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チャビン遺跡(チャビンイセキ)

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アンデス文明の起源とされている遺跡(チャビン遺跡)

チャビン遺跡は、リマから北に約250km、ブランカ山脈東麓のアンデス山中に位置する。標高3200mほどの高地にあり、紀元前1500~前1300年頃に始まり紀元前400~前200年頃に滅びたとされるチャビン文化の石造祭祀遺跡。初期に築かれた旧神殿と後期の新神殿で構成され、縦横にめぐらされた地下回廊や獣形の精巧な彫刻、旧神殿最奥部にある高さ4.5mのランソン像など、チャビン文化の重要な遺跡が点在。回廊からは祭祀土器などの奉納品が大量に発見されている。ランソンとは、アンデス文明で最強の動物とされたジャガーを擬似

ワスカラン国立公園(ワスカランコクリツコウエン)

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多くの氷河や氷河湖からなる国立公園(ワスカラン国立公園)

ペルーのアンデス中央部、標高6768m、アンデス山脈第2の高峰で、ペルー最高峰のワスカラン山を抱く国立公園。その範囲は、コルディエラ・ブランカ山群のほぼ全域に広がり、6000mの山々が連なる。南緯10度前後の熱帯地域にありながら、氷河や万年雪、ツンドラの荒れ地などが点在。高度によって気候が異なるため、景観は変化に富む。250ある湖のうち、氷河湖は120にのぼる。標高5000m以上のところにあるヤンガヌコ湖が有名で、エメラルドグリーンの湖水が美しい。「100年に一度花を咲かせる」と言われるプヤ・ライモンディ

リオ・アビセオ国立公園(リオアビセオコクリツコウエン)

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豊かな自然に恵まれた国立公園(リオ・アビセオ国立公園)

原始そのままの自然とインカ以前の遺構を有した、非常に珍しい世界複合遺産。1980年に登録された。この世界遺産があるのはペルー東部。アマゾン川上流のマラニョン川とワジャガ川に挟まれた熱帯雨林地域である。西側の太平洋側には3列のアンデス山脈が、東側にはアマゾン川源流のひとつであるアビセオ川の急流があり、世界で最も近づきにくい自然公園のひとつに数えられる。こうした環境が貴重な原生林を守ってきた。また、間氷期の解氷による水没から免れているため多くの古代種が残っており、貴重な動植物が多い。公園内にはかつて人間が暮ら

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