ユトレヒト観光ガイド おすすめ観光地・現地情報

ユトレヒトの観光スポットランキング

デ・ハール城

ユトレヒト

広大な敷地内に立つ、ヴァン・ザイレン家が所有するネオゴシック様式の城。17世紀にルイ14世の軍によって被害を受けたが、19世紀に再建された。いくつかの時代の建築が混在し、興味深い。豪華な美術品が飾られている内部はガイドツアーでのみ見学できる。

リートフェルト設計のシュレーダー邸

ユトレヒト

ユトレヒトにあるシュレーダー邸は、建築家ヘリット・トマス・リートフェルトが銀行家の未亡人シュレーダー夫人の依頼を受けて設計した邸宅である。現代建築にも通ずる先進的な設計は、1920年代には斬新すぎるデザインとして当時の人々を驚かせた。リートフェルトは20世紀初頭のオランダで起こった芸術運動「デ・スティル」の中心人物。その様式は垂直と水平を重視するもので、シンプルな線や面、色によって構成されるのが特徴だ。また、シュレーダー夫人はリートフェルトに壁を設けないよう依頼した。実際には壁がないわけではないのだが、可動できるため、その役割は日本の住宅建築のふすまに近い。近代建築の傑作に数えられ、2000年世界文化遺産に登録。現在はミュージアムとして一般にも公開されている。見学はオーディオツアーかガイドツアーのみ。要予約。ネットで事前予約(http://centraalmuseum.nl/en/visit/locations/rietveld-schroder-house/visitor-information/)が効率的である。日本語のオーディオツアーも用意されている。

オルゴール博物館

ユトレヒト

マイケル・ジャクソンも訪れたことのある魅力的な博物館。17世紀から現代までのさまざまなオルゴールや時計、有名な街頭オルガンなど、自動で音楽を演奏する装置の数々が展示されている。30分ごとに催行されるガイドツアーでは、オルゴールや街頭オルガンの音色も聞ける。ノスタルジックな音色を聴きながら、美しい装飾や仕掛けに魅了される。併設のカフェは博物館に入場しなくても利用できる。

ドム塔

ユトレヒト

ユトレヒトのシンボルであり、高さ112mあるオランダで一番高い教会塔。1321年から1382年にかけて建設された。元来はドム教会と繋がっていたが1674年の大嵐で連結部が崩壊し、以来独立した塔となった。ドム塔はツアー参加により頂上まで登ることができる。頂上からはユトレヒトの街が見渡せる。

ユトレヒトの基本情報

中央部に位置するオランダ第四の都市。7~16世紀はカトリック大司教の居所として栄え、市内には中世の教会、運河、波止場が残っている。ライデン大学に次いで古いユトレヒト大学でも知られる。

入口のシンボル(ミッフィー・ミュージアム)

入口のシンボル(ミッフィー・ミュージアム)

チケットは塔ではなく別のビルの観光案内所で手続きする(ドム塔)

チケットは塔ではなく別のビルの観光案内所で手続きする(ドム塔)

正面ファサード(オルゴール博物館)

正面ファサード(オルゴール博物館)

壮麗な外観(後方)(ドム教会)

壮麗な外観(後方)(ドム教会)

遠景(アウダーン)

遠景(アウダーン)

ユトレヒト郊外の古城(ザイレン城)

ユトレヒト郊外の古城(ザイレン城)

都市名
ユトレヒト
英語名
UTRECHT
位置
オランダ中部、ユトレヒト州の州都。アムステルダムの南東38km。北緯52度05分、東経5度08分。
時差
日本との時差は-8時間。ユトレヒトの方が遅れている。サマータイム期間(2026/3/29~2026/10/25)は-7時間。[2026年情報]
日本からのアクセス
成田、関西空港から直行便があるアムステルダムから入り、アムステルダム中央駅から鉄道ICで約30分。

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