サンクトペテルブルグ(旧レニングラード)の観光スポットランキング
エカテリーナ宮殿
サンクトペテルブルグ(旧レニングラード)
エリザヴェータ女帝の命により、18世紀、イタリアの建築家ラストレッリによって建てられた夏の離宮。バロック調の華麗な宮殿は、落ち着きのある青色を基調にした外壁に白い円柱のコントラストが映え、窓には精緻な彫刻が施されている。2003年に復元された琥珀の間も見逃せない。
イサーク大聖堂
サンクトペテルブルグ(旧レニングラード)
天を貫くようにそびえ立つ金色ドームの寺院。青銅の重い扉から中へ入ると、孔雀石やトパーズなど40種を超える貴石を用いた絢爛豪華な装飾に目を奪われる。内壁には、聖書にモチーフを取った場面や聖人の絵などが描かれている。
ネフスキー大通り
サンクトペテルブルグ(旧レニングラード)
西の旧海軍省から東のアレクサンドル ネフスキー修道院まで延びるメインストリート。石造りの重厚な建物が立ち並び、カザン大聖堂、ストロガノフ宮殿などの見どころに加え、西端からは宮殿広場とエルミタージュ美術館まですぐ。ガスチーニィ・ドゥヴォールなどでのショッピングも楽しめる。運河を渡る橋のたもとには、運河巡りの遊覧船の発着場も。作家であるゴーゴリはこの通りを絶賛して『ネフスキー大通り』という作品を書いた。
エルミタージュ美術館
サンクトペテルブルグ(旧レニングラード)
ロマノフ朝の財宝とソ連誕生後に国有化されたコレクションが豊富な世界有数の美術館。収蔵品の点数は300万点を超えるという。まばゆい宮殿ホールが連なる館内は、地域と年代別に分かれて展示されている。ピカソ、マチスの初期作品やフランス近代絵画の部は圧巻。レオナルド・ダ・ヴィンチの作品なども必見だ。
元老院広場(旧デカブリスト広場)
サンクトペテルブルグ(旧レニングラード)
1825年、専制政治と農奴制に反対する青年貴族が蜂起した、デカブリストの乱の舞台となった広場。隣接する元老院にちなんでその名がついた。サンクト ペテルブルグでいちばん眺めのよい広場といわれ、ネヴァ川寄りにピョートル大帝の騎馬像(青銅の騎馬像)が立っている。
アレクサンドル・ネフスキー修道院
サンクトペテルブルグ(旧レニングラード)
ピョートル大帝により1710~1716年に建立された修道院で、ネフスキー大通りの東端にある。11の教会と4つの墓地を持ち、入口右側のチフビン墓地には作家ドストエフスキーや作曲家チャイコフスキーなどの芸術家が眠る。
ペテルゴフ(ピョートル宮殿)
サンクトペテルブルグ(旧レニングラード)
フィンランド湾を望むピョートル大帝の夏の離宮。中央の大滝を境に、大宮殿のある「上の庭園」と、多数の噴水がある「下の公園」に分かれており、彫刻と水の織りなす多彩な姿が美しい。1712年にサンクト ペテルブルグに首都を移したピョートル大帝が、同時代のフランスのルイ14世が建設したベルサイユ宮殿を意識して造ったといわれる。
ロシア美術館
サンクトペテルブルグ(旧レニングラード)
19世紀の巨匠レーピンからロシア・アヴァンギャルドの大家マレーヴィッチまで、多彩なロシア絵画のコレクションを誇る。もともと皇帝アレクサンドル1世の弟ミハイル大公の宮殿だった建物で、各部屋を彩る豪華装飾も見ごたえ十分。作品は時代を追って順に展示されているので、部屋番号にしたがって鑑賞していくとわかりやすい。
血の上の救世主教会
サンクトペテルブルグ(旧レニングラード)
玉ネギ型の屋根が印象的な古代ロシア風の教会。アレクサンドル2世(1818~1881年)が暗殺された場所に、息子のアレクサンドル3世が25年もの歳月をかけて建てさせた。外壁から内装まで、豪華モザイク装飾で彩られている。
サンクトペテルブルグ(旧レニングラード)の基本情報
ロシア、レーニングラード州の州都であるサンクトペテルブルクは、ネヴァ川河口の泥沼地に人工的に作られた町。バレエや文学が盛んな芸術都市として知られ、5月下旬から7月中旬には太陽の沈まない白夜がある町としても有名。1703年にピョートル大帝が、ロシアの近代化の窓口として莫大な費用をかけて都市を建設。のちのエカテリーナ2世によって現在のエルミタージュ美術館が建てられるなど、芸術都市としての礎が築かれていった。19世紀にはロシア文学が花開き、世界最高峰の名作が次々に生み出されていった。天才と謳われた詩人・プーシキ
- 都市名
- サンクトペテルブルグ(旧レニングラード)
- 英語名
- ST.PETERSBURG(EX.LENINGRAD)
- 位置
- ロシア西部のレニングラード州の州都。北緯59度58分、東経30度18分。
- 時差
- 日本との時差は-6時間。サンクトペテルブルグ(旧レニングラード)の方が遅れている。サマータイムはない。[2026年情報]
- 日本からのアクセス
- 羽田空港から直行便が運航しているモスクワから入り、国内線に乗り継ぐ。イスタンブールなどのヨーロッパ国内都市で乗り継ぐ方法もある。※2025/11羽田-モスクワ開設延期。




