ツェルアムゼー 基本情報(行き方・気候・時差)

基本プロフィール

8世紀にザルツブルクの僧侶によって湖畔に建てられた草庵に由来する。19世紀以降、リゾート地として発展してきた。夏季はハイキングやマリンスポーツ、冬季はスキーなど、年間を通じてスポーツを楽しめる。

都市名
ツェルアムゼー
英語名
ZELL AM SEE
位置
ザルツブルク州、ツェル湖に面する。
時差
日本との時差は-8時間。ツェルアムゼーの方が遅れている。サマータイム期間(2026/3/29~2026/10/25)は-7時間。[2026年情報]

旅のキホン

出発前に知っておきたい情報を確認しよう

日本からのアクセス
日本からの直行便は無い。ザルツブルクから鉄道で約1時間35分。インスブルックから鉄道で約2時間。
年間の気候
月 最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm) 服装
1月 1 -7 59 D
2月 4 -6 58 D
3月 8 -2 58 C, D
4月 13 2 82 C, D
5月 18 6 106 C, B
6月 21 9 144 B, C
7月 23 11 146 B, C
8月 22 10 139 B, C
9月 19 7 98 C, B
10月 13 3 84 D, C
11月 6 -1 92 D
12月 2 -5 71 D

服装:B 薄手のセーター、カーディガン等,C 冬服・コート等,D 厚手のコート、手袋等の防寒具

現地情報

日本とは異なるルールやシステムを確認しよう

交通機関

地下鉄の乗り方
運行していない。
地下鉄の料金
地下鉄の注意事項
バスの乗り方
近郊の村へポストバスが運行している。
バスの料金
モビリティ カードを利用できます。このカードがあれば、電車からポストバス、ピンツガウ地方鉄道まで、すべての公共交通機関を無料で利用できます。
バスの注意事項
タクシーの乗り方
タクシーの料金
タクシーの注意事項
その他の交通機関
シュミッテンヘーエ(SCHMITTENHOEHE)行きのロープウェイがある。
空港
ザルツブルグ W.A.モーツァルト空港(SALZBURG W.A.MOZART AIRPORT:SZG)から54KM。

市内電話

基本料金
追加料金
備考
コイン用、テレフォンカード用、クレジットカード用の公衆電話がある。通話料金(時間帯、電話局によって異なる)近年公衆電話は少なくなってきている。
その他

入国・出国に関する情報

万全の準備で旅に出よう

観光査証および渡航認証

要否
不要
6ヵ月未満の観光は査証不要。
備考
180日間の期間内で90日以内の観光、訪問、商用目的。ただし旧二国間協定に基づき、シェンゲン圏に90日間無査証で連続滞在したあと、引き続きオーストリアでの滞在を希望する場合、6ヵ月間の滞在が原則として認められている。希望する場合の手続き方法や規則は、オーストリア大使館ホームページで確認する。旧二国間協定の規定が適用されるかどうかの最終的な判断は、個々のケースに基づき、各州警察本部の判断となる。
パスポート残存有効期間
オーストリア(シェンゲン協定加盟国)出国時3ヵ月以上必要。

持込・持出制限

持込制限・通貨
EUR10.000相当以上(外貨、TC等含む)は申告要。
持込制限・その他
タバコ:200本又は1本3gまでの細葉巻100本又は葉巻50本又は刻みタバコ250g等(17歳以上) 酒:酒1L(22%以上)又は酒(22%未満)、発泡ワイン、シェリー等2L又はワイン4L又はビール16L等(17歳以上) その他:(飛行機での旅行の場合)総額EUR430相当(15歳未満EUR150)、医薬品:免税(個人使用分)、特定植物・植物製品等:植物検疫証明書原本要 禁止品:無許可の肉製品(缶詰含)、牛乳製品(幼児用や医療用は除く)、EU・周辺ヨーロッパ国産以外の動物製品等
持出制限
通貨:EUR10.000相当以上(外貨、TC等含む)は申告要。タバコ:1000本又は葉巻200本又は刻みタバコ1kg。アルコール:無制限。香水:使用済み香水250ml。

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ウィーン

ウィーンは「リング」と呼ばれる環状の大通りに囲まれた旧市街を中心とした街で、かつてはこのリングには城壁が建てられていた。市街地の北にある丘陵地帯には広大なウィーンの森が広がっており、これほどの緑地帯をもつ大都市も珍しい。1278年、スイスの地方貴族だったハプスブルク家がウィーンに本拠地を移したことが、ウィーン発展の始まり。17世紀以降は中欧文化の集積地として、国際性豊かでユニークな文化が育まれていった。1865年に城壁が撤去されると、オペラ座やウィーン市庁舎など豪奢な建物が次々と建てられた。都市大改造計画の一端として、ドナウ川の治水工事も行われ、川の中央に造られた中州・ドナウインゼルは、水辺のリゾート地として賑わっている。ドナウ川をはさんでウィーン市街の対岸には高層ビルが林立し、ウィーンの新しい顔となっている。

アシカのエサやり風景(シェーンブルン動物園)

ザルツブルク

ドイツとの国境近くにあるザルツブルクは、塩によって栄えた街で、都市名は「塩の城」という意味。紀元前2500年ごろから街の近郊で塩の採掘が始まり、街の中心のザルツァッハ川(塩の川)からヨーロッパ中に塩が出荷された。7世紀末に司教ルペルトが聖ペーター修道院を建設し、それを囲む街が現在の街の基礎となった。バロック期にはイタリア仕込みの建築家により壮大なドームや宮殿が作り上げられ、町の様相が大きく変化。「北のローマ」とも呼ばれる街並みが現れた。モーツァルト生誕の地であることから音楽の都としても名高く、街の随所にモーツァルトゆかりの史跡が残されている。毎年7月末から8月末には、世界有数の音楽フェスティバル・ザルツブルク音楽祭が開催される。街の主な交通機関はバス。市街地の中心はゲトライデガッセで観光スポットは徒歩で回れる。

水の庭園の仕掛け噴水は一番の見どころ(ヘルブルン宮殿)

インスブルック

オーストリア南西部の街、インスブルック。アルプス山脈の麓を流れるイン川沿いに建設されたチロル州の州都で、街の名は「イン川に架かる橋」ということに由来する。南に国境を接するイタリアの影響を強く受けており、国内の他の都市に比べて南欧の雰囲気が色濃い。古くから東西南北ヨーロッパを結ぶ交通の要衝として栄え、1363年にハプスブルク家の領土となってからは急速に発展を遂げた。美しい自然が豊富で、当時のハプスブルク帝国版図のほぼ中心に位置したことから、ハプスブルク家皇帝・マクシミリアン1世は深くこの地を愛したという。街の背後にそびえるアルプスではスキーや氷河スキー、ハイキングなどを楽しむ人が多く、雄大な風景を満喫できるリゾートとして人気。各地の村々では、独特の伝統的な祭りや民族衣装などを見ることもできる。

教会内部(宮廷教会)

グラーツ

オーストリア南東部シュタイヤマルク州の州都で、ウィーンに次ぐ第2の都市。都市名はスラブ語のグラデツ(小さな城)に由来。中世の面影を残す旧市街はユネスコ世界遺産に指定されている。

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