する交通機関にまつわる興味深い展示を見ることができる。

シアード地区(シアードチク)

  • リスボン
  • 繁華街・町並み・散歩道・観光道路

リスボンの繁華街の一つで、ショッピングモール「アルマゼンス・ド・シアード」や高級ブランド店、著名なカフェなどが集まる。1988年に起こった大火で大きな被害をこうむった地域だが、活気にあふれ洗練された雰囲気はそれを感じさせない。古くは書店街として有名だった場所で、老舗リブラリア・ベルトランをはじめ、現在も多くの書店がある。

カルモ考古学博物館(カルモコウコガクハクブツカン)

  • リスボン
  • 博物館・科学館・資料館・記念館

もとは1423年に建てられたゴシック様式の教会。創建当時はリスボン最大だったこの建築も、リスボン大震災により壁と門を残して崩壊。この大災害の記憶が忘れ去られてしまわないために、遺構をそっくり残し、現在は内部を考古学博物館として利用している。この博物館は、1864年、ポルトガル考古学協会初代会長のホアキン・ポシドニオ・ナルシーゾ・ダ・シルヴァ氏によって設立され、壮大な浮彫の葬儀モニュメントや壁画、装飾タイルのアズレージョ、紋章のほか多くの作品を収集。さらに各国で外交官を務めた経験のある同協会会長、サン・ジャヌアリオ伯爵が集めたプレ・コロンビア美術などのコレクションなど多数所蔵する。なかでも見どころは、ローマ時代3~4世紀の女神の棺、モサラベの彫刻3点(5C)、ドン・フェルナンド1世(1380~1383)の墓など。

シアード美術館(シアードビジュツカン)

  • リスボン
  • 美術館・ギャラリー

近代から現代にかけてのポルトガル人アーティストの作品を中心にコレクションしている美術館。陶器作家であり風刺画家としても有名なラファエル・ボルダロ・ピニェイロ、ロダンの彫刻といった作品が見どころだ。1人の芸術家をフィーチャーした企画展は、常にシーンの話題になっている。

コメルシオ広場(コメルシオヒロバ)

  • リスボン
  • 広場

リスボンの海の玄関口であるテージョ川に面した約200m四方の広場。リスボン大震災前にはポルトガル王マヌエル1世(在位1495-1521)の宮殿があったため、テレイロ・ド・パソ(宮殿広場)とも呼ばれる。周辺には多くのカフェやレストランがある。ベレン方面への路面電車15番はここから。

サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台(サンペドロデアルカンタラテンボウダイ)

  • リスボン
  • タワー・展望施設

グロリア線ケーブルカー終点のすぐ右手、緑豊かな小さな公園のなかにある展望台。赤レンガ屋根の連なりと青いテージョ川、遥か前方に佇むリスボンの象徴サン・ジョルジェ城が一望できる。特に西日に輝く夕刻の眺めが美しい。休憩に最適なカフェもある。

サン・ロケ宗教博物館(サンロケシュウキョウハクブツカン)

  • リスボン
  • 美術館・ギャラリー

サン・ロケ教会の東側(右手)に位置する博物館。展示品には、黄金の祭礼服、宝石で飾られた司祭の冠、宗教画、ほか数々の宗教に関する宝物が並んでいる。日本や中国など東洋ゆかり品もある。ポルトガル各地の聖人像を集めた展示など、さまざまな企画展も行われている。

バイロ・アルト地区(バイロアルトチク)

  • リスボン
  • 繁華街・町並み・散歩道・観光道路

カモンエス広場から北に延びるミゼリコルディア通りの一帯を指す。ポルトガルの民衆歌謡ファドを聞かせるレストランやバー、ライブハウスが多く、どちらかといえば夜中心のエリア。昼間は庶民の生活が見られるポルトガルらしい町並みだが、夜になると雰囲気はがらりと変わる。通りには明かりがともり、レストランやバーを訪れる客でにぎわう。

ビカのケーブルカー(ビカノケーブルカー)

  • リスボン
  • その他観光交通機関
かわいらしいデザインの車体(ビカのケーブルカー)

市内にある3つのうち最も有名なケーブルカー。1892年開通。テージョ川を背景に狭い道をのんびりと乗降する黄色の車両は、絵はがきや映画でもおなじみの、リスボンを象徴する風景だ。地下鉄などと共通のチャージ形式のチケットで乗るのがリーズナブル。

植物園(ショクブツエン)

  • リスボン
  • 庭園・植物園・ハーブ園

亜熱帯植物のコレクションではヨーロッパ有数といわれる植物園。リスボン大学付属の国立自然史・科学博物館の一部をなす。入口には心地よいヤシの並木道があり、敷地はバイロ・アルトの北の広大な地域に広がっている。夏季には、多種多様な蝶が飼育されている蝶園の見学も可能。

サント・アントニオ教会(サントアントニオキョウカイ)

  • リスボン
  • 社寺・教会・宗教施設
教会前に建つ聖アントニオ像(サント・アントニオ教会)

12世紀末に実在したリスボンの守護聖人サント・アントニオの生誕地に建てられた教会。カテドラルのすぐそばにある。6月12日から13日にかけて聖人祭が行われ、多くの人で賑わう。縁結びの教会としても知られており、愛の成就を願いこの教会を訪れるカップルは後を絶たない。

ファド博物館(ファドハクブツカン)

  • リスボン
  • 博物館・科学館・資料館・記念館

ポルトガルを代表する民衆歌謡ファドに関する資料を公開展示している博物館。ファドの起源や歴史の解説をはじめ、ポルトガルギターや有名ファディスタの写真展示、ジオラマでファドの映像が見られる部屋などがある。もちろんファド関連の書籍やCDなどの販売も。

サンタ・ルジア展望台(サンタルジアテンボウダイ)

  • リスボン
  • タワー・展望施設
アズレージョの美しいサンタ・ルジア教会(サンタ・ルジア展望台)

カテドラルからトラムの線路を上ったところに位置する展望テラス。一角にあるサンタ・ルジア教会は、大震災以前のコメルシオ広場と、1147年のムーア人との戦いの様子が描かれている外壁のアズレージョ(装飾タイル)が有名。アズレージョは展望台にも使用されていてこちらも美しい。

ポルタス・ド・ソル広場(ポルタスドソルヒロバ)

  • リスボン
  • 広場

テージョ川とリスボン旧市街アルファマの景色が広がる、この界隈きっての眺望ポイント。「太陽の扉」の意味の名をもつ。サン・ヴィセンテ像が立つ広場には売店とテーブルがあり、歩き疲れたときの休憩に便利なスポット。広場のすぐ前にある装飾芸術博物館もおすすめ。

サン・ヴィセンテ・デ・フォーラ教会(サンヴィセンテデフォーラキョウカイ)

  • リスボン
  • 社寺・教会・宗教施設

ルネサンス様式の2つの鐘楼が目印の、優美な教会建築。現存の建物は、1147年にブルゴーニュ王朝初代ポルトガル王アフォンソ・エンリケスが建てた教会を基に、1582~1627年に改築されている。金を多用した豪華な大聖堂、大理石造りの聖器室、美しいアズレージョの回廊など見どころが多い。またこの教会は1640~1920年のブラガンサ王朝歴代王の霊廟ともなっている。

セニョーラ・ド・モンテ展望台(セニョーラドモンテテンボウダイ)

  • リスボン
  • タワー・展望施設
展望台からの景色(セニョーラ・ド・モンテ展望台)

サン・ジョルジェ城、アルファマ、テージョ川、さらにはバイシャ、エドゥアルド7世公園など、リスボンの名所をぐるりと見渡せる展望台。ここから見える観光スポットの案内も表示されているので、街の様子を把握するのに最適だ。展望台の一角には、セニョーラ・ド・モンテ教会がある。

ノッサ・セニョーラ・ダ・グラサ教会(ノッサセニョーラダグラサキョウカイ)

  • リスボン
  • 社寺・教会・宗教施設
教会前は人気の展望台(ノッサ・セニョーラ・ダ・グラサ教会)

リスボン旧市街アルファマの北、グラサ地区にある教会。13世紀に造られた展望台とともに、その眺めのよさで有名だ。13世紀に建てられた教会をもとに、16世紀に再建された。1755年の地震で大きな被害を受けたものの、10年後に再建。17~18世紀のアズレージョ(装飾タイル)が飾られた後期バロック様式の内装が美しい。展望台には眺めを堪能できるオープンカフェもある。

ナショナル・パンテオン(サンタ・エングラシア教会)(ナショナルパンテオン(サンタエングラシアキョウカイ))

  • リスボン
  • 社寺・教会・宗教施設
内部(ナショナル・パンテオン(サンタ・エングラシア教会))

別名サンタ・エングラシア教会。17世紀から建築が始まり、完成は1966年と、300年以上の年月を費やした。「エングラシアのようだ」といったら、「いつ終わるかわからない仕事」というたとえにもなっている。1916年以降はポルトガルの過去の歴史的人物を祀る偉人廟であり、入口の左右には著名な詩人や作家、大統領たちの棺が安置されている。また、展望台からリスボンの街並みやテージョ川を望むことができる。

軍事博物館(グンジハクブツカン)

  • リスボン
  • 博物館・科学館・資料館・記念館
外観(軍事博物館)

ポルトガル陸軍管轄の博物館。大航海時代から近代の植民地時代にかけて使われていた武器が展示されている。18世紀の軍の兵器庫を改築した建物を利用しており、各部屋に施された豪華な装飾もすばらしい。カモンイスの叙事詩「ルジアダス」を題材にポルトガルの歴史を追う広間、16~18世紀の鎧や銃の変遷、第一次世界大戦に関する展示が興味深い。日本の刀や火縄銃もある。

国立考古学博物館(コクリツコウコガクハクブツカン)

  • リスボン
  • 博物館・科学館・資料館・記念館
博物館の入口(国立考古学博物館)

19世紀に修道院の西に増設された博物館。ポルトガル各地だけでなく、植民地から持ち帰った数々の展示品もあり、当時のポルトガルの富の巨大さを偲ばせるコレクションとなっている。なかでもエジプトのミイラやブラジルの鳥の羽で作られたマスクなどが興味深い。

海洋博物館(カイヨウハクブツカン)

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  • 博物館・科学館・資料館・記念館
博物館の建物。ジェロニモス修道院の増設部(海洋博物館)

大航海時代の牽引役であったポルトガルならではの博物館。考古学博物館と同じく、ジェロニモス修道院の増設部分に位置する。海洋探検の歴史や航海器具、エンリケ航海王子の像、船模型などが紹介されている。1922年に初の南大西洋横断飛行をした水上機、サンタ・クルス号も展示されている。

国立馬車博物館(コクリツバシャハクブツカン)

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博物館の入口(国立馬車博物館)

世界でも珍しい、馬車だけを集めた博物館。一番古い17世紀初めのものから全体を黄金で飾った壮麗なものまで、ポルトガルのみならずヨーロッパ各地から収集されている。多種多様な馬車の数々は、資料的価値だけでなく、その美術品としての美しさに見入ってしまうものも多い。

クリスト・レイ像(クリストレイゾウ)

  • リスボン
  • 社寺・教会・宗教施設
丘の上に建つ(クリスト・レイ像)

4月25日橋を渡った南側に立つ高さ28mのキリスト像。このリオ・デ・ジャネイロにあるキリスト像のレプリカは、夜になるとライトアップされ、市内からでもよく見える。頂上は展望台で、セトゥーバルまで見渡せる日も。エレベータと階段を乗り継いで像の足元まで行ける。

国立古美術館(コクリツコビジュツカン)

  • リスボン
  • 美術館・ギャラリー

1883年創設のポルトガル最大規模を誇る美術館。12~19世紀初期、特に大航海時代の影響を受けた展示品や芸術館の作品を多数収蔵する。高台に立つロイヤル・イエローの建物は、17世紀建造の侯爵館と1940年に設置された別館の2棟に分かれている。3階建ての建物で、1階は14~19世紀のヨーロッパ美術を中心に、彫刻・陶器などを展示する。2階には日本をはじめ大航海時代に関わったアフリカ、東洋の美術、陶器、金・銀・宝石。3階はポルトガルの芸術家の作品がある。

グルベンキアン美術館(グルベンキアンビジュツカン)

  • リスボン
  • 美術館・ギャラリー

アルメニア人石油王カルースト・サルキス・グルベンキアン氏の遺志により、その個人コレクションを集約して1969年にオープンした美術館。ドガ、マネ、ルノワール、レンブラントなどの西洋美術をはじめ、日本の漆塗りや中国の古美術を集めた東洋美術、古代ギリシア・ローマの古代美術と展示品は多岐にわたる。また、氏と個人的に交流があったアール・ヌーヴォーの芸術家ルネ・ラリークによるガラス器や装飾品などの作品も多数所蔵。

衣装博物館(イショウハクブツカン)

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  • 博物館・科学館・資料館・記念館

18~20世紀初頭のドレスや靴、アクセサリーを展示している博物館。それぞれの時代の服装を順を追って展示しているのでとても見やすい。常設展示のほか、様々なテーマに沿った企画展も行っている。時間があれば併設の庭園や演劇博物館も訪れたい。

ラファエル・ボルダロ・ピニェイロ美術館(ラファエルボルダロピニェイロビジュツカン)

  • リスボン
  • 博物館・科学館・資料館・記念館

カエルや野菜をモチーフにしたデザインが有名な、ポルトガルを代表する陶器ブランド、ボルダロ。これらをデザインしたラファエル・ボルダロ・ピニェイロの作品を集めた博物館で、アズレージョを含む陶器のほかに、風刺画家としても活躍していた彼の作品も見ることができる。

カンポ・グランデ公園(カンポグランデコウエン)

  • リスボン
  • 公園

地下鉄カンポ・グランデ駅の近くにあり、市立博物館とラファエル・ボルダロ・ピニェイロ美術館に挟まれた公園。南北に長細く延び、散歩道やサイクリングコースがある。

リスボン動物園(リスボンドウブツエン)

  • リスボン
  • 動物園
ゴンドラに乗って上から動物を眺められる(リスボン動物園)

1884年にオープンした歴史ある動物園。庭園を思わせる造りの広大な敷地内で、約360種およそ2000匹の動物を見ることができる。動物の絵の表示に従って進むと檻へたどりつけるようになっていて便利。人気のエリアは、トラやチーターのいるエリアとキリンやラクダがいるエリア、元気なサルが飛び回るサル山など。園内を上から見下ろせるリフトにも乗ってみたい。

ネーション・パーク(ネーションパーク)

  • リスボン
  • 繁華街・町並み・散歩道・観光道路

市北西部に広がる、リスボン万博の跡地を利用した複合公園。川に面したエリア一帯に水族館や文化科学施設、イベントホールやショッピングセンター、グルメスポット、ホテルなどが入る。地下鉄と国鉄が乗り入れ、交通も至便。ロープウェイで景色を楽しむこともできる。

リスボン水族館(リスボンスイゾクカン)

  • リスボン
  • 水族館

川に突き出た人工島に建てられたユニークな建物の水族館で、ヨーロッパ屈指の規模を誇る。館内中央の巨大水槽と複数の小水槽には大西洋、太平洋、インド洋、南極に生息する約250種、1万匹以上の魚や海洋動物を収容。別館エディフィシオ・ド・マールでは臨時企画などを実施している。

ロシオ広場(ペドロ4世広場)(ロシオヒロバ(ペドロヨンセイヒロバ))

  • リスボン
  • 広場

鉄道や地下鉄の駅、バス停などが集まるバイシャの中心。正式名称はペドロ4世広場だが、ロシオ(公共広場の意)の愛称で呼ばれている。中央円柱の頂には初代ブラジル皇帝を務めた国王ペドロ4世の銅像が立つ。

サン・ロケ教会(サンロケキョウカイ)

  • リスボン
  • 社寺・教会・宗教施設

フォス宮脇のケーブルカーを登った左手に位置するイエズス会の教会。1584年にこの地を訪れた天正遣欧使節団が宿舎として約1か月滞在したといわれる。教会奥のサン・ジョアン・バプティスタ礼拝堂はイタリアン・バロック建築の華麗な装飾で有名。

サン・ジョルジェ城(サンジョルジェジョウ)

  • リスボン
リスボンが一望できる風景(サン・ジョルジェ城)

東部の丘の上に建つこの城跡は古代ローマに始まり、その後リスボンを支配したさまざまな民族が足跡を遺してきた。その歴史はリスボンの歴史そのものと言っても過言ではない。現在城内は公園として利用されており、市内の展望を楽しむには絶好のポイントとなっている。

ジェロニモス修道院(ジェロニモスシュウドウイン)

  • リスボン
  • 社寺・教会・宗教施設
繊細な彫刻が施されてたファザード(ジェロニモス修道院)

16世紀のポルトガルの栄光を今に伝える白亜の大寺院。マニュエル1世(Manuel I/1469~1521年)が、ヴァスコ・ダ・ガマの海外遠征で得た巨万の富を費して建てたもの。16世紀初頭の着工から300年以上の期間をかけて19世紀に完成した。その完成度の高さからポルトガル建築の最高峰と讃えられる。1983年、世界遺産に登録された。

アジュダ宮殿(アジュダキュウデン)

  • リスボン
  • 宮殿
外観(アジュダ宮殿)

19世紀初頭に建てられた、ネオ・クラシック様式の建築。ルイス1世以来王宮として使われていたが、1908年のカルロス1世の暗殺事件後共和制政府のもとで迎賓館として使用されるようになった。※ネオ・クラシック(新古典主義)様式とは、18世紀のルイ15世統治下のフランスで始まったロココ式など過激な装飾様式に対し、シンプルな中に美を追求したスタイル。ローマやギリシャ時代の建築の一部を取り入れ、正面は対称型になっているのが特徴。

発見のモニュメント(ハッケンノモニュメント)

  • リスボン
  • 記念碑・像

テージョ川岬に立つ一大モニュメント。ヴァスコ・ダ・ガマがインド航路へ旅立った際の船出の地として知られ、1960年にエンリケ航海王子の没後500年を記念して建てられた。高さ52mの巨大モニュメントの先端には、ヴァスコ・ダ・ガマをはじめとする32人の偉人像を従えて王子の像が立つ。

ベレンの塔(ベレンノトウ)

  • リスボン
  • 歴史的建造物

16世紀初めに建てられたマヌエル様式の塔。白く優美な外観は、純白のドレスをまとった貴婦人に喩えられる。テージョ川を監視し、リスボン港を守る要塞として建設されたもので、長く厳しい航海から帰り着いた船乗りたちを迎え入れる故国ポルトガルのシンボル的存在だった。1983年、世界遺産に登録された。

サンタ・カタリーナ展望台(サンタカタリーナテンボウダイ)

  • リスボン
  • タワー・展望施設

ケーブルカーのビカ線近くにある展望台。テージョ川が一望でき、天気の良い日には対岸の街も見ることができる。キオスクもあり、休憩にも持ってこい。サンセットの頃に出かけるのもロマンチックでおすすめ。

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リスボンの都市一覧