オランダおすすめ記事
おすすめの観光スポットや過ごし方をご提案
アムステルダム
1874年に市民グループによって設立された歴史ある美術館。絵画から室内装飾まで、近現代の美術作品やデザインを幅広く展示している。セザン、モネ、ゴッホなど印象派やピカソのほか、デ・ステイル派の作品も。現代美術も充実している。金曜日はなんと夜10時までオープン。
ハーグ
1822年に王立美術館として開館。アムステルダム国立博物館と並びオランダを代表する美術館。17世紀建造の美しい建物内にフランドル絵画の名作が揃う。日本でも有名なフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」や「デルフトの眺望」、レンブラントの「テュルプ博士の解剖学講義」などオランダの至宝の数々を鑑賞できる。チケットはオンライン予約推奨: https://www.mauritshuis.nl/nl-nl/ticketshop/tickets/selecteer/
アムステルダム
コンセルトヘボウ管弦楽団のコンサートや、世界の音楽家たちのコンサートが開催されるコンサートホール。毎週水曜の12時30分から30分間、誰でも入れる無料コンサートが行われている。ジャンルや演目は週ごとに異なるので、ウェブサイトhttps://www.concertgebouw.nl/で確認を。
アムステルダム
市内に残る唯一の隠れ教会。17世紀、カトリックが禁じられていた時代に、屋根裏部屋に密かに教会が造られ、そこで礼拝が行われていた。現在でも、外観からは教会がそこにあるとは、全く分からない。
アムステルダム
1902年に創業した、アメリカン・ホテル内にある老舗のカフェ。文化財にも指定された繊細なアールデコ装飾の店内には、天井の高い開放的な空間が広がっている。前菜からメイン、デザートまでフルコースが楽しめるレストランでもある。自慢の料理は、サーモンとズッキーニのクリームスープ・ディル風味、ニソワーズサラダ。ここアメリカン・ホテルは数多の海外セレブが宿泊したホテルで有名である。またアンネの日記の著者アンネ・フランクは、ナチス・ドイツに捕まった後ベルゲン・ベルゼン強制収容所へと移送された。彼女の収容所生活での友人達との会話で「アムステルダムのアメリカン・ホテルで豪華なディナーを食べる」と自由への夢を馳せた場所でもある。
アムステルダム
1986年にオープンした定員1600名という大規模な劇場。アムステル川に面し、オランダ国立バレエ団とオランダ国立オペラの本拠地となっているほか、国内外のバレエとオペラの演目を数多く上演している。客席には傾斜がついているのでどの席からでも見やすい。
ユトレヒト
広大な敷地内に立つ、ヴァン・ザイレン家が所有するネオゴシック様式の城。17世紀にルイ14世の軍によって被害を受けたが、19世紀に再建された。いくつかの時代の建築が混在し、興味深い。豪華な美術品が飾られている内部はガイドツアーでのみ見学できる。
アムステルダム
アムステルダムの歴史を紹介する博物館。貿易都市としての長い歴史を、中世の古地図、ブライトナーの作品「ダム広場」などをはじめ、さまざまな展示物を通じて分かりやすく学ぶことができる。16世紀に建立、20世紀なかばまで孤児院だった建物を利用したもので、ガラス張りの天井のある通路を利用したギャラリーなどユニークな展示もある。
アムステルダム
旧エルミタージュ美術館アムステルダム別館。ロシアのウクライナ侵攻後はロシアのエルミタージュ美術館と提携関係を終えた。場所は清々しい眺めのアムステル運河沿いで、17世紀に建てられた養老院施設をリノベーションして利用している。展示作品は常設のものをほとんどもたず、年数回の特別企画展を開催するというシステム。常時展示されているのは、エルミタージュ分館が生まれた背景となるオランダとロシア王室との関係や、この場所が養老院だった当時の様子を展示したものの2つのみ。
アムステルダム
1639~58年の約20年間にわたって、レンブラントが住んだ家。レンガ造りの建物が当時の雰囲気を醸し出している。内部は17世紀当時を再現したもので、家具や装飾品、エッチングの機械、収集した書物や美術品などが展示されている。特に、レンブラントのエッチングは、世界的に知られているものは、ほぼ完全にコレクションしている。
オランダの首都アムステルダムは、「アムステル川に築かれたダム(堤防)」という名の通り、160本以上の運河と1500以上の橋をもつ。16世紀ごろから貿易業が盛んになり、17世紀にオランダ東インド会社の本拠地が置かれたころには、世界貿易の中心として栄えた。市内には、今も東インド会社のころの会社や倉庫といった建物が残っており、中でも豪商の館などには当時の繁栄の面影が残っている。また、多くの美術館や博物館があることでも有名で、その数は60以上にも及ぶ。フェルメールやヤン・スデーンといった17世紀のオランダ絵画が集
中央部に位置するオランダ第四の都市。7~16世紀はカトリック大司教の居所として栄え、市内には中世の教会、運河、波止場が残っている。ライデン大学に次いで古いユトレヒト大学でも知られる。
北海に面したオランダ南西部の都市。政治の中心地で国際司法裁判所があることでも知られる。市のすぐ近くにミニチュア タウンのマドローダムや代表的な海辺のリゾート地スヘフェニンゲンがある。
過去の統治国の文化を吸収し、古い歴史を持つ国際都市。ドイツ、ベルギーと国境を接し、北のアムステルダムなどの都市とは違った生活様式をもつ。市内には中世の面影を伝える多くの歴史的建造物がある。
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オランダ王室を中心とする立憲君主制国家。日本語の「オランダ」とは、16世紀にもっとも勢力の強かった州・Hollandに由来しており、正式名称はネーデルランド王国という。国土は約4万1500平方kmと日本の九州よりやや小さい。国土の40%が海面下の低地であり、20%以上が13世紀以降の干拓工事によって造られたもの。貿易で財をなし、海洋国としてその地位を築き上げてきたオランダは、1648年にスペインから独立を果たし、17世紀には商業をはじめ、芸術、文学、科学などさまざまな分野で大きな発展を遂げた。植民地戦争やフランス革命下で領土を縮小したり他国領土となったりしたが、ナポレオン失脚後の1815年にネーデルランド王国として正式に独立した。第二次世界大戦後は工業化が進み、近代国家として発展。石油精製や石油化学が工業の中心で、そのほか酪農、園芸も盛んに行われている。特に園芸においては、世界の切り花市場の8割がオランダ。中でも代表的な花・チューリップは、その品質などにおいて世界のリード役となっている。また、オランダでは家庭でも花を楽しむのが一般的。家々の窓辺やベランダいっぱいに花が飾られている。