カイロ 基本情報(行き方・気候・時差)

基本プロフィール

現在のカイロが歴史に登場するのは7世紀後半になってから。イスラム勢力にエジプトのバビロン砦が侵攻され、軍事都市エル・フスタートが建設された。この地が現在のオールド・カイロである。やがてエル・フスタートに代わって、ファーティマ朝により建設されたエル・カヘーラがエジプトの中心地となる。18世紀、ナポレオンの侵攻によりエジプトは近代化を遂げる。カイロにも西洋風の建築や幹線道路が建設され、ほぼ現在のような都市ができあがった。その後イギリスの支配を受け、1952年のエジプト革命によって主権を取り戻す。今ではカイロは

外観(ギザのピラミッド)

外観(ギザのピラミッド)

一番奥に見えるのがクフ王の大ピラミッド。遠くにあるため小さく見えるが、実際は一番大きい(クフ王の大ピラミッド)

一番奥に見えるのがクフ王の大ピラミッド。遠くにあるため小さく見えるが、実際は一番大きい(クフ王の大ピラミッド)

埋葬されていた副葬品から当時の暮らしぶりがわかる(エジプト考古学博物館)

埋葬されていた副葬品から当時の暮らしぶりがわかる(エジプト考古学博物館)

地区の一部(カイロ歴史地区)

地区の一部(カイロ歴史地区)

エリア内部(ハン・ハリーリ)

エリア内部(ハン・ハリーリ)

外観(ムハンマド・アリ・モスク)

外観(ムハンマド・アリ・モスク)

エリア内部(シタデル)

エリア内部(シタデル)

中庭(アズハル・モスク)

中庭(アズハル・モスク)

外観(カフラー王のピラミッド)

外観(カフラー王のピラミッド)

鳥類も多くいる(カイロ動物園(ギザ動物園))

鳥類も多くいる(カイロ動物園(ギザ動物園))

都市名
カイロ
英語名
CAIRO
位置
エジプトの首都、カイロ県の県庁所在地。ナイル川下流のデルタにできた、アラビア語で「勝利者」という意味を持つ街。北緯30度8分、東経31度24分。
時差
日本との時差は-7時間。カイロの方が遅れている。サマータイム期間(2026/4/24~2026/10/29)は-6時間。[2026年情報]

旅のキホン

出発前に知っておきたい情報を確認しよう

日本からのアクセス
成田空港から直行便が運航している。その他ドバイ、アブダビ、イスタンブールなどで乗り継ぐ。
年間の気候
最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm) 服装
1 19 7 5 B, C
2 21 7 3 C, B
3 24 11 2 B, C
4 29 13 1 A, C
5 32 16 0 A, B
6 35 19 0 A, B
7 35 21 0 B, A
8 35 21 0 A, B
9 33 19 0 A, B
10 30 17 0 B, A
11 25 13 3 C, A
12 21 9 4 B, C

服装:A 夏服・半袖,B 薄手のセーター、カーディガン等,C 冬服・コート等

現地情報

日本とは異なるルールやシステムを確認しよう

交通機関

地下鉄の乗り方
駅はMのマークが目印。現在3路線ある。切符は構内の切符売り場で購入し、自動改札に通したらゲートを押してホームへ入る。ホームは行き先別に分かれている。
地下鉄の料金
8ポンド~
地下鉄の注意事項
先頭車両は女性専用なので注意。
バスの乗り方
大型の市バスとワゴン車タイプの乗合ミニバスがほぼ同じルートを走っている。料金は前払いで、行き先により異なる。
バスの料金
12.00ポンド~
バスの注意事項
路線番号など案内表示はすべてアラビア語。
タクシーの乗り方
車体の色は白で、車体の上に「TAXI」の表示がある。手を上げて流しを拾うか、ホテルや主要スポットなどから乗車する。メーターは必ず付いているが動かさないことが多く、走行距離で料金を交渉して乗る場合が多い。
タクシーの料金
13.50ポンド
1/3.00ポンド
タクシーの注意事項
流しのタクシーはアラビア語しか通じない場合が多い。ホテル前のタクシーはたいてい英語が通じるが、料金が高い。
その他の交通機関
ナイル川を往来する料金交渉制のファルーカ(帆船)、水上バスがある。
空港
カイロ国際空港(CAIRO INT'L AIRPORT:CAI)から15KM、タクシーで約1時間、シャトルバスや観光客用のバスが出ている。

市内電話

基本料金
追加料金
備考
カイロ市内では現在公衆電話は使われていない。
その他
公衆電話はほとんどカード式。

入国・出国に関する情報

万全の準備で旅に出よう

観光査証および渡航認証

要否
観光査証の滞在可能日数は30日以内。
備考
旅券の未使用査証欄は、申請時見開き2頁以上必要。
パスポート残存有効期間
査証申請時6ヵ月以上必要。航空会社により、入国時6ヵ月以上の残存を求められる場合あり。

持込・持出制限

持込制限・通貨
外貨:USD10,000相当額以上申告要 現地通貨:EGP5,000迄
持込制限・その他
タバコ:200本又は葉巻25本又は刻みタバコ200g 酒類:1L(個人使用分)香水:適量オーデコロン1L、その他:商用でない物品USD200まで、個人使用の品 禁止品:綿、麻薬、薬物、鳥(生、冷凍、剥製含む)等
持出制限
外貨:USD10,000相当額以上申告要 現地通貨:EGP5,000迄 禁止品:エジプトで購入した金・銀(少量の個人使用分は可)食料品、麻薬  ※免税で持ち込んだ物は許可要

エジプトの人気都市ランキング

カイロ

現在のカイロが歴史に登場するのは7世紀後半になってから。イスラム勢力にエジプトのバビロン砦が侵攻され、軍事都市エル・フスタートが建設された。この地が現在のオールド・カイロである。やがてエル・フスタートに代わって、ファーティマ朝により建設されたエル・カヘーラがエジプトの中心地となる。18世紀、ナポレオンの侵攻によりエジプトは近代化を遂げる。カイロにも西洋風の建築や幹線道路が建設され、ほぼ現在のような都市ができあがった。その後イギリスの支配を受け、1952年のエジプト革命によって主権を取り戻す。今ではカイロは

外観(ギザのピラミッド)

ルクソール

風光明媚なエジプトの冬のリゾート地。かつてはテーベ(THEBES)と呼ばれ、中王国、新王国時代の首都。当時はナイル川両岸にわたり開けていたが、現在は東岸のごく一部にすぎない。

ハトシェプスト女王葬祭殿のすぐ背後に広がっているのが王家の谷(王家の谷)

アレキサンドリア

エジプトを征服したアレキサンダー大王により築かれ、命名された町。エジプト最大の港。温暖な気候に恵まれ、地中海に面した美しい砂浜には、ヨーロッパ各地から大勢の保養客が訪れる国際的なリゾート。

外観(ポンペイの柱)

アブシンベル

ラムセス2世の建設した巨大な岩窟神殿。大神殿と小神殿があり、最新技術を駆使した光と音のショーもある。1979年世界遺産登録。

アブシンベル神殿(アブシンベル神殿)

エジプトの都市一覧