蔦温泉旅館の口コミ・おすすめコメント（ツタオンセンリョカン）

蔦温泉独特の湯船を満喫しました。 加えて夕食のクオリティの高さも満足しました。 部屋もリノベーションされてきれいで窓からの眺望も素晴らしいと感じました。

すべてが良かった。

誰にでも勧められると思うから

とても落ち着ける温かい旅館でした 宿の周りも素晴らしい景色でのんびりできた

スタッフの気使いが感じられる。周囲の落ち着いた雰囲気が古くからの建物とよくマッチし、癒される。建物もメンテナンスされ歴史を感じる。蔦沼の朝焼けは宿泊者ならではと感じる。

思いえがいていた通りの秘湯でした。お風呂も食事も満足です。足腰が弱ってきたら、たぶん周りの散策やウオーキングは難しいかもしれませんが、自然を満喫できる素晴らしい環境でした。

温泉、食事、休憩所、建物の回りの雰囲気、従業員さんの応対 の全てがとても静かで満足です。

チェックインの時間よりかなり早く到着したのですが、温泉を利用させて頂いた上、部屋も案内頂けました。夕食では苦手な肉を外してあり、お品書きもわざわざ誂えてあり嬉しかったです。

温泉が良い、料理が良い、スタッフが感じ良い、静かさが心地よい、星がきれいだった

宿の雰囲気と温泉がよかった。意外だったのは料理である。朝食バイキングは今までの宿にないメニューが並び、お米が美味しかった。

木のぬくもりを感じる趣がある建物で、温泉の質も雰囲気も非常によかった。部屋も非常に広く、ダウンライトがあるなど、ゆったりと過ごせた。また、アメニティの充実さ、浴衣や作務衣の用意などのサービス面も非常に充足されていた。また、夕食のデザートが食べきれずに部屋へ持ち帰りを申し出たところ、快諾して頂けただけでなく、お盆にかわいくのせてくれて（アルミホイルで籠の持ち手を作って下さった）、細かい気配りに感謝です。

歴史の古さが感じられながら、美しく落ち着いた雰囲気を持っている建物で、とにかくの温泉が心地よかったです。

建物は古いですがとても清潔に保たれており、従業員の方の柔らかく控えめな物腰が宿の雰囲気と合っていてとてもリラックスできました。温泉だけを目的に選びましたがその他が想像以上に好みで感激しました。料理もとてもおいしかったので違う季節にも再訪したいと思います。

建物、温泉、食事、部屋、従業員全て素晴らしい

このお宿は全体の雰囲気が素敵で館内をぐるっと歩いて写真を撮ったほどです。 ゆったりくつろげる空間がここかしこにあり、癒されました。 そして、スタッフのみなさんの心遣いが温かく丁寧でとても気持ちの良いものでした。

実は、この宿の経営が変わる前は毎年伺っていました。古い建物ではありますが、部屋も共用部分も大浴場も清掃が行き届いており清潔感があります。温泉の泉質も素晴らしい。蔦沼をはじめトレッキングを楽しめる自然豊かな散歩道があり、健康意識の高い人には喜ばれると思う。夜は玄関近くで野生のホタルを見ることができたのも感動的だった。1つ残念だったのは夕食で、もっとシンプルでいいような気がしました。経営が変わる以前の素朴なお料理が懐かしかったです。

最高の癒しを提供いただきました。

行くのは大変ですが、一度は行く価値あると思いました。

最高の施設でした。 また行きたい。

レトロな雰囲気、温泉の質と雰囲気、食事の内容、おもてなし全て大満足でした。

行って良かったです。蔦温泉旅館のHPからは1人宿泊は受付がなかったのですが、JTBさんで受け付けていただいて行けました。ありがとうございました。

風情ある建物、郷土色あふれる新鮮な食材を使ったお料理、蔦沼に近いというロケーションすべてが素晴らしいため

昨年初夏に宿泊日程の都合上、蔦温泉に立寄れなかったので、今回紅葉の時期に 宿泊できたので満足している。 宿泊規模にあった浴槽内の自噴温泉は期待通り快適で大満足でした。

旅館の雰囲気、スタッフの対応、料理とう、全て大満足！『蔦野鳥の森』が側にあるのが最高。

温泉も最高でしたが、スタッフの方のサービスがとても良かったから

温泉がよかったことと、宿全体の雰囲気がよかった。

宿の雰囲気や食事内容が素晴らしかった。

外観からそれなりと期待していなかったので、いい意味で裏切った。

温泉がとても良かった。お部屋もリニューアルされとても良かった。

なにより、温泉が素晴らしいです。 加えて、スタッフの方々のサービスがあたたかくくつろげました。 食事の際の食材の説明なども丁寧で、質問にも即座に答えていただきました。 とても良いお宿で、必ずまた訪れたいです。

旅館の立地・雰囲気・食事とも、とても良かった。 特に、温泉の雰囲気、湯船の下から沸く温泉等はとても癒されました。

お金次第の富裕層じゃない老夫婦が最高のおもてなしを味わえる最高の日本の旅館で嬉しかったです。忘れられそうな隠れ里のような日本を思い出す事が出来ました。