オスロ観光ガイド おすすめ観光地・現地情報

オスロの観光スポットランキング

国立美術館

オスロ

国内最大のノルウェーアートのコレクションを誇る美術館。セザンヌ、マネなど印象派やヨーロッパ有名画家の作品も充実している。見どころは最も有名な油彩の『叫び』をはじめとするムンク作品で、『思春期』、『マドンナ』など、20点以上が「ムンク・ルーム」に展示。ウォーターフロント地区に移転するため閉館中。場所を移動してのオープンは2021年の予定。

アーケシュフース城

オスロ

創建は中世の1299年の城だが、今の姿は17世紀にルネッサンス様式で建て直されたもの。緑豊かな公園の一角にあり、城内に連なる由緒ある部屋やホールを見学することができる。デンマークとノルウェーの王として君臨したクリスチャン4世ゆかりのホールなどが見どころだ。

ノルウェー民俗博物館

オスロ

14haの広大な敷地内に、中世から現代までの160の建物が点在する野外博物館。古い木造の建物が多く、当時のままの仕事風景や生活の様子を見学できる。歴史的なものでは1200年築のスターヴ教会は必見。夏期は毎日のように子供連れや親子で参加するカルチャープログラムが行なわれているほか、週末にはトークイベントも行なわれている。

1200年築のスターヴ教会(ノルウェー民俗博物館)

ヴァイキング船博物館

オスロ

フィヨルド沿岸沿いで発掘されたバイキング船3隻が展示されている。船と一緒に生地や家具、生活道具、墓の埋蔵品なども見られる。船はいずれも9~10世紀初頭、人の埋葬に用いられたもので、19~20世紀にかけて発掘された貴重なものだ。

船はいずれも人の埋葬に用いられたもの(ヴァイキング船博物館)

ムンク美術館

オスロ

ノルウェーの画家、エドヴァルド・ムンクの専門美術館。ムンクの死後、市に寄贈された絵画、デッサン、版画など多数の作品を所蔵している。代表作の『叫び』をはじめ、版画1万8000点、絵画1100点など膨大なコレクションで知られる。2020年の年末にはウォーターフロントのビョルヴィーカに移転する予定。

オスロ市庁舎

オスロ

オスロ市創立900年を記念し1950年に建立。セントラル・ホールをはじめとする舎内には、エドヴァルド・ムンクなどの地元アーティストによる作品が飾られ、まるで美術館のよう。ヘンリク・ソーレンセン作のヨーロッパ最大級の油絵のひとつといわれている『働き楽しむ人々』も展示されている。

王宮

オスロ

現ノルウェー国王ハーラル5世と王妃の住居。荘厳な宮殿は1824年にカール・ヨハン王の命により着工し、1849年に完成した。王宮内部は、夏季限定で開催される英語ガイドツアーでのみ見学可能。また毎日13時30分には王宮前で衛兵の交代式を見ることができ、不定期に教会で開催される学生集会のコンサートを楽しむこともできる。美しい庭園は入場無料で一般開放されているので、散策してみよう。

カールヨハン通りから見る正面玄関(王宮)

オスロ大聖堂

オスロ

1697年に創建されたルーテル派の聖堂。彫刻家グスタヴ・ヴィーゲランの弟、エマニュエル・ヴィーゲランが手がけたステンドグラス、6000本ものパイプが立つパイプオルガン、ヒューゴ・モールによるモダンな大天井画、『最後の晩餐』をモチーフにした祭壇飾りなどみどころが多い。英語のガイドブックが用意されているので、鑑賞の際に利用したい。周りには19世紀半ばに建てられたバサーハッレネという小さなアンティーク・ショップが並んでいる。

夜の大聖堂外観(オスロ大聖堂)

カール・ヨハン通り

オスロ

東の中央駅と西の王宮とを結ぶ約1.3kmのオスロのメインストリート。西半分である大聖堂から国会議事堂までは歩行者天国になっており、デパートやレストランなどが両側に並んでいる。

ノーベル平和センター

オスロ

ノルウェーの独立100年を記念し、2005年6月、旧オスロ西駅にオープン。ノーベル平和賞の歴史や歴代受賞者の功績を、映像などを駆使した展示で、楽しく学習できるようになっている。展示の純金メダルは1921年にノルウェーの国際平和運動家ランゲが受賞したもの。

落ち着いた感じの外観(ノーベル平和センター)

オスロの基本情報

ノルウェー南部に位置するノルウェーの首都。多くの美術館や博物館、緑豊かな公園などがあり、のんびりと落ち着いた雰囲気が漂う。1294年にノルウェーの首都となって隆盛したが、14世紀半ばのペストの大流行などにより一時衰退。1536年にはデンマークの支配下に置かれる。1624年に起きた大火で町が大打撃を受けたことにより、時の王・クリスチャン4世は旧市街の西側に新たにクリスチャニアと呼ばれる街を再建。この町が現在のオスロの原型となった。1925年に都市の名を旧名のオスロに改名、1948年には旧クリスチャニア市を中心に市域を拡大し、現在のオスロ市が誕生した。ヴィーゲランの彫刻で有名なフログネル公園や、オスロの代表的な見どころが5つ集まる地区・ビグドイなど、ほとんどの観光スポットが徒歩圏内におさまっている。

外観(王宮)

外観(王宮)

冬の大聖堂外観(オスロ大聖堂)

冬の大聖堂外観(オスロ大聖堂)

船はいずれも人の埋葬に用いられたもの(ヴァイキング船博物館)

船はいずれも人の埋葬に用いられたもの(ヴァイキング船博物館)

落ち着いた感じの外観(ノーベル平和センター)

落ち着いた感じの外観(ノーベル平和センター)

1200年築のスターヴ教会(ノルウェー民俗博物館)

1200年築のスターヴ教会(ノルウェー民俗博物館)

フィヨルドに面した斬新な建物(アストルップ・ファーンリ現代美術館)

フィヨルドに面した斬新な建物(アストルップ・ファーンリ現代美術館)

建物内に入るだけなら無料(国立オペラ&バレエ劇場)

建物内に入るだけなら無料(国立オペラ&バレエ劇場)

コンチキ号の実物が展示(コンチキ号博物館)

コンチキ号の実物が展示(コンチキ号博物館)

彫刻家ヴィーゲランの作品を展示(ヴィーゲラン美術館)

彫刻家ヴィーゲランの作品を展示(ヴィーゲラン美術館)

館外にあるイプセンの彫像(イプセン博物館)

館外にあるイプセンの彫像(イプセン博物館)

都市名
オスロ
英語名
OSLO
位置
ノルウェー南部オスロフィヨルドの湾奥に位置する。北緯59度55分、東経10度45分。
時差
日本との時差は-8時間。オスロの方が遅れている。サマータイム期間(2026/3/29~2026/10/25)は-7時間。[2026年情報]
日本からのアクセス
日本からの直行便は運航していないので、直行便があるコペンハーゲンやヨーロッパ内都市などで乗り継ぐ。

ノルウェーの都市一覧