サイパン(北マリアナ諸島)観光ガイド おすすめ観光地・現地情報

サイパン(北マリアナ諸島)の観光スポットランキング

マニャガハ島

サイパン

サイパン島の西沖に位置する無人島で、透きとおるような海と白砂のビーチに囲まれた観光名所。サイパンからフェリーで約15分とアクセスが良く、日帰りでアクセスできる。島の周囲は約1.5キロで、一周歩いても20分かからない。島内には売店や脱衣所、シャワーなどの施設が整っている。透明度の高いラグーンではシュノーケリングやマリンスポーツが楽しめ、島内には慰霊碑や戦跡も残され、自然と歴史の両面に触れられる。島全体がマニャガハ保全海域に指定されており釣りや資源採取は禁止されている。

(マニャガハ島)

ウィング・ビーチ

サイパン

サイパン島北部に位置する透明度の高い海と豊かなサンゴ礁が魅力のビーチ。白い砂浜の沖にはさまざまなサンゴが広がり熱帯魚が泳ぐ姿を観察できる。ただ、潮の流れや波が強まることもあり、足元も岩やサンゴが多いため、地元では泳ぐよりも景観を見て静かな時間を過ごすスポットとして親しまれている。訪れる際はマリンシューズの着用がおすすめ。日中に訪れる方が安心。

ランディング・ビーチ

サイパン

1944年6月15日、アメリカ軍が上陸したことから名付けられたビーチ。アメリカ軍の上陸記念碑や日本軍の戦車もみられる歴史的な場所だ。激しい戦闘が繰り広げられた歴史的な場所でもる。有名観光スポットからやや離れているため、のどかにじっくりと大自然を堪能できて散歩や日光浴をするのに最適。白い砂浜とココナツの緑のコントラストを楽しもう。

アメリカン メモリアル パーク

サイパン

第2次世界大戦終結50周年を記念して建設された国立公園。併設のビジターセンターは無料で入館でき、多言語のオーディオビジュアル展示をはじめ、戦前の土地の暮らしや戦中や太平洋戦争終結に至るまで、マリアナ諸島の歴史を学ぶことができる。シアター(115席)もあって映画『サイパンという島』を英語、日本語、中国語、韓国語、ロシア語で上映。軽食を広げピクニックでのんびりするのもOK。観光途中に立ち寄りたい。

ビジターセンター外観(アメリカン メモリアル パーク)

スイミング・ホール

ロタ

海底から湧き出る真水と海水が交わる天然のプール。透明度の高い水面の下では熱帯魚が泳ぎ、海と一体になった水槽のような世界を覗くことができる。波の影響を受けにくいため、地元の人々にとっては憩いの場となっている。満潮時や海が荒れているときには遊泳を控えよう。サンセットのポイントとしても知られる。

トンガ洞窟

ロタ

ロタ島の森の中にある、珊瑚石灰岩によってできた天然の鍾乳洞。内部は奥行きが約60m、高さ約8mの巨大な空間が広がる。ここはかつて第二次大戦中の1940年代初頭から終戦まで、日本軍人のための臨時病院としても機能し、また地元の人々は台風時の避難場所や集会の場として使っていたという。洞窟内はひんやりとして静かで、外の光が差し込むと幻想的。

パームス ギフトショップ

ロタ

ルーパームス・ロタ・ダイビングサービスの2階に併設された「パームス・ギフトショップ」は、ダイビングや観光の合間に立ち寄りやすく、旅の記念やお土産探しにぴったりの場所。店内には旅行者向けのアイテムが並び、滞在中に役立つものから思い出として持ち帰りたい品まで幅広く揃っている。明るくアットホームな雰囲気で、アクティビティの合間に気軽に利用できるのも魅力。スタッフがダイビングに出ていて不在のこともあるため、訪れる際は事前に営業状況を確認してから行こう。

タチョンガ・ビーチ

テニアン

テニアン島を代表する美しいビーチのひとつで、透明度の高い海と白い砂浜が広がる景勝地。南国らしい椰子の木が並び、昼間は青い空と海のコントラストが鮮やかに広がる。観光客、地元の人々も訪れ、泳いだりBBQを楽しんだりと憩いの場になっている。夕方には水平線に沈む夕陽が美しい。テニアン島を訪れるなら必ず立ち寄りたいスポット。

タガ遺跡

テニアン

テニアン島で最も有名な古代遺跡のひとつで、巨大な石柱「ラッテストーン」が並ぶことで知られている。ラッテストーンは先住民族チャモロの人々が建物の基礎として用いたとされ、高さ数mに及ぶものもある。なかでもタガ遺跡はかつて島を治めたと伝えられる首長タガに由来し、神話や伝説と結びついた神聖な場所とされている。現在残るのは一部だが、巨石の迫力は訪れる人に深い印象を与える。

旧日本海軍司令部跡

テニアン

第二次世界大戦中に日本軍の航空関連施設として使用されていた建物。堅牢なコンクリート造りの外観が今も残り、砲弾や銃撃の痕が壁に刻まれ、当時の激しい戦闘を物語っている。戦後は長い年月の中で荒廃が進み、現在では老朽化が著しく、建物内への立ち入りは禁止されている。外観のみの見学となるが、崩れかけた壁や自然に覆われた姿は、戦争の爪痕と時の流れを同時に感じさせる。

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サイパン(北マリアナ諸島)の基本情報

北東から南西に細長いサイパンは面積約185平方km。北マリアナ諸島連邦に属する島で、連邦の政治・経済の中心地。年間平均気温が28度と暖かく、気温や湿度の変化が少ない恵まれた気候で、マリンブルーの透き通るような海があることから、リゾート地としても人気が高い。島は富士火山帯から続く安山岩でできていて、珊瑚岩と、隆起したサンゴ礁で覆われている。切り立った崖と岩場の海岸が多い東側に対し、西側にはガラパン、チャラン・カノアなど白砂の海岸と遠浅の海が広がる。ヤシの木、タガンタガン、ハイビスカス、ブーゲンビリアなどの植物が多いことや、マンゴー、パッションフルーツ、パパイヤ、スターフルーツなど、南国独特の果物が育つのも特徴だ。第一次世界大戦後から、第二次世界大戦で日本が降伏するまで日本によって統治され、その後アメリカを施政権国とする国連信託統治領となり、アメリカの主権下にある自治領を経た後、1990年に信託統治が終了した。島内には日本統治時代の名残も多く、日本刑務所跡や慰霊碑など、太平洋戦争の悲惨な歴史を伝えている。毎年多くの日本人観光客が訪れ、ホテルやレストランなど日本語の通用範囲が広い。

透きとおる海に浮かぶ小さな島(マニャガハ島)

透きとおる海に浮かぶ小さな島(マニャガハ島)

南国の夜を楽しむガラパンの繁華街(ガラパン地区)

南国の夜を楽しむガラパンの繁華街(ガラパン地区)

戦没者の碑と掲げられた国旗(アメリカン メモリアル パーク)

戦没者の碑と掲げられた国旗(アメリカン メモリアル パーク)

鏡のように広がる海と空が織りなす幻想的なサンセット(マイクロ・ビーチ)

鏡のように広がる海と空が織りなす幻想的なサンセット(マイクロ・ビーチ)

青い海に浮かぶバードアイランド(バード・アイランド展望台)

青い海に浮かぶバードアイランド(バード・アイランド展望台)

メインプール(パシフィック・アイランド・クラブ・サイパン・ウォーターパーク )

メインプール(パシフィック・アイランド・クラブ・サイパン・ウォーターパーク )

青い海と切り立つ断崖が広がる眺望(バンザイ・クリフ)

青い海と切り立つ断崖が広がる眺望(バンザイ・クリフ)

外観(北マリアナ諸島歴史文化博物館)

外観(北マリアナ諸島歴史文化博物館)

外観(マウント・カーメル大聖堂)

外観(マウント・カーメル大聖堂)

ヤシの木が並ぶ白砂の浜辺(パウパウ・ビーチ)

ヤシの木が並ぶ白砂の浜辺(パウパウ・ビーチ)

首都・主要都市
サイパン(SAIPAN)
言語
英語、チャモロ語、カロリニア語
宗教
キリスト教(カトリックが中心)
時差
日本との時差は+1時間。サイパン(北マリアナ諸島)の方が進んでいる。サマータイムはない。[2026年情報]
通貨
米ドル

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