
ALOHA! 早いもので2025年ももう終わりに近づき、今年もクリスマスの季節を迎えています。この季節、ハワイでまず思い浮かぶイベントといえば、毎年ホノルル市庁舎「ホノルル・ハレ」敷地内で開催されてきた「ホノルル・シティ・ライツ」ですよね。
今年はホノルル市郡政府建物の一部が工事中であるためか、イベントの一部が付近にある公園「トーマス・スクエア」に移動されることになりました。
大きなクリスマスツリーと装飾の一部は今年もホノルル市庁舎前に設置されています。2025年は、今年で50周年記念を迎えたハワイの伝統航海カヌー「ホクレア号」がテーマです。ご覧の通り、ツリーにもホクレアのモチーフが飾られています。
ホノルル・ハレ内には例年通り、ユニークなデコレーションのクリスマスツリーが多数展示されています。ここにもホクレア号がテーマのツリーが展示されていました。
屋外にも、ホクレア号を記念するクリスマスらしい装飾が展示されています。装飾の前に設置されていた小さい説明のサインには、「この季節、私たちは素晴らしいホクレアの50周年を記念します」と書かれていました。ちなみに、ホクレアを直訳すると「喜びの星」ですが、この星はその昔、ポリネシア人が航海の目印にしていた一等星「アークトゥルス(うしかい座α星)」を指すそうです。
ホノルル・ハレ付近のデコレーションを見た後は、サウスキング・ストリートを東方向に歩いてトーマス・スクエアへ向かいました。ホノルル・ハレからは3ブロックほどの至近距離で、歩いて10分もかかりません。トーマス・スクエアは、山側から見るとホノルル美術館、海側から見るとブレイズデル・センターの正面、サウスキング・ストリートとワード・アベニューの角にあります。
トーマス・スクエアに設置された装飾の中で一番のフォトスポットといえば、この「トンネル・オブ・ジョイ(喜びのトンネル)」。きらびやかな色とりどりの電飾がとてもユニークで、素敵な写真が撮れそうです。
トーマス・スクエアの広い敷地内には、子どもたちが楽しめそうなクリスマス・トレインのコーナーも設置されています。公園全体にクリスマスの装飾が飾られていて、歩いて観て回るだけでも楽しいですよ。バウンシーハウスのコーナーも設けられていて、こちらも家族連れで賑わっていました。
大きな映画のスクリーンやピクニックテーブルも設置されているので、お弁当を持参して映画を観ながらいただくのも楽しそうですね。
以上、今回は2025年版クリスマスイベント「ホノルル・シティ・ライツ」をご紹介しました。ホノルル・ハレの屋内展示は12月26日、それ以外の屋外展示は12月29日頃まで続く予定です。この時季ハワイを訪れる機会のある方は、また来年のクリスマスシーズンにハワイへ旅する際は、ぜひ足を延ばしてみてくださいね!