ゴゾ島 スポット 検索一覧
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5 件 (1-5件を表示)
ゴゾ大聖堂(ゴゾダイセイドウ)
- ゴゾ島
- 社寺・教会・宗教施設
ゴゾ島の主都ビクトリアの中心、城塞チタデル内に立つ大聖堂。1711年に完成した荘厳なバロック様式の建物で、内部はきらびやかな装飾で彩られている。実はこの大聖堂、巧妙に描かれた天井画でも有名。内部に入ると天井の一部がドームになっているが、これはイタリア人画家アントニオ・マニエルによって描かれただまし絵で、その精巧さは近くへ寄って見なくては気づかないほど。資金不足によって当初計画していたドームが建設できず、苦肉の策として出されたアイデアだというが、今ではそれを見にここを訪れる観光客も多い。
ジュガンティーヤ神殿(ジュガンティーヤシンデン)
- ゴゾ島
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
紀元前3600~3200年頃に建てられた世界で最も古い巨石建造物で、数トンにも及ぶ巨石が荒々しく積み上げられている様子はまさに迫力満点。マルタ語でジュガンティーヤが「巨人」を意味するように、巨人が住んでいたという伝説さえ残っている。マルタ島で見つかったほかの巨石神殿とは違い、貝やサンゴを多く含む頑丈な石灰岩で覆われた、ゴツゴツとした外壁が印象的。この神殿からの出土品はゴゾ島ビクトリアのゴゾ考古学博物館とマルタ島バレッタの国立考古学博物館に展示されている。
カリプソの洞窟(カリプソノドウクツ)
- ゴゾ島
- 鍾乳洞・洞窟
ギリシャ神話に登場するオデュッセウスにまつわる洞窟。トロイヤ戦争後、海の神ポセイドンの怒りをかって漂流を続けるオデュッセウスがたどり着いたのがこの洞窟で、ここで美しい妖精カリプソに引き留められて数年間を暮らしたといわれている。落石のため、現在洞窟内へ入ることはできないが、近くの展望台から内部の様子を見ることができる。
ブルーホール(ブルーホール)
- ゴゾ島
- 岬・海岸・断崖
ゴゾ島最西端、海の中に浮かぶように佇む、長さ10m、幅5m、深さ18mほどの天然のプール。長年にわたる波と風の浸食でできたもので、色濃い青と周囲を囲むハチミツ色の石灰岩とのコントラストが美しい。壁に沿って海中に潜っていくと穴があり、”ガーデン”と呼ばれる美しい空間にたどり着け、ダイバーたちにも人気がある。
ファンガス・ロック(ファンガスロック)
- ゴゾ島
- 石・奇岩
ゴゾ島西部の沖に浮かぶ高さ約65mの岩山。聖ヨハネ騎士団の時代にここでしか自生しない貴重な薬草「 マルチーズ・ファンガス」が発見されて以来、一般の人々が近づくことを禁止した。 このマルチーズ・ファンガスは、万能薬として重宝されていましたが、おもには止血などに利用されていたようだ。現在は自然保護区として国の監視下にあり、岩山に登ることは禁じられている。 マルチーズ・ファンガスについては、ゴゾ島主都ビクトリアにある自然博物館で詳しく知ることができる。