リスボン 基本情報(行き方・気候・時差)

基本プロフィール

ポルトガルの首都・リスボン。イベリア半島最長の川・テージョ川の河口に広がる都市で、石畳の道路や行き交う路面電車など、素朴で趣ある街並みが美しい。この地に最初にやってきたのは、海の遊牧民ともいわれるフェニキア人。海上交易の拠点として、紀元前3世紀にはローマ帝国、8世紀以降はイスラム、ムーア人が町を支配してきた。迷路のような街並みや、絵タイル・アズレージョに彩られた建物などに、今でもイスラムの影響を見ることができる。1255年にポルトガルの首都となり、15~17世紀にかけての大航海時代にもっとも栄えた。またこ

かわいらしいデザインの車体(ビカのケーブルカー)

かわいらしいデザインの車体(ビカのケーブルカー)

エレベーターの頂上には展望台がある(サンタ・ジュスタのエレベーター)

エレベーターの頂上には展望台がある(サンタ・ジュスタのエレベーター)

繊細な彫刻が施されてたファザード(ジェロニモス修道院)

繊細な彫刻が施されてたファザード(ジェロニモス修道院)

リスボンが一望できる風景(サン・ジョルジェ城)

リスボンが一望できる風景(サン・ジョルジェ城)

丘の上に建つ(クリスト・レイ像)

丘の上に建つ(クリスト・レイ像)

アズレージョの美しいサンタ・ルジア教会(サンタ・ルジア展望台)

アズレージョの美しいサンタ・ルジア教会(サンタ・ルジア展望台)

聖堂の内部(エストレラ大聖堂)

聖堂の内部(エストレラ大聖堂)

教会前は人気の展望台(ノッサ・セニョーラ・ダ・グラサ教会)

教会前は人気の展望台(ノッサ・セニョーラ・ダ・グラサ教会)

展望台からの景色(セニョーラ・ド・モンテ展望台)

展望台からの景色(セニョーラ・ド・モンテ展望台)

博物館の建物。ジェロニモス修道院の増設部(海洋博物館)

博物館の建物。ジェロニモス修道院の増設部(海洋博物館)

都市名
リスボン
英語名
LISBON
位置
リスボン半島の南東岸でテージョ川上流約10kmに位置する。北緯38度47分、西経09度08分。
時差
日本との時差は-9時間。リスボンの方が遅れている。サマータイム期間(2026/3/29~2026/10/25)は-8時間。[2026年情報]

旅のキホン

出発前に知っておきたい情報を確認しよう

日本からのアクセス
日本からの直行便は運航していないので、ヨーロッパ内都市で乗り継ぐ。
年間の気候
最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm) 服装
1 15 9 93 C, B
2 16 9 91 B, C
3 18 10 58 B, C
4 20 12 70 C, B
5 24 15 48 B, C
6 26 17 18 A, B
7 28 18 4 B, A
8 29 19 8 A, B
9 27 18 32 B, A
10 24 16 84 B
11 18 12 131 B, C
12 16 10 116 C, B

服装:A 夏服・半袖,B 薄手のセーター、カーディガン等,C 冬服・コート等

現地情報

日本とは異なるルールやシステムを確認しよう

交通機関

地下鉄の乗り方
青、黄、緑、赤の4路線が運行している。入り口は赤いMのマークが目印。チケットは自動券売機か窓口で購入し、改札機にチケットをタッチしてホームへ行く。
地下鉄の料金
1回券:1.85ユーロ~。1日券:7.00ユーロ。地下鉄、バス、市電などが乗り放題の他、観光地や美術館が割引になるリスボンカードがある。24時間:31.00ユーロ。市内の観光案内所で購入できる。
地下鉄の注意事項
バスの乗り方
市バスが運行しており、市内を網羅している。バスが来たら手を挙げて合図し、前から乗車する。チケットを持っていない場合は運転手から購入し、刻印機に通す。降車時は車内のボタンを押して知らせ、後ろのドアから降りる。
バスの料金
車内で支払う場合2.20ユーロ。プリペイドカードで支払う場合は1.85ユーロ。
バスの注意事項
公共交通機関、観光に便利なリスボンカードもある。1日券:31.00ユーロ~
タクシーの乗り方
黒と緑のツートンカラー、又はベージュ色の車体の2種類ある。車の上の表示が、緑のランプの場合は空車、数字の場合は満車。高級ホテルや駅、タクシーターミナルなどで待機している他、流しのタクシーをひろうこともできる。
タクシーの料金
3.25ユーロ
1/0.53ユーロ
タクシーの注意事項
夜間、早朝、日曜祝日、大きな荷物を載せる場合、電話で呼んだ場合等は料金追加。
その他の交通機関
市電が運行している。5線路あり、乗り方はバスと同様。切符は車両にある自動券売機で購入する。その他、急な坂道を上るケーブルカーがある。
空港
リスボン国際空港(LISBON AIRPORT:LIS)から7KM、市バス 1.80ユーロ、地下鉄 約20分 1.80ユーロ~、エアポートバスは休業中のため要確認。

市内電話

基本料金
追加料金
備考
公衆電話はコイン式とカード式がある。テレホンカードは、郵便局や、キオスク等で購入可能。近年公衆電話は少なくなってきている。
その他
公衆電話はコイン式とカード式がある。郵便局やキオスクで購入する。

入国・出国に関する情報

万全の準備で旅に出よう

観光査証および渡航認証

要否
不要
180日間で90日以内の滞在は査証不要。
備考
シェンゲン協定加盟国。旅券の未使用査証欄2頁以上必要。往復の予約済み航空券要。滞在費用証明が求められる場合あり(入国時に75ユーロ以上、滞在1日あたり1人につき40ユーロ)。
パスポート残存有効期間
シェンゲン協定加盟国出国時3ヵ月以上必要。

持込・持出制限

持込制限・通貨
現地通貨/外貨:EUR10,000を超える金額は申告要
持込制限・その他
タバコ:紙巻タバコ200本または1本3gまでの細葉巻100本または葉巻50本または刻みタバコ250g等(17歳以上) 酒:酒1L(22%以上)又は酒(22%未満)、発泡ワイン、シェリー等2L又はワイン4L又はビール16L等(17歳以上) 土産品:(飛行機での旅行の場合)総額EUR430相当まで (15歳未満はEUR150) その他:宝石類:申告要/ 医薬品(免税):個人使用分/ 特定植物・植物製品等:植物検疫証明書原本要 禁止:肉・肉製品、牛乳・乳製品など/ EU,周辺ヨーロッパ国産以外の動物製品等
持出制限
現地通貨/外貨:EUR10,000相当(外貨,TC等含む)以上は申告要 禁止:入国時無申告の宝石類

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リスボン

ポルトガルの首都・リスボン。イベリア半島最長の川・テージョ川の河口に広がる都市で、石畳の道路や行き交う路面電車など、素朴で趣ある街並みが美しい。この地に最初にやってきたのは、海の遊牧民ともいわれるフェニキア人。海上交易の拠点として、紀元前3世紀にはローマ帝国、8世紀以降はイスラム、ムーア人が町を支配してきた。迷路のような街並みや、絵タイル・アズレージョに彩られた建物などに、今でもイスラムの影響を見ることができる。1255年にポルトガルの首都となり、15~17世紀にかけての大航海時代にもっとも栄えた。またこ

かわいらしいデザインの車体(ビカのケーブルカー)

ポルト

ポルトガル北部、ドウロ河右岸に位置するポルトガル第二の都市。対岸のガイアには世界的に有名なワイン「ポルト」の貯蔵庫が並ぶ。町の主な産業は綿工業、化学工業、治金、食品業など。

塔はポルトのシンボル(クレリゴス教会と塔)

エボラ

ローマ帝国時代からアレンテージョ地方の中心地として栄え、ルネサンスの時代には、大学もおかれた学芸の都でもある。城壁に囲まれた旧市街は「エヴォラ歴史地区」の名で世界遺産に登録されている。

コインブラ

ポルトガル第3の都市。モンデーゴ川の岸に広がっている。ポルトガル屈指のコインブラ大学がある学生の街で、文化の中心。

外観(サンタ・クルス修道院)

ポルトガルの都市一覧