雨季のタイ旅行の持ち物・服装とスコール対策(2024年最新版)

JTBタイ支店
Rattiya
JPY11,637〜
1名参加の場合 1名あたり23,274円
2名以上参加の場合 1名あたり11,637円
タイの雨季について
タイの雨季は6~10月のおよそ5ヶ月間。テレビなどでバンコク近郊などの集中豪雨や洪水被害のニュースに触れることもあるように、この国では雨季に大雨が降ることもあります。実際のところ、このシーズンの気候はどのようなものなのでしょう。観光は?服装は?人々の生活は?JTB現地スタッフが詳しくご案内していきます。
雨季には1日数回のスコール
1年を通じたタイの気候は3つに分かれます。
3~5月頃…暑季
6~10月頃…雨季
11~2月頃…乾季 となります。
暑季のからりと暑いシーズンが終盤となる5月には、どことなく空気が湿り気を帯びてきて、降水量もぐっと増え、特に9~10月にはまとまった雨が降ることもあります。
雨季には気温は最低気温で25℃前後、最高気温は30℃超で推移します。1日に1~2度、どしゃぶりのようなスコールが降ることがあります。スコールが降った後には少し涼しくなり、過ごしやすくなります。
11月に入り乾季になると、雨量は激減し、気温も25~30℃と過ごしやすくなります。
時には冠水するほどの雨量に!?
雨季と言っても、日本の梅雨のように雨がしとしとと1日中続くようなことはあまりありません。30分~1時間くらいのスコールは、その時によって雨量はまちまちで、それこそバケツをひっくり返したような雨になったりすることもあり、その場合は道路が一気に冠水することもあります。
スコールは日本のゲリラ豪雨のように局地的に一気に降って終わり、ということが多いので、タイの街を散策する際には空模様をチェックしながら観光するといいかもしれません。雨が降る前には、たいてい黒い雲が湧きたち、空気が湿気を帯びてきて、時には遠くで雷が聞こえてきます。
もし時間があるようなら、早めにカフェやショッピングモールに逃げ込んでしまいましょう。1時間もすれば去っていくことが多い雨雲ですので、のんびりお茶をして観光情報をチェックしているうちに雨も止んでしまいます。
思いのほか雨が激しかったり道路が急に冠水して深い水たまりができたりすることもしばしばですので、できれば雨の中を無理して移動するのは避けたいところです。
スコールの最中は道路もいっそう渋滞となります。急ぐタイ現地の人々が、タクシーやトゥクトゥクに殺到してしまうのです。川の水かさも急に増すことがあるので、慣れない旅行者の方はボートでの移動にも気をつけてください。
雨や渋滞に巻き込まれないで限られた時間内で効率よく回りたい方は、現地発ツアーなどを上手に利用されることもおすすめです。
JPY23,705〜
1名参加の場合 1名あたり47,410円
2名以上参加の場合 1名あたり23,705円
持ち物は?服装は?
毎日のようにスコールがやってくる季節ですが、ローカルの人々は折りたたみ傘や雨かっぱといった雨具をあまり持ち歩きません。日本では当然のように売られているビニール傘も、タイではほとんど販売されていません。
雨に濡れたくない方は、雨具を日本からお持ちいただくことをおすすめします。
できるだけ荷物を減らしたい!という方は、ストールでもある程度対処できます。室内の冷房が効きすぎていることが多いタイなので、エアコン対策にストールを持っていく方も多いと思います。いきなり降られた時に濡らしたくないものをとりあえずストールで覆ったり、頭から被って建物内に入るまでの雨避けとするなど何かと使えます。
そして意外と大切なのが、濡れても平気な靴です。
革靴やスニーカーなど濡れるとシミになってしまったり、乾くまでに時間がかかったりしてしまうような靴はこの時期には不向きかもしれません。
歩きやすさとの兼ね合いがあるので一概には言えませんが、ビーチサンダルやクロックス系のサンダルですと、裸足で履けるため靴下を濡らす心配がございません。また、雨に濡れても雨宿りしている間に乾いてしまいます。
雨季、特に雨量が増える時期に訪れる旅行者の方は、足元も要チェックされることをおすすめします。
いかがでしたでしょうか?
スコールが降ると渋滞になったり濡れてしまったりと不便な面もありますが、スコールの後には日差しが弱まって少し涼しくなります。いかにも東南アジアらしいこの季節をぜひ前向きに楽しんでみてくださいね!




