
レイキャビクはアイスランドに位置する世界最北の首都です。人口は約14万人、周辺の街を含めると約25万人となり、アイスランド総人口のおよそ3分の2が首都圏で暮らしています。その中でもダウンタウン・レイキャビクは観光の拠点であり、政治と文化の中心地でもあります。
ダウンタウンのメイン通りLaugavegur(ロイガヴェーグル)はレイキャビクで最も古い通りの一つで、現在はギフトショップやレストランが立ち並ぶ観光ストリートです。有名な教会やレインボーストリートにもアクセスが良く、レイキャビク観光には欠かせないエリアです。
そのメイン通りを歩くと見えてくる赤い「epal (イーパル)」のサイン。こちらが今回紹介するアイスランドのデザインストアです。北欧デザイン、北欧雑貨がお好きな方は必見です!
epalは2025年で創業50周年を迎えた、地元アイスランド人に長年愛され続けているお店です。創業以来、ご家族で経営されています。北欧諸国から集められたシンプルでお洒落なプロダクトから地元アイスランドのデザイナーが手掛けた製品に至るまで、さまざまな商品がセンス良く並べられています。
厳選された北欧雑貨はもちろんのこと、地元デザイナーとのコラボレーション商品にも力を入れており、お部屋にちょっと飾ることのできる置物からバス用品まで、幅広いオリジナル商品を手掛けています。
上の写真はepalオリジナル商品
洗練されたデザインとシンプルな色合いはさすが北欧!どれもおしゃれですよね。
こちらの店舗の人気商品はアイスランドでハンドメイドされたフェルトのアームカバー!愛らしい羊やパフィン(ニシツノメドリ)など、アイスランドらしいデザインが施されています。
今回案内をしていただいた店長さんにアイスランドデザインについて伺ったところ、シンプルで洗練されたデザインに加えて、アイスランドの美しい自然をモチーフにしているのが特徴だそうです。また同時に、お土産中心のデザインにならないようにも気を配っているとのことでした。確かに近年、アイスランドは観光ブームでたくさんの旅行客を迎えており、ダウンタウンには多くのお土産屋さんが並んでいます。その中で観光客に喜ばれる商品を生み出しつつ、地元にも愛される商品をプロデュースしていく難しさを、お話の中から垣間見ることができました。
実はオーナーご家族は日本が大好き!日本ではおなじみのKINTOは、驚くほど種類豊富に店頭に並んでいました。「日本に行くたびに良い商品を見つけに行くんだ!」とおっしゃっていました。
現在epalはアイスランド国内で6店舗を展開しており、ダウンタウンだけでなく国際空港やショッピングモールにも入っています。アイスランドにいらした際には、ぜひ素敵なアイスランドデザインを見つけに訪れてみてください!
ちなみにSNSもとてもお洒落なので、ぜひ覗いてみてくださいね。
今回epal訪問でゲットした品々たち!すべて素敵で一気にお気に入りに追加です
<施設情報>
epal
所在地:Laugavegur 7, 101 Reykjavik
営業時間:10~19時、日曜のみ11~19時
※掲載の情報は変更となる場合があります。