デンマーク観光ガイド おすすめ観光地・現地情報

デンマークの観光スポットランキング

ルイジアナ美術館

フレデンスボー

北シェラン島の自然のなかに、芸術愛好者の憩いの場を作るために1958年に建てられた美術館。作品の中心は第二次世界大戦後の現代美術が中心で、ピカソやイヴ・クライン、シャガール、ムンク、ルネ・マグリットなど世界中の主要アーティストの作品が集められている。特にジャコメッティの作品が充実。特別展示やコンサート、文学フェスティバル(Louisiana Literature)等イベントが豊富。

外観(ルイジアナ美術館)

デンマークデザイン博物館

コペンハーゲン

デンマークデザインを、代表的なデザイナーごとに、「ポップ」「モダン」などのテーマ別に展示している。ヤコブセンやパントンのコーナーでは、代表的な作品がズラリと並ぶ。ほかに中国などアジアの陶器もある。中庭に面したカフェも人気。

カフェとショップは入館料なしで入れる(デンマークデザイン博物館)

国立美術館

コペンハーゲン

14世紀から現代までの絵画や美術品を所蔵する国内最大級の美術館。美しい赤レンガの建物内にはデンマーク美術の作品が中心に展示され、レンブラントやムンクなどのヨーロッパの著名な芸術家の作品も収められており、見ごたえ十分。

絵画のコレクションが素晴らしい(国立美術館)

ローゼンボー宮殿

コペンハーゲン

クリスチャン4世が1606年から28年の歳月をかけて造らせた、オランダ・ルネッサンス様式の夏の離宮。4世はたいそうこの離宮が気に入り、夏のみならず生涯をここで過ごしたという。地下の宝物殿には数々の財宝や刀剣、そして戴冠式に用いられた王冠が展示してあり、息をのむ美しさだ。2階の大広間の陶器の小部屋には、ロシアの皇女カテリーナ2世のために制作されたロイヤル?コペンハーゲンのオリジナルのフローラダニカシリーズ、マイセン、セーヴルの陶器が収められており、こちらも見逃せない。

衛兵交代のためにローゼンボー宮殿からアマリエンボー宮殿へ向かう衛兵(ローゼンボー宮殿)

ニュー・カールスベア美術館

コペンハーゲン

カールスベア(カールスバーグ)・ビールの創始者カール・ヤコブセンの息子が寄贈したコレクションを展示。自然光が差す建物は建築家ヴィルヘルム・ダーレロップの設計。古代文明の彫刻や石棺などが中心だが、19~20世紀のデンマーク絵画やフランス印象派の絵画も充実。特に風景画の美しさには定評がある。

外観(ニュー・カールスベア美術館)

ニューハウン

コペンハーゲン

1671年に造られた人工の入江で、かつての船着き場。当時は航海を終えた船乗りたちでにぎわう繁華街だった。現在はカラフルな木造家屋が立ち並ぶ観光スポットとなっており、運河沿いにはカフェやレストランが並ぶ。おとぎの国を思わせる、コペンハーゲンらしい雰囲気が漂っている。

フレデリクスボー城

コペンハーゲン

デンマークを代表するといわれる城。中世にフレデリク2世が基礎を作り、王位を継承したクリスチャン4世が17世紀初頭にルネサンス式建築で完成させた。現在は、デンマークの当時の歴史を物語る上で欠かせない貴重な装飾品、肖像画、絵画、調度品などを展示する国立歴史博物館になっている。謁見の間、教会、大広間など広い城内は見どころ満載。チケット売り場で無料の日本語音声ガイドが借りられるので、それを聞きながら城を回れば見どころを押さえることが出来る。

外観(フレデリクスボー城)

ロスキレ大聖堂

ロスキレ

1995年ユネスコの世界文化遺産に登録されたロスキレ大聖堂。ヴァイキングの王ハロルドによって10世紀に木造の教会が建立されたのが始まりで、12世紀後半から100年の歳月をかけて、1170年代にアブサロン大主教によって大聖堂が築かれた。ロマネスクとゴシックを主調とした大聖堂は、増改築を重ねるうちにさまざまな建築様式が混在することになったが、見事に調和のとれた美しさだ。15世紀からデンマークの代々の王や女王が葬られており、豪華な雪花石や大理石の棺に納められている。

外観(ロスキレ大聖堂)

ストロイエ

コペンハーゲン

人気の北欧デザインショップやデパートなどが立ち並ぶエリア。世界最初の歩行者天国ができた場所で、市庁舎前広場からコンゲンス?ニュートゥまでの1.1キロにブティックやカフェ、デパートが立ち並ぶ。そぞろ歩きも楽しい。

チボリ公園

コペンハーゲン

1843年に開園した世界最古の遊園地の一つなのがここチボリ公園。あのウォルト・ディズニーはディズニー・ランドの構想を練るのに参考にしたと言われている。また、アンデルセンはチボリ公園にしばしば足を運び、童話の構想を練ったとも言われている。コースターやメリーゴーランドなどのアトラクション、野外ステージ、パントマイム劇場、コンサートホールなどに加え、レストランも充実している。綺麗に整備された公園は、アトラクションに乗らなくてものんびりをお散歩しながら十分に楽しめるので、ぜひ訪れたい場所だ。

チボリ公園を眺めるアンデルセン像(チボリ公園)

デンマークの人気都市ランキング

コペンハーゲン

シェラン島東海岸にあるデンマークの首都、コペンハーゲン。面積は約88.25平方kmで、スカンジナビア半島最大の規模を誇る。「商人の港」という意味を持つコペンハーゲンでは、古くからニシン漁が盛んに行われてきた。良質な港と漁を守るため、コペンハーゲン近海はロスキレのアブサロン司教によって要塞化され、商人の港として発展。たびたび戦火に見舞われたが、ローゼンボー宮殿やラウンドタワーなど16~17世紀にかけて建設された中世の建物が今も残っている。市内の建物やアパートの中には、古いもので300年以上前に建てられたもの

チボリ公園を眺めるアンデルセン像(チボリ公園)

オーデンセ

「デンマークの庭園」と呼ばれる、フュン島北部に位置するデンマーク第三の都市。アンデルセンの故郷であり、「花のようだ」と讃えられた街。中世の面影を伝える家並みと近代的な面とが同居する。

オーフス

コペンハーゲンに次ぐデンマーク第2の都市。港近くの大聖堂を中心に、旧市街には多くの歴史的建造物があり、観光客を集めている。毎年8月下旬から9月初旬にかけて、音楽、絵画、演劇など多方面にわたる芸術祭「オーフス・フェスティバル」が開催される。

外観(オーフス大聖堂)

ロスキレ

デンマーク最古の都市の一つ。1170年にゴシック様式のロスキレ大聖堂が創建された。歴代デンマーク国王の棺が安置されるこの大聖堂は、1995年にユネスコの世界遺産に登録された。

外観(ロスキレ大聖堂)

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デンマークの基本情報

ヨーロッパの中北部、スカンジナビアの南端に位置する王国。ユトランド半島やシェラン半島といった大小500の島々からなり、ノルウェーやスウェーデン、ドイツと隣接している。国土は平坦ながら森や丘陵などの豊かな自然に恵まれ、かつては農業や酪農が盛んに行われた。1950年代に工業国へ転換してのちは、ブロックのLEGOや陶磁器のロイヤル・コペンハーゲンなど北欧有数の大企業が育ったほか、造船業や、北欧家具などのデザイン製品分野の産業も活発な成長を遂げている。立憲君主制の国家であるが、民主主義が浸透しており、1960年代から確立されてきた高度な福祉制度は、各国のモデルにもなっている。女性の社会進出に対しても各種の法整備がなされ、妊娠や出産などかつて女性のキャリアアップに際してマイナス視されていた分野もシステムが確立。先進国では珍しく出生率が向上している。多くの著名な作家を輩出してきた国でもあり、『人魚姫』や『マッチ売りの少女』など150編の童話を手がけた世界的な童話作家、ハンス・クリスチャン・アンデルセンはその最たる人物。その他、哲学、彫刻、音楽などの分野においても世界的に知られる有名人が多い。

チボリ公園を眺めるアンデルセン像(チボリ公園)

チボリ公園を眺めるアンデルセン像(チボリ公園)

第3ターミナル入口横にはデンマークでおなじみのホットドッグスタンドも(コペンハーゲン空港)

第3ターミナル入口横にはデンマークでおなじみのホットドッグスタンドも(コペンハーゲン空港)

外観(ロスキレ大聖堂)

外観(ロスキレ大聖堂)

宮殿を護衛する衛兵(アマリエンボー宮殿)

宮殿を護衛する衛兵(アマリエンボー宮殿)

正面のクリスチャン9世の像(クリスチャンスボー城)

正面のクリスチャン9世の像(クリスチャンスボー城)

外観(ルイジアナ美術館)

外観(ルイジアナ美術館)

外観(フレデリクスボー城)

外観(フレデリクスボー城)

外観(クロンボー城)

外観(クロンボー城)

外観(トーヴァルセン美術館)

外観(トーヴァルセン美術館)

アマリエンボー宮殿から見たオペラハウス(オペラハウス)

アマリエンボー宮殿から見たオペラハウス(オペラハウス)

首都・主要都市
コペンハーゲン(COPENHAGEN)
言語
デンマーク語
宗教
ルーテル派キリスト教(人口の88.9%)その他ローマ・カトリックなど。
時差
日本との時差は-8時間。デンマークの方が遅れている。サマータイム期間(2026/3/29~2026/10/25)は-7時間。[2026年情報]
通貨
デンマーククローネ

デンマークの都市一覧