ＴｈｅＭａｎａ　Ｖｉｌｌａｇｅの口コミ・おすすめコメント（2ページ目）（ザマナビレッジ）

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ともすると、馴れ馴れしい。おせっかい。大きなお世話へつながる恐れのある「田舎らしい、おもてなし」。マニュアルの存在しない、お客様との曖昧な境界線を、ひと肌センサーで感じ取り、お支度する。　お遍路文化の深化「おせったい」が体に沁みこんでいるようで、「スタッフとしての教育が行き届いて」というお褒めの言葉が、なにやらとても照れくさく感じます。　お褒めのお言葉、ありがとうございます。お言葉を励みにして、精進致します。　台風は大変でした。台風銀座と呼ばれる足摺岬。ＮＨＫの朝テレビに、台風足摺岬の景色はよく放映されていました。　何度も経験しているとはいえ、台風だけは「なれっこ」というわけにはいきませんね。いつもパタパタしています。　そんな苦労を背景に、共有しているからこそ、家族的な温かさが生まれるのでしょうか。　そういえば、お客様同士親しいですね。　足摺パシフィックホテル花椿　予約責任者　田口　雅智　

宿泊施設からの返信

ご宿泊賜りありがとうございます。　夜空の美しい「七夕」は、毎年７月７日ですが、「伝統的な七夕」は、毎年日付が変わり、２０１４年は、８月２日、８月３日です。お客様は幸運にも、美しい夜空の時に出会ったと存じます。　ひとり旅、男性のお客様へ「なぜ、足摺へ」と伺ったことがございます。その方は、私へ質問を返されました。　あなたは、「昔、サボテンに裸で抱きついた男の話を知ってるかい？」。　「えっつ、いえ」。　「何でそんなことをしたのか、男に聞いてみたんだ」。　「はぃ」。　「その時は、心がそうするほうがいいと思ったんだ、とさ」。　「昔の映画のセリフだよ」。（笑）　そのお方は、選択を迫られる時は、いつも心に聞くんだそうです。その時、後頭部の奥にこの映画のセリフを感じるんだそうです。（笑）　足摺岬への旅もそんなところです。とか。一人旅いいですね。憧れます　　足摺パシフィックホテル花椿　予約責任者　田口　雅智

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「こちらこそ、ありがとうございました」。　正直なところをいえば、「お客様の笑顔」に釣られた。というのが事実のようです。　お客様は、接客スタッフの中で人気の高い、とても良い雰囲気のお客様でした（笑）　お話で触れてはいらっしゃいませんでしたが、露天風呂付き客室の露天風呂から見えます「山桜」はいかがでしたでしょうか。　どうもこの桜、「花」と同時に「葉」が開くので、ちょっと趣にかけるような気もいたしますが、生命力あふれる感じのする桜です。　お部屋の露天風呂に浸かり、お銚子片手に、一杯やりながら花見をするのは最高の気分かと思います。　２階客室の窓から桜を見下ろしての花見もよいですが、やはり、湯船から見上げる桜は美しいです。この時期、露天風呂付き客室ご利用のお客様の特権です。　生系統駄目と、最近お聞きします。　ご安心を、土佐は「お肉も旨い」です。　　足摺パシフィックホテル花椿　予約責任者　田口　雅智　

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お客様の御身足に心配りがいたらず、申し訳ございませんでした。　大浴場、絶景露天風呂を、お客様に、もっとお楽しみいただく為、私からお客様へ、もう一歩踏み込んで、お客様とお話しできていれば、「客室のある建物」と「お風呂のある建物」の間、外庭遊歩道を車で、送り迎えができましたのにと、自身の力不足に後悔しています。　足摺岬は高知県でありながら、高知市内よりお車で、約３時間。道後温泉のある愛媛県松山市より、約４時間かかります。　高知の道は、のんびりと「走ることのみ」を楽しむには、美しい海岸の景勝地、起伏に富んだ山間。ちょぴりスリリングな川沿いと、気楽なドライブをお楽しみいただくことが出来るのですが、距離と時間の目安が、４０ｋｍで約１時間ですので、本州の道路の感覚よりかなり遅く、お客様のおっしゃる通り、「車で飽きるほど走ってやっと到着」になります。　　足摺パシフィックホテル花椿　予約責任者　田口　雅智

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「最果て足摺岬」へお越しいただきありがとうございました。　「なぜ、お客様は『足摺岬』をお選びになられたのですか？」と、非礼とは知りつつも、素直に聞いてしまいたくなるほど、フレンドリーな雰囲気の素敵な皆様で、お支度する私たちも、自然とお客様のお人柄に魅了され、力がはいりました。　清掃する者の意気込みを表した合言葉は、「施設は、古くて綺麗」です。伝わるものですね。お褒め頂きありがとうございます。　秋から冬にかけて、食材の持つ「旨味の力」が増すように感じると板さんから良く聞きます。「戻りかつお」、最近では、かつおのトロと呼ぶのにふさわしいと、「トロかつお」とも呼ばれるようになりました。地元では、秋のカツオが一番好きであるという者が多いです。お客様の「カツオのタタキ」を作る時、炎の上で炙ると「バチバチ」と旨味脂が溢れとても美味しいそうでした。　足摺パシフィックホテル花椿　予約責任者　田口　雅智

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大変申し訳ありません。麦茶を切らさないようにこまめに確認して補充いたします。　暑いさかり、長い渡り廊下の「冷たい麦茶」。無いと、喜んでいただくサービスが、台無しでした。気をつけます。　「海が一望、水平線が見えて感激」。お言葉嬉しく存じます。　露天風呂からの景色は、ミシュラングリーンガイド　二つ星、視界２７０度の「足摺岬」に準ずる景色とであると、自負しています。さらに、良質の温泉である湯船に浸かりながらの「景色」は、身体に働く温泉の効能とともに、お心に良い栄養をあたえて、開放感、爽快感。長い渡り廊下を完歩した達成感と、ほどよい筋肉の張りによる充実感が混じり、なんともいえない感激があります。　昔から、お湯に入るときの、お口から洩れる「ふ～」「極楽」「ごくらく」というつぶやきは、まさに「西方補陀落浄土あしずり温泉」にぴったりのつぶやきです。　　　足摺パシフィックホテル花椿　予約責任者　田口　雅智

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「露天風呂、最高でしたよ！太平洋の荒波が打ち寄せる絶壁を目の前にしての露天風呂はホント最高ですね。」　感激のお言葉ありがとうございます。　田宮虎彦先生の「足摺岬」で描かれた「足摺岬の原風景」に近い、感動のイメージがこの場所にはある。そのように感じます。　５０年代に上映された、吉村公三郎監督。脚本、制作　新藤兼人先生による映画「足摺岬」にも美しい足摺岬の景色が数多くあります。映画を見たイメージそのままに、露天風呂からの景色、外庭遊歩道の景色は、絶景です。　映画「足摺岬」の主役は、木村功、津島恵子。黒沢明監督の「七人の侍」でも共演し、若々しい存在感を放つ素晴らしいお二人です。　映画がお好きな方は、「七人の侍」と「足摺岬」をご覧いただいて、足摺岬へお越しになると景色が変わると思います。　　すいません。くず入れ。目立たない足元に隠れてました。　　足摺パシフィックホテル花椿　予約責任者　田口　雅智　

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遠く、足摺岬までお越しいただきましたのに、「残念」「残念」と重ねるお気持ち。　楽しかったはずのご旅行に、水を差しました当館のご案内不足。お客様のお気持ちを、お察しすることのできなかった心くばりのなさ。お客様のお話を伺う機会をもてなかった、お支度不足をお詫び申し上げます。　露天風呂から見える夕日が美しい、感動したと評判になっています。　施設は、足摺半島の「足摺三景」、景勝地のひとつ「観音うど」エリアの「入り江」にございます。　評判の夕日は、冬の数日間。「大晦日、元旦」の前後７日間ほど「露天風呂から見える夕日」です。寒い時には、夕日が水平線に「ジュッ」と落ちるように見えたり、「だるま夕日」と呼ばれる現象も起こります。　常識では、太平洋は南。東から登った太陽は、西に落ちる。当然、夕日が見れるなら朝日も拝める。　ですが当館は入り江。「夕日」のみ。　足摺パシフィックホテル花椿　予約責任者　田口　雅智

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冬の四国は、四国山脈によって、雪の多いところとなります。南国土佐のイメージでは、とても雪が降り積もり、寒いという印象はありません。　お客様も、全国の各ある旅館から当館をお選びいただきました理由の一つに「暖かさ」があってのことと思います。　まさか、高速道路が雪で通行不能となり、スタッドレスタイヤ、チェーン着用など、大変驚かれたと存じます。　そんな、さいはての地、足摺岬。当館へご宿泊いただき、誠にありがとうございます。　「挨拶が気持ちよく、楽しく過ごせた」とのお言葉、ありがたく頂戴いたします。　次回お越しの際には、食材の旨味が高まる「秋」も候補においれください。夏の焦げ付くような日差しが和らぎ、虫の音が美しく、ひときわ夜空の美しい足摺岬ですので、ゆったり露天風呂に半身浸かり、満天の星空を愉しむのはいかがでしょうか。　おまちいたしております。　　足摺パシフィックホテル花椿　予約責任者　田口　雅智

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お客様のご様子、食事会場の温度に心くばりができず、誠に申し訳ございません。　お支度いたしました土佐郷土料理「皿鉢料理」は、大きなお皿へ食材を盛り付ける「組物皿鉢」です。地元皿鉢形式では、「組物」「刺身物」「タタキ物」「そうめん」。四枚の皿鉢がテーブルに並び、脇には、お皿とおちょことお箸。子供も女性も男性もみんな和になって、好きなものを譲り合って食事する宴会形式です。女性が台所に立つことがないよう「おせち」のように「組物皿鉢」を拵えます。　当館では、組物皿鉢を中心に、お造り、タタキ、焼き物と、冷たいほうが美味しい料理、熱いほうが旨い料理と分けてお支度していますが、食材温度を低く抑えた、お正月に召し上がる「おせち料理形式」ですので、クーラーの寒いなかでのお食事は、さぞ苦痛であったと。心よりお詫び申し上げます。　木製のお風呂、「桶職人」の作。　　足摺パシフィックホテル花椿　予約責任者　田口　雅智

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御宿泊賜り、誠にありがとうございます。　足摺の景勝地を、温泉の湯船に浸かりながら楽しめる。足摺岬を代表する「絶景の露天風呂」。　しかし、お天気の良くない時は、長い廊下を歩き、到着した「疲れも吹っ飛ぶ開放感」を味わうことは難しいですね。お声の通りであると存じます。　　一生に一度は行きたい場所として、お伊勢さんとならび、こんぴらさん、足摺岬と云われます。　こんぴらさんは、長い階段。足摺岬は、遠い道のり。どちらも容易に行くことが出来ない土地だからこそ、元気なうちに行っておきたい場所になったと聞きます。　当館のお客様は皆様、容易には、行くことが出来ない土地、足摺岬へお越しいただくことが出来た。という事実は、お客様は、「元気で若い」。これからも「人生の困難な道のり」を、旅と同じように、愉しくあゆみつづけることが出来るという証明である。と、思います。　足摺パシフィックホテル花椿　予約責任者　田口　雅智

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「こちらこそ、ありがとうございます」　四国の道は信号が少なく、早く走れそうなものですが、目安として、「４０ｋｍで約１時間」とご案内しています。　ご案内不足で申し訳ありません。　足摺岬は、高知より約３時間。松山より約４時間かかります。昔よりは、かなり道も良くなりましたが、まだまだ遠い足摺岬。　道中、おつかれさまでした。　東京を起点とすると青森の恐山よりも遠い足摺岬。まさに「秘境の地」といまだに笑い話。想い出話のネタとなっています。　さらに、さいはての地、足摺岬を代表する、客室から浴場までの距離が足摺岬で一番遠い「露天風呂」が、当館の大浴場露天風呂です。　足摺岬地中より湧く、良質な温泉「あしずり温泉」が湯船を満たしています。　露天風呂からご覧になられました景色は、足摺三景「観音ウド」エリアの景勝地。　「癒し・感動」のお声ありがとうございます。　足摺パシフィックホテル花椿　予約責任者　田口　雅智

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当館ご宿泊いただきまして誠に有難うございます。時期として、まだ夏のような暑さの残る足摺岬。開放的な露天風呂をご満足いただきましてとても嬉しく存じます。又機会がございましたらどうぞお越し下さいませお待ちしております。

宿泊施設からの返信

当館ご利用いただきまして誠に有難うございます。ご満足いただきましてとても嬉しく思います。また機会がございましたらどうぞお越し下さいませ。お待ちしております。