大邱 基本情報(行き方・気候・時差)

基本プロフィール

慶尚道の中心地として発展した都市。繊維工業地帯であり、りんごの産地としても有名。緑が豊かで公園がたくさんある。漢方薬市場の薬令市には、各種漢方薬材を取り揃えている店が軒を連ねている。

都市名
大邱
英語名
DAEGU(TAEGU)
位置
ソウルから南東に約300km、釜山から北に約120kmのところに位置する。
時差
日本との時差はない。サマータイムはない。[2026年情報]

旅のキホン

出発前に知っておきたい情報を確認しよう

日本からのアクセス
成田、関西、福岡、中部から直行便が運航しているソウルや釜山から入り陸路利用することもできる。ソウルからKTXで約1時間50分、高速バスで約3時間30分、釜山からKTXで約1時間。また、仁川と済州から国内線も運航している。
年間の気候
最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm)
1 5 -5 21
2 7 -3 32
3 13 1 51
4 20 7 84
5 25 12 75
6 28 18 139
7 30 22 230
8 31 22 198
9 26 17 125
10 21 9 45
11 14 3 37
12 8 -3 18

現地情報

日本とは異なるルールやシステムを確認しよう

交通機関

地下鉄の乗り方
1号線と2号線の他、3号線のモノレールが開通している。
地下鉄の料金
全区間1,700ウォン。交通カード利用で1,500ウォン。
地下鉄の注意事項
全国各地の市内バスや地下鉄で利用できるTmoneyカード、cashbeeカードは乗換えの際に乗換え割引が適用され、観光に大変便利。
バスの乗り方
一般バス、急行バスの2種類がある。
バスの料金
一般バス:1,700ウォン、急行バス:2,200ウォン。交通カードでは一般バス1,500ウォン、急行バス1,950ウォン。
バスの注意事項
タクシーの乗り方
タクシー専用乗り場から利用することができる。電話でコールタクシーを呼ぶこともでき、外国語通訳が可能な車も手配できる。一般タクシー、優良ドライバーの模範タクシー、また大邱には、ハンマウムコールタクシーというブランドタクシーがある(コール料金なし)。また、6~10人以下の団体旅行客が移動する時には大型タクシーがあり、料金は模範タクシーと同じ。
タクシーの料金
小型3,000ウォン、中型タクシー4,000ウォン、模範タク
0.132/100ウォン
タクシーの注意事項
一般小型タクシーは132m当たり100ウォン、31秒当たり100ウォン。中型タクシーは130m当たり100ウォン、31秒当たり100ウォン。模範タクシーは113m当たり100ウォン、26秒当たり200ウォン。
その他の交通機関
観光バスだが、大邱シティツアー(大人10,000ウォン)都心循環型コースもある。運行時間は9:30~17:50(秋夕は運休、毎週月曜日)。
空港
大邱空港(DAEGUE AIRPORT:TAE)から東大邱駅と東大邱高速ターミナルまでバスまたはタクシーで約15~20分。市内バス1,400ウォン~、リムジンバス8,000ウォン。

市内電話

基本料金
70ウォン
追加料金
備考
その他

入国・出国に関する情報

万全の準備で旅に出よう

観光査証および渡航認証

要否
不要
90日以内の観光は電子渡航認証K-ETAの取得が必要だが、2026年12月31日まで不要。
備考
往復予約済航空券が必要。
パスポート残存有効期間
入国時3ヵ月以上あるのが望ましい。

持込・持出制限

持込制限・通貨
現地通貨:KRW8,000,000まで、外貨:無制限(USD10,000以上は外貨証明書要)
持込制限・その他
タバコ:200本又は葉巻50本又はリキッド式20ml(ニコチン含有量1%以上の場合持ち込み不可)(19歳以上) 酒:2本(合わせて2L以下であり、計USD400以下)(19歳以上) 香水:100ml その他:USD800以下。ただし、農林畜水産物及び漢方薬材は検疫に合格したもので、総量40kg、合計額10万ウォン以下であること(品物ごとに数量・重量に制限あり) 禁止品:果物、種子、わいせつ物、麻薬、共産圏諸国産品など
持出制限
現地通貨:KRW8,000,000、外貨:入国時申告額まで 骨董品等文化財:許可証要。生肉・肉製品の日本への持出しは禁止。

韓国の人気都市ランキング

ソウル

大韓民国の首都ソウル。1394年の朝鮮王朝建国以来、その都(当時の名は漢陽)として、600年の歴史を刻んできた。朝鮮戦争の停戦以後、「漢江の奇跡」とも呼ばれた近代化を成し遂げ、街には近代的な躍動感と、古都の静かな雰囲気が混在している。市の中心を東西に流れる川・漢江を境にして、北に旧市街、南に新市街が広がる。旧市街には王宮や宗廟といった史跡が数多く残っている。ソウル最大の市場・東大門や、繁華街・明洞などがあるのもこのエリア。南の新市街は1988年のソウルオリンピック以降に開発された地域で、世界貿易センタービルCOEXにはモールやアクアリウム、カジノがある。

(姫様ソウル用) KONA BEANS 狎鷗亭店1(ソウル)

済州

ソウルから飛行機でわずか1時間の距離にある火山島。「韓国のハワイ」とよばれるリゾート地で、新市街地には行政機関や新しいホテルが並ぶ。ゴルフ、釣りなども楽しめる。

カラフルな汽車(エコランド)

釜山

朝鮮半島南東に位置する港町、釜山。もとは小さな漁港だったが、1876年の釜山港開港以降、国際貿易港として発展。現在では国内最大の港をもち、ソウルに次ぐ韓国第2位の都市となっている。地理的に近いことから古くから日本との関わりも深く、博多や下関から船の便も出ている。温暖な気候と自然環境に恵まれ、海雲台や広安里といったビーチリゾートや釜山市北部・東萊の温泉街などがある。町の中心部には、観光やショッピングに便利な繁華街も広がっている。その拠点となる南浦洞と光復洞には、ハイセンスなブティックやグルメスポットが集中。

夏の海雲台ビーチ(海雲台/ヘウンデ)

慶州

朝鮮半島南東部にある慶州は、韓国史上初めて朝鮮半島を統一した新羅の王都だった地。新羅は676年に半島を統一、935年に至るまで一つの時代を築き上げた。仏教を国教としていた新羅の面影は現在でも強く残っており、数多くの仏教遺跡がある。市東部の山中にある佛国寺や石窟庵は、そのもっとも象徴的な建造物だ。そのほか、市の中心にある芬皇寺、南部山中にある新羅時代の仏像など、多数の見どころがある。「街角を曲がると遺跡にぶつかる」と表現されるほどの遺跡の多さから、市全体が「屋根のない博物館」と呼ばれる。市内中心部や南山一帯

王宮があったという月城地区(慶州歴史地域/キョンジュヨクサチヨク)

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