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ワッデン海(ワッデンカイ)

  • フローニンゲン
  • 動物生息地・植物群生地

北西ヨーロッパ大陸の一部と北海の間に横たわる水域、関連する海岸の湿原を指す。陸と海が常にせめぎ合うこの地の湿地帯は、激しい潮流と潮の満ち引きによって生み出された砂州、干潟、塩田、三角江、潮の水路、海岸性植物の平原、貝類の生育地、砂丘などの多彩な環境が広がっている。アザラシやイルカなどの海洋性哺乳類を筆頭に、さまざまな動植物にとって重要な生息、生育の地となっている。また、ヨーロッパ北西部の1割に該当する年間1200万羽以上もの渡り鳥が飛来し、この地で越冬、繁殖する。2009年、ドイツとオランダの保護区が世界自然遺産として登録され、2014年にはデンマークの保護区もその対象となった。また、世界遺産に先駆けて、1987年にはラムサール条約にも登録されている。実際にワッデン海を訪れたいのなら、ワッデン諸島行きの各フェリーに乗り、島のうちの一つに行くといい。島は数か所あるが、アムステルダムから行きやすいのはテクセル島。

ヴェステルボルク通過収容所(ウェステルボルグツウカシュウヨウジョ)

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  • 博物館・科学館・資料館・記念館

ナチス・ドイツがオランダ占領時に設置した通過収容所。第二次世界大戦中、オランダのユダヤ人やロマ(ジプシーとも呼ばれる移動民族)はこの収容所へ移送された後、オランダ国外のアウシュヴィッツ強制収容所やベルゲン・ベルゼン強制収容所などへと移送された。『アンネの日記』の著者アンネ・フランクとその家族もこの収容所に移送され、各強制収容所へと移送された。戦後生き残ったのはアンネの父オットーのみだった。施設の敷地内の博物館では、当時の犠牲者達の遺留品や収容所内でのユダヤ人達の生活、収容所のプロセスなどを展示している。アンネの家、ユダヤ歴史博物館、オランダ劇場など一連の施設と共に訪れると感慨深い。

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