ノースショアで食すハワイ産アサイーボウル

海外現地ライター便り
2026年07月31日
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海外旅行
旅行記

ALOHA! 美容と健康に良さそうなデザートといえば、まず頭に思い浮かぶのが「アサイーボウル」。最近は日本でも気軽に食べることができますが、ハワイの太陽の下で食べる冷たいアサイーボウルは格別です!

そこで今回は、ハワイ州内で唯一アサイーの商業的栽培を行っているノースショアの農場「カフクファームズ」で、地産の食材をふんだんに使ったアサイーボウルを食べてきました。

ノースショアの農場「カフクファームズ」

さて、ここでまず出てくるであろう疑問は「アサイーってどんな風に栽培されているのか?」というものでしょう。ということで、その疑問を解くためにカフクファームズの農場にお邪魔して、アサイーがどのように栽培されているかを観察してきました。

アサイーの果実は英語で「アサイーベリー」と呼ばれますが、ベリーと言えどもイチゴではなく、なんとヤシ科の木「アサイーパーム」の実なのです。カフクファームズには、このアサイーパームがずらりと並ぶ果樹園がありますが、ここで栽培するアサイーは他店に出荷されるわけではなく、全てこの農場内にある「ファームカフェ」で、自社のアサイーボウル用として消費されます。

アサイーパームにたわわに実るアサイーベリー

こちらはアサイーパームにたわわに実るアサイーベリーです。しかし、まだ実が青い状態なので収穫できません。

アサイーベリー

アサイーベリーは熟してくると、このように黒に近い濃い紫色になっていきます。ちょうどよい熟れ具合になったのを見計らって収穫されますが、これは実全体が食用にできるわけではなく、アサイーボウル用のアサイーとして使えるのは皮とその周辺のわずか一部だそうです。

アサイーボウル

加工したアサイーベリーを使ってできたアサイーボウルがこちら。ボリュームたっぷりで、これだけでお腹いっぱいになりそうです。このアサイーボウルは、カフクファームズ内にある「ファームカフェ」のみで食べることができます。

このアサイーボウルにはアサイーとグラノーラのほか、自家栽培したアップルバナナやリリコイを使った自家製品「リリコイバター」、自家養蜂で採れたハチミツ、地産のマカダミアナッツを使った自家製品「マックナッツクランブル」などがトッピングされています。

お味の方は、冷たいアサイーにさくさくしたグラノーラ、新鮮なフルーツ、甘酸っぱいリリコイバターと香ばしいマカダミアの風味がとっても美味! 最初は「こんなに食べられない!」と思いましたが、程よい甘さとフレッシュな美味しさに、気付くと全て平らげていました...。

アサイーパーム

以上、今回は自家栽培の地産食材をふんだんに使ったアサイーボウルをご紹介しましたが、いかがでしょうか? 次回のハワイ旅行では、ぜひノースショアまで足を延ばして、カフクファームズ名物の地産アサイーボウルを試してみてくださいね!

(店舗情報)
Kahuku Farms
56-800 Kamehameha Hwy.
Kahuku, Hawaii 96731
営業時間:木曜日~月曜日 11:00~16:00

※掲載の内容は変更となる場合があります。

文・写真=相馬佳

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