メキシコ スポット 検索一覧
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63 件 (1-50件を表示)
サンディエゴ要塞(サンディエゴヨウサイ)
- アカプルコ
- 歴史的建造物
250年間、アカプルコとマニラ間に出没する海賊からスペインの貿易船を守っていた要塞。メインハーバー近くのダウンタウンにある。1776年に地震で崩壊したが、現在ある博物館には当時の輸入品が展示されている。
シェルハ(シェルハシゼンスイゾクカン)
- カンクン
- 公園
カリブ海沿岸の地形をうまく利用した、自然公園。公園内には透き通る水の中にサンゴ礁のラグーンが数多くあり、色鮮やかなカリブの熱帯魚が泳いでいる。スノーケリングや川下りも楽しめて、とくにイルカと一緒に泳ぐコースは人気のプランのひとつ。一部のアクティビディーを除き、オールインクルーシブの料金。
トゥルム遺跡(トゥルムイセキ)
- トゥルム
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
カリブ海沿岸の高さ12mの断崖に立つ、マヤ文明期の14世紀末頃に最も栄えた宗教都市の遺跡。中でもカスティージョ(EL CASTILLO)と呼ばれる大神殿や、壁画の神殿(TEMPLO DE LOS FRESCOS)などが主な見所。
シカレ(シカレ)
- カンクン
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
カンクンから南へ約1時間のところに位置するエコロジカルパーク。園内にはイルカと泳ぐ施設や水族館、さまざまな動物たちと触れ合ったりできる場所があり、園内の中心には川が流れライフジャケットを着て川下りなどが楽しめる。夜にはシカレナイトと呼ばれるショーも楽しむことができる。
チャンカナブ公園(チャンカナブコウエン)
- コスメル
- 国立公園
サンミゲルから南へ9kmの所にある国立公園。小さく透明な天然の水族館は22ヵ国から集められた352種類もの熱帯、亜熱帯植物の群生する植物園に囲まれ、入り江には60種以上の魚と珊瑚礁が見られる。公園内ではダイビングやスノーケリングができるほか、イルカと泳ぐプログラムもある。
ソカロ(中央広場)(ソカロ(チュウオウヒロバ))
- メキシコシティ
- 広場
アステカ帝国時代神殿が立ち並んでいた重要な場所であり、現在もなおメキシコの政治的、宗教的な中心地。正式名は「憲法広場(PLAZA DE LA CONSTITUCION)」。毎朝夕に行われるフラッグセレモニーは観光の名物。
国立宮殿(コクリツキュウデン)
- メキシコシティ
- 歴史的建造物
堂々たる中世建築物。現在は大統領の国務室、大蔵省、メキシコ近代化の父と仰がれるベニートフアレスの記念室などがある。独立の鐘やディエゴ リベラ(DIEGO RIVERA)の壁画「メキシコの歴史」は必見。
アステカ遺跡(テンプロ・マヨール)(アステカイセキ(テンプロマヨール))
- メキシコシティ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
1913年工事中にアステカ神殿の墓底部や蛇の彫刻が発見され、ここがアステカ帝国最後の最大都市テノチティトラン(TENOCHTITLAN)の中央神殿跡であることが証明された。テンプルマヨール(TEMPLO MAYOR)博物館が隣接。
チャプルテペック公園(チャプルテペックコウエン)
- メキシコシティ
- 公園
市の中心に位置する公園としては世界でも稀にみる広大な森林公園。メキシコ杉が茂る園内には国立人類学博物館を始め、動物園・植物園・美術館・チャプルテペック城・湖などがある。
チャプルテペック城(チャプルテペックジョウ)
- メキシコシティ
- 博物館・科学館・資料館・記念館
もともとはスペイン総督の週末用の別荘として建てられたが、1934年に国立歴史博物館(MUSEO NACIONAL DE HISTORIA)となった。大統領公邸としても使われ、当時の調度品や装飾が今も残る。
近代美術館(キンダイビジュツカン)
- メキシコシティ
- 美術館・ギャラリー
近代美術史に名を残す巨匠たちの作品を網羅。メキシコの女性画家フリーダカーロのほか、ダビッド・アルファロ・シケイロスやホセ・クレメンテ・オロスコら壁画で知られる巨星の絵画も。小さいながら見どころ満載。
国立人類学博物館(コクリツジンルイガクハクブツカン)
- メキシコシティ
- 博物館・科学館・資料館・記念館
メキシコが誇る世界的な大博物館。1階は考古学部門、2階はメキシコ各地に住むインディオの民族学部門の資料が展示。メシカ室とマヤ室は圧巻。「アステカ暦」とも呼ばれる巨大な太陽の石には奇怪な宇宙観が刻まれている。
三文化広場(サンブンカヒロバ)
- メキシコシティ
- 広場
トラテロルコ(TLATELOLCO)の広場にアステカ時代の神殿の遺構、植民地時代のサンティアゴ教会(IGLESIA DE SANTIAGO)、現代の高層ビルという3代に渡る建築様式が集まっている。
グアダルーペ寺院(グアダルーペジイン)
- メキシコシティ
- 社寺・教会・宗教施設
「褐色の聖母」として知られるメキシコの守護神「聖母グアダルーペ」図像を奉る本山。バチカン公認のカトリック3大奇跡の寺の1つで、図像は堂内の祭壇の上部に掲げられている。隣にはオリジナルの旧寺院がある。
カテドラル(カテドラル)
- クエルナバカ
- 社寺・教会・宗教施設
征服者により先住民への宣教を目的に建てられた要塞を思わせる教会。何回も塗り直された壁の下から秀吉の禁教令で処刑された「日本26聖人殉教」の壁画が発見されており17世紀頃のものとされる。殉教者の中にはメキシコ人宣教師が含まれていた。
サンタ・プリスカ教会(サンタプリスカキョウカイ)
- タスコ
- 社寺・教会・宗教施設
街のどこからでも見えるタスコのシンボル。銀山王のホセ デ ラ ボルダ(JOSE DE LA BORDA)が巨額を投じて寄進した教会。代表的なメキシコバロック様式で建てられ、1対の鐘楼と鮮やかなタイル張りのドームは壮麗。
チチェン・イツァー遺跡(チチェンイツァーイセキ)
- チチェンイッツア
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
ユカタン半島で最も有名なマヤ遺跡。保存状態が良く、傑作といわれるマヤ文明の考古学的遺跡。チチェンイツァーとはマヤ語で「泉のほとりのイツァー人」という意味。古代マヤ文明期と後のトルテカ文明期に属する2つのエリアに大別される。
イスラ・ムヘーレス(イスラムヘーレス)
- イスラムヘーレス
- 島
カンクンから北へ約8kmのところに浮かぶ小島。「女の島」と名付けられたこの島はユカタン半島の東に位置し、ガラフォン公園やマヤ文明の遺跡、ウミガメ保護公園を訪ねたり、ドルフィンツアーやクルーズなど、1日中楽しめる。
パレンケ遺跡(パレンケイセキ)
- パレンケ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
マヤ古典期の最高傑作といわれる遺跡。紀元前300年頃に起こり7世紀頃には各地から巡礼者が集まる聖都として栄えた。宮殿、碑文の神殿、十字架の神殿など独特の優美な建物が当時の面影を残す。パレンケは、ユカタン半島の付け根あたり、チアパス州に位置する。
テオティワカン遺跡(テオティワカンイセキ)
- メキシコシティ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
メキシコシティから北へ50Kmにあるテオティワカン遺跡は2世紀頃建設されたメキシコ最大の都市国家。遺跡内には高さ65mを誇る太陽のピラミッドがあり、登頂も可能。
モンテ・アルバン遺跡(モンテアルバンイセキ)
- オアハカ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
メキシコ南東部の古都オアハカ近郊に位置する。オアハカ周辺に住む先住民サポテコ族が紀元前500年ごろから建設を始めたといわれている中央アメリカ最古の遺跡。遺跡は400mの山頂に築かれており、ピラミッド神殿の基壇部分、天文台、球戯場、天体観測に用いられたとされる石碑などが残る。遺跡はもちろんのこと、そこから見下ろすオアハカ盆地と周辺の山々の360度パノラマも見ごたえあり。博物館も必見。
シアンカーン(シアンカーン)
- トゥルム
- 国立公園
トゥルムの町から南へ30Kmに総面積52万ヘクタールの自然保護区シアンカーンがある。1987年に自然世界遺産に登録され、保護区内には多様な動植物、海洋生物が生息している。また保護区内では川下りやカヌーなどのアクティビティも楽しむことができる。
ウシュマル遺跡(ウシュマルイセキ)
- ウシュマル
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
ユカタン半島最大の町メリダ市内から南へ80Km、7世紀初頭のマヤ古典期に栄えた遺跡。プウク様式と呼ばれるユカタン半島地域独特の建築様式で建てられた遺跡で、建造物にチャークと呼ばれるマヤ文明では雨の神様とされた顔の装飾があちこちと見られるのが特徴。
カンペチェ歴史的要塞都市(カンペチェレキシテキヨウサイトシ)
- カンペチェ
- 歴史的建造物
メキシコ南部、カンペチェ州の州都。1540年にスペイン人によって建設された、ユカタン半島最初の植民都市だ。メキシコとスペインを結ぶ貿易港として栄えたが、17世紀後半から18世紀初頭にかけて度重なる海賊の襲撃を受け、城壁で囲まれた要塞都市へと発展した。広さは約181haで、うち45haがサンカルロス要塞、ソレダー要塞などと名付けられた強固な要塞に囲まれたエリア。中心部には碁盤の目のような道路が配され、カテドラル(大聖堂)やインデペンデンシア公園、赤やピンク、黄色に彩られたカラフルな家並みといった、スペイン植民地時代の建築物を見ることができる。ライトアップもされた夜の風景もロマンティックだ。メキシコののんびりとした港町の風情や下町の情緒を満喫できるのも、大きな魅力といえよう。
グアダラハラのオスピシオ・カバーニャス(グアダラハラノオスピシオカバーニャス)
- グアダラハラ
- 歴史的建造物
メキシコシティの北西部に位置するメキシコ第2の都市、グアダラハラに残る孤児院と病院の複合施設。19世紀に孤児や老人、障がい者などを救済する施設として建設されたもので、スペイン語圏アメリカにおいて最古、また最大の規模を誇る。メキシコの福祉・救済システムのモデルになったことが評価され、1997年に世界文化遺産に登録された。最大のみどころはチャペル内部にある装飾。メキシコ三大壁画家の1人、ホセ・クレメンテ・オロスコによって制作された、50点以上ものフレスコ画や天井画が見られる。中でも最高傑作と言われるのが1936~1939年に描かれた天井画「炎の人」。虐げられた者の怒りと悲しみを力強く表現しており、見るものを勇気づけたという。
古都グアナフアトとその銀鉱群(コトグアナフアトトソノギンコウグン)
- グァナファト
- 歴史的建造物
16世紀初頭、スペイン人によって設立された鉱山の町。標高約2000mの高地に位置し、もともとは荒野だったが、1548年に銀が発見されると多くの人々が訪れるようになり、18世紀には銀の世界的な産出地して繁栄を誇った。町にはバロック様式や新古典様式の美しいコロニアル建築物が残され、これらは中央メキシコの建築に大きな影響を与えた。特に、20にも及ぶ豪華な教会群は見もの。コンパーニャ教会とバレンシアーナ聖堂は中南米で最も美しいバロック建築の1つと称されている。また、ユニークな地下道路網もこの町の大きな特色。もともと銀山の坑道だったが、車も通れる地下幹線道路に整備したもので、車社会となった町の景観維持に大きな役割を果たしている。1988年に世界文化遺産に登録。
ティエラアデントロの王の道(ティエラアデントロノオウノミチ)
- メキシコシティ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
「カミーノ・レアル・デ・ティエラアデントロ」とは、「大地にある王の道」という意味。メキシコ・シティからアメリカのテキサス、ニューメキシコへと延びる長さ2600㎞の道で、うち1400㎞に55の遺跡と、すでに登録されている5つの世界遺産(メキシコ・シティ歴史地区、ケレタロの歴史史跡地区、サンミゲルの要塞都市とヘスス・ナサレノ・デ・アトトニルコの聖地、古都グアナフアトとその銀鉱群、サカテカス歴史地区)が点在している。16世紀半ばから19世紀までの約300年間、この道は主にサカテカス、グアナフアト、サンルイスポトシの鉱山で採掘した銀やヨーロッパから輸入した水銀を輸送する交易路として利用されていたことから「銀の道」という別名ももつ。また、銀と物資だけでなく、スペイン人とアメリカ先住民との間に社会的、文化的、宗教的交流を育んだ点も評価され、2010年に世界文化遺産に登録された。
メキシコ国立自治大学(UNAM)の中央大学都市キャンパス(メキシココクリツジチダイガクユウエヌエィエムノチュウオウダイガクトシキャンパス)
- メキシコシティ
- 大学
メキシコ・シティ南部にある大学で、1551年に新大陸に創設された最初の大学の1つ。700万平方mものキャンパスと約30万人の学生を有する、中南米の大学でも最大規模を誇り、メキシコだけでなくラテンアメリカ圏を代表する名門として知られている。1949~1952年にかけて60人以上の建築家や技術者、芸術家を動員して数々の建築物が建てられ、計40の学部・研究所、オリンピック・スタジアム、博物館、生態系保全区域などをもつ、現在のような都市の様相を形成した。メキシコの歴史や近代建築・芸術を反映した建物が多いのも大きな特徴。メキシコの神話やアステカ人、スペイン人などをモチーフにした、画家フアン・オゴルマンによるモザイク壁画で飾られた中央図書館のほか、芸術運動として広がったメキシコ壁画運動家を牽引した1人、ダビド・アルファロ・シケイロスの壁画などがシンボルだ。1910年のメキシコ革命後の近代化運動を反映する都市建設の好例として、2007年に世界文化遺産に登録。
ルイス・バラガン邸と仕事場(ルイスバラガンテイトシゴトバ)
- メキシコシティ
- 邸宅
20世紀を代表するメキシコ近代建築家、ルイス・バラガン(1902~1988年)が建築した自宅と仕事場。その独創性あふれるデザインと後世へ与えた影響が評価され、2004年に世界文化遺産に登録された。メキシコ・シティ郊外のタクバヤ地区にある高級住宅街に立つコンクリート製の建物は、一見しては世界遺産とは見えないもの。総面積1161平方m、3階建ての構造で、彼の作品と同じく現代建築のシンプルなデザインや要素に、メキシコ独特の色彩や装飾が融合した新しい形を確立している。バラガンは光の効果を大胆に取り入れた建築デザインで世界的に知られるが、この建物もまた同様。壁や反射板を使って太陽の光を集結・拡散させて異なる表情を演出する玄関、窓の面積を大きく取り、外に見える緑と自然光を室内に取り込んだリビングなど、その真髄ともいえる意匠が随所にちりばめられている。そのスタイルはこの同時代の庭園や広場、景観設計に、特に大きな影響を与えた。
メキシコ・シティ歴史地区とソチミルコ(メキシコシティレキシチクトソチミルコ)
- メキシコシティ
- 歴史的建造物
メキシコの首都で、ラテンアメリカを代表する大都市の1つ。その建設は1521年、スペイン人コルテスの軍の侵攻に由来する。コルテスはこの地にあったアステカ帝国の都、ティノチティトランを征服、破壊すると、ゴシック、ルネサンス、バロックなど多様な建築様式が混ざった大聖堂、宮殿などを中心部のソカロ広場の周辺に建設し、巨大な都市を造り上げた。広場がある場所はかつて多くのピラミッド神殿が立っていた場所で、大聖堂の地下にはアステカ帝国の遺構である石積みの部分などが残され、激動の歴史を物語っている。アステカの都は1978年、工事中に偶然発見されたものだというのも面白いエピソード。大神殿(テンプロマヨール)も見つかり、今も発掘調査が続けられると共に、1987年に文化遺産に登録された。同時登録されたソチミルコは、メキシコ・シティの南約28kmに位置する水郷。もとはアステカ文明時代の巨大湖だったとされ、今もアステカ人が考案したチナンパと呼ばれる独特の農耕法が受け継がれている。
モレリア歴史地区(モレリアレキシチク)
- モレリア
- 歴史的建造物
メキシコ中部にあるモレリアは、1521年にスペインの植民都市バリャドリードとして建設された都市。交易や政治の中心地として発展したが、1828年、メキシコ独立運動を指揮した英雄モレロスに由来し、モレリアと改称された。スペイン植民地時代の面影を残し、200以上もの建物が点在する旧市街が、1991年に世界文化遺産に登録されている。この地域の特産であるピンク色の石が多く使われた建造物は、ルネサンス、バロック、新古典主義の要素を合わせもち、中世の精神性や町の建築史を色濃く反映したもの。中央広場を中心として碁盤の目状に道路が巡らされ、先住民たちが造った大聖堂、多くのアーチをもつ石造りの水道橋、アメリカ大陸で2番目に建てられたというサン・ニコラス神学校(現・ミチョアカン州立大学)、旧総督邸などみどころは多い。また、モレロスの生家や博物館などもあり、国内外から多くの観光客が訪れる。
オアハカ歴史地区とモンテ・アルバンの古代遺跡(オアハカレキシチクトモンテアルバンノコダイイセキ)
- オアハカ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
メキシコ南部にある歴史地区「オアハカ」と古代遺跡「モンテ・アルバン」を含む文化遺産で、1987年に登録された。オアハカは、1521年にスペイン人によって建設された都市。1年を通じて温暖な気候に恵まれ、サポテカ、ミシュテカ、アステカなどの先住民族たちがのんびりと生活する様子を垣間見られるのが魅力だ。碁盤目状に配された道路には16~18世紀のスペイン統治時代に建てられたコロニアル建築が立ち並び、内部が黄金色に輝くサント・ドミンゴ聖堂や修道院などが残されている。モンテ・アルバンはオアハカから西に約10kmほど離れた盆地に位置し、紀元前500~800年頃に栄えた宗教都市。ピラミッド型の神殿や天体観測所、球戯場などの遺跡が当時の繁栄を物語っている。また、このエリアはメキシコでも独自の食文化で知られ、モーレやオアハカチーズなど郷土の味も楽しみの1つだ。
プエブラ歴史地区(プエブラレキシチク)
- プエブラ
- 歴史的建造物
メキシコ中央部に位置するプエブラ州の州都で、メキシコ第4の都市。その歴史は1531年、スペインからのキリスト教宣教団により建設されたことに始まる。熱心な布教活動が展開されるなか、教会建築群が急増し、瞬く間に一大植民地となった。碁盤目状に整然と区画された町の象徴は、市庁舎の向かいにそびえるカテドラル(大聖堂)。高さ70mの2つの鐘楼をもつ威風堂々とした姿を誇り、歴代スペイン王の肖像が彫り込まれた門扉などがみものだ。また、陶器作りに適した良質の土が多く産出され、「陶器の町」としても知られている。青タイルに代表されるスペイン発祥の陶器、タラベラ焼きが特産品で、色鮮やかな陶器のタイルで装飾された歴史的建造物や家々が他では見ない独特の景観を生み出している。赤褐色のタイルと白い漆喰で飾られた「砂糖菓子の家」なども必見だ。
古代都市パレンケと国立公園(コダイトシパレンケトコクリツコウエン)
- パレンケ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
西暦500~700年頃に栄えた古代マヤ文明後期の都市遺跡。遺跡を含む周辺が整備され、現在は国立公園という形で公開されており、マヤ遺跡の中でもその美しさは随一といわれている。ユカタン半島の付け根にあたるメキシコ南東部チアパス州に位置し、密林に囲まれたこの場所が発見されたのは1952年。メキシコの考古学者アルベルト・ルスがパレンケの中心的建造物「碑銘の神殿」の発掘調査を行ったところ、翡翠の仮面をかぶったパカル王の豪華な墳墓が発見されたことで広く知られるようになった。ジャングルの中に石造りの宮殿や太陽の神殿、十字の神殿などが残されているが、多くの遺跡は未発掘で、神秘的な雰囲気に包まれている。マヤ文明の高い水準を伝える遺産として、1987年に世界文化遺産に登録。
ケレタロの歴史史跡地区(ケレタロノレキシシセキチク)
- ケレタロ
- 歴史的建造物
メキシコシティ北西に高原地帯に位置するケレタロ州の州都。サン・アグスティン教会、サンフランシスコ教会、サンタクルス修道院など、スペイン植民地時代の建造物を含む一帯が、1996年に世界文化遺産として登録された。当時は織物やタバコなどの産業が盛んで、メキシコ・シティ、プエブラに次ぐ第3の都市にまで発展した。この地域では福音伝道の開始が比較的遅く、カリフォルニアやアリゾナ、テキサスなどと合わせ、伝道と植民が重要な事項とされていたという。また、スペイン人と先住民が平等に暮らすことを念頭に、整然と区分けされているのも興味深い。町を象徴するのが、あちこちに残る水汲み場。人々に「水の箱」と呼ばれて親しまれているもので、18世紀後半に造られた、水汲み場に貴重な飲み水を届けた水道橋などが町の長い歴史を物語っている。
サン・ミゲルの要塞都市とヘスス・デ・ナサレノ・デ・アトトニルコの聖地(サンミゲルノヨウサイトシトヘススデナサレノデアトトニルコノセイチ)
- サンミゲルデアジェンデ
- 歴史的建造物
メキシコ北部のグアナフアト州に位置するサンミゲル・デ・アジェンデ歴史地区と、そこから約14㎞離れたアトトニルコの教会地区の2つが、2008年に世界文化遺産として登録されている。歴史地区は、メキシコシティとアメリカ合衆国南部を結ぶ「王の道」を守る目的で、16世紀に建設された要塞都市。スペイン植民地時代の面影を色濃く残すコロニアル様式の建造物が点在し、その多くがメキシカンバロック様式。バロックから新古典主義へ移行する時期の傑作も見られ、町のシンボルとなっているラ・パロキア教会はメキシコ一の美しさとも言われる。一方のアトトリルコはその起源を18世紀に持つ町で、バロック様式の教会や礼拝堂が集中。宗教施設の内部の油彩画や壁画には、ヨーロッパとラテンアメリカの文化・芸術的融合が顕著に見られ、観光の中心となっている。
古代都市テオティワカン(コダイトシテオティワカン)
- テオティワカン
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
メキシコ・シティの北東約50kmに位置する巨大な宗教都市遺跡で、1987年に世界文化遺産に登録。紀元前100年頃から6世紀まで繁栄し、当時のアメリカ大陸では最大規模を誇るテオティワカン文明の中心を担った。7世紀頃に1度滅びたが、14世紀にアステカ人がその廃墟を発見し、住みついたことで再び栄えた歴史をもつ。テオティワカンの名は、「神々が集う場所」という意味を持ち、アステカ人はこの地を太陽や月が生み出した聖地であるととらえていたという。長さ約5km、幅40mにもなる「死者の大通り」を中心に600以上もの宮殿や住居が立ち並ぶが、中でも有名なのが、高さ約64mの「太陽のピラミッド」と高さ約42mの「月のピラミッド」。その姿は壮麗で、内部には美しい壁画が描かれている。下水網なども整備され、当時の高度な建築水準が見られるが、その詳細は今だ多くの謎に包まれている。
古代都市ウシュマル(コダイトシウシュマル)
- ウシュマル
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
700年頃にユカタン半島北部に建設され、最盛期には約2万5000人が住んでいたとされる、マヤ文明の巨大都市。10世紀頃まで、チチェン・イッツアなどとともに政治的中心地の1つだった。東西約600m、南北約1kmのエリアに球戯場や尼僧院など約15の建造物が立ち並び、特に横長の四角形で平らな屋根を持ち、幾何学模様や動物をモチーフにした精巧な彫刻が施された「プウク様式と」呼ばれる建造物は、高度なマヤ建築の水準の高さを顕著に表している。その象徴が、遺跡群の南に立つ「総督の館」。長さ187m、幅153m、 高さ12mの基盤の上に、長さ100mの巨大な建物が載った建物で、約2万個もの切り石装飾が見事なその姿は、プウク様式の最高傑作ともいわれるほど。高さ約36m、マヤ建築では珍しい楕円錐形が印象的な「魔法使いのピラミッド」もぜひ見ておきたい。1996年に世界文化遺産に登録。
カンペチェ州、カラクムールの古代マヤ都市と熱帯雨林保護区(カンペチェシュウカラクムールノコダイマヤトシトネッタイウリンホゴク)
- カラクムル保護区
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
ユカタン半島の南部に位置するカンペチェ州のカラクムル市に残る、マヤ文明を代表する巨大遺跡。2002年に遺跡が文化遺産として、2014年にその周囲の熱帯雨林が自然遺産として登録され、複合遺産となった。マヤ遺跡屈指の規模を持つカラクルムは、6世紀頃に最盛期を迎え、以降1200年以上に渡ってこの地域の政治や文化の中心的役割を担ってきた場所。宮殿や球戯場など110以上の建造物が造られ、今もよい状態で保存されている。特に、精巧な石碑とレリーフで装飾されたピラミッド神殿の1号建造物、高さ約45mの2号建造物を見るだけでも訪れる価値がある。また、周囲の熱帯雨林は、メキシコに生息する3種の霊長類のうち2種、6種のネコ科哺乳類のうち5種が生息し、中米の生態系という観点からも重要な場所。土器などの遺跡も出土しており、当時のマヤ文明の生活や文化、芸術などを鮮明に今に伝えている。
サカテカス歴史地区(サカテカスレキシチク)
- サカテカス
- 歴史的建造物
豊富な銀鉱脈が発見されたのち、1546年に建設されたスペイン統治時代の植民都市。メキシコの銀山開発の先駆けでもあった町だ。標高約2000m、狭い谷の急な斜面に造られた町は素晴らしい景観をもち、最も繁栄した16~17世紀に銀で巨大な富を築いた人々が寄進した建築物が数多く残っている。その代表が、町の中心部に立つサカテカス大聖堂。1730~60年にかけて造られたスペインのバロック様式とメキシコ先住民の様式が融合したメキシカンバロックの装飾や絵画が印象的で、現代のメキシコの文化や芸術の原点を垣間見ることができる。ほかに、サントドミンゴ聖堂やグアダルーペ修道院なども主なみどころ。建造物がライトアップされ、夜の闇に浮かび上がる姿もまた幻想的だ。1993年、世界文化遺産に登録。
オアハカ中部渓谷ヤグルとミトラの先史時代洞窟(オアハカチュウブケイコクヤグルトミトラノセンシジダイドウクツ)
- ミトラ
- 鍾乳洞・洞窟
メキシコ南東部のオアハカ州にあるタラコルタ渓谷の斜面に位置し、メキシコ南東部にあうるオアハカ州の州都。スペイン人によって征服される以前の2つの遺跡群、ヤグルとミトラの先史時代の洞窟、岩陰に造られた住居群から成り、2010年に世界文化遺産に登録された。その魅力を特徴づけているのが、住居に残された数々の岩絵。遊牧や狩猟を主とした生活から、農耕を始め、人々が定住生活に移り変わる様子を描いたもので、1万年ほど前の生活の変遷を伺い知る大変貴重なものとされている。洞窟からはギラ・ナキツというウリ科の植物の種も発見され、これは北米大陸で見つかった最古の栽培植物だ。これらの痕跡は人間が自然に関わる中で生まれた植物栽培が起源となり、のちに古代のメキシコ及び中央アメリカ北西部でメソアメリカ文化が花開いた経緯を象徴している。
ポポカテペトル山腹の16世紀初頭の修道院群(ポポカテペトルサンプクノジュウロクセイキショトウノシュウドウイングン)
- クエルナバカ
- 社寺・教会・宗教施設
スペイン人がメキシコを支配した16世紀、キリスト教布教活動のためにフランシスコ会、ドミニコ会、アウグスティヌス会が建てた修道院群。メキシコシティの南東にそびえる標高約5400mのポポカテペトル山腹一帯に残されている。メキシコを訪れた各派の修道士たちは、ポポカテペトル山の西斜面にクエルナバカに修道院を建設し、先住民への布教活動を開始した。建物上部に小さな塔を配し、高い壁に囲まれた修道院群の特徴としては、その多くが野外に礼拝堂を設けていること。これは当時、先住民が屋外で宗教儀式を行っていたことを配慮したものだといわれている。ほかに、彫刻が施された十字架やゴシック様式のドーム型天井、人々の生活に必要な貯水池などが残されており、当時の先住民への伝道の様子を物語る貴重なものとされている。1994年、世界文化遺産に登録。
古代都市エル・タヒン(コダイトシエルタヒン)
- ポサリカ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
メキシコ湾岸に位置するメソアメリカ文明の都市。トトナカ族、ワステカ族によって建設されたといわれ、テオティワカン帝国の崩壊からアステカ帝国が最盛期を迎える間にあたる9~13世紀には北東メソアメリカで最も重要な中心地であった。その高い文明は湾に沿って広がり、その後、中央メキシコの高地にも浸透したとされている。建築物は、精巧な彫刻が施されたレリーフが特徴的。最も有名な「壁龕(へきがん)のピラミッド」は、くぼみのような窓が1年の日数と同じ365個あることで知られており、暦として使われていたという説もある。ゴムのボールを使って生け贄を決めるための球戯が行われていた球戯場も残されていることから、エル・タヒンは古代球戯発祥の地ともいわれている。ほかに、丘の上に立つ「円柱の館」、神殿、住居跡なども点在し、見ごたえがある。1992年に世界文化遺産に登録。
パキメの遺跡、カサス・グランデス(パキメノイセキカサスグランデス)
- チワワ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
メキシコ北部、チワワ州の州都チワワの北西約200kmの砂漠地帯にある先住民の遺跡。14~15世紀に繁栄の頂点を迎えたとされる。現在見られる迷路のような姿の遺跡は、壁だけが残った町の遺構。広範囲にわたる遺跡のごく一部しか発掘されていないが、地下下水道や水路などの水利システムが確認されている。また、この地はアメリカ南西部とメキシコ北部のプエブロ文化、メソアメリカの先進文明との間における交易と文化交流の場として、重要な役割も果たした。例えば、アドベ(日干しレンガ)を使った住居は北米のニューメキシコ州やコロラド州でも似たものが見られ、プエブロ文化との共通性を感じさせるという。また、当時、南米グアテマラに生息するコンゴウインコの羽や骨が埋葬されていた跡も見られ、先住民たちの交易範囲の広さを伺い知ることができる。
ピナカテ火山とアルタル大砂漠生物圏保存地域(ピナカテカザントアルタルダイサバクセイブツケンホゾンチイキ)
- メヒカリ
- 動物生息地・植物群生地
北米大陸の4大砂漠の1つであるソノラ砂漠に位置し、2013年に世界自然遺産に登録。アメリカ国境に広がる砂漠地帯にあるエル・ピナカテ火山を中心とした溶岩地帯と、巨大クレーターを持つ大砂漠であるグラン・ディシエルト・デ・アルタルが含まれている。火山と砂漠からなる優れた景観美を有するほか、盾状火山に囲まれた砂漠という点で科学的に注目を集めている。ピナカテ火山ではマグマの水蒸気爆発によって生まれた最大1896mもの巨大な爆裂火口や溶岩洞窟などが見られ、地質学的、地形学的な実験室とも呼ばれるほど。アルタル砂漠は高さ200mもの砂丘が多様な形と色を見せ、ここにしかない風景を造り出している。また、この地の複雑な環境のなか、コヨーテはトカゲなど多くの生物も棲んでおり、固有種や絶滅危惧種も多く生息している。
カリフォルニア湾の島々と保護地域群(カリフォルニアワンノシマジマトホゴチイキグン)
- エルモシーヨ
- 島
メキシコ北東部に広がるカルフォルニア湾に浮かぶ244の島々や海岸など、9つの保護地域を含む自然遺産で2005年に登録。登録面積1万8400平方kmのうち1万3800平方kmが海域で、ここには地球上に見られるほぼ全ての海洋学的生態系が存在していることから、その研究において最も重要な場所の1つとされている。クジラやイルカ、シャチ、カリフォルニアアシカ、ゾウアザラシなどの海生哺乳動物が多く回遊しており、世界の海洋哺乳類種の39%、クジラ類の1/3の種が生息している。ほかに、この地域で見られる891種の魚類のうち90種は固有種であり、オグロカモメなどの海鳥の繁殖場ともなっている。ダイビングのメッカとしても有名だ。また、陸の風景も魅力的。赤く乾いた荒野に柱サボテンが点在する光景はメキシコを代表するものであり、美しいバハ・カリフォルニアの海とのコントラストが鮮やかだ。
リュウゼツラン景観と古代テキーラ産業施設群(リュウゼツランケイカントコダイテキーラサンギョウシセツグン)
- グアダラハラ
- 工場・施設見学
メキシコを代表するものに世界4大蒸留酒の1つといわれるテキーラがあるが、その誕生の地とも言えるのがここ。メキシコ中西部・ハリスコ州のテキーラ火山のふもとからリオグランデ川の渓谷の間にある346.58平方kmの地域には、テキーラの原料となるアオノリュウゼツランの耕地が広がっており、その栽培地や醸造所群が世界文化遺産として2006年に登録されている。この地では、約2000年以上前からアオノリュウゼツランを原料とした発酵飲料や織物が作られ、メキシコの文化を支えてきた。テキーラ産業の始まりは16世紀に遡る。もともと先住民たちはリュウゼツランの茎から搾った汁を発酵させた酒を飲んでいたが、入植したスペイン人たちが蒸留の技術を伝えたといわれている。テキーラは、19~20世紀にかけて世界中で愛飲されるようになり、蒸留所の数も増加していった。醸造所の多くは干しレンガで造られ、バロック様式の装飾が印象的。赤く乾いた大地に、緑のリュウゼツランとレンガ造りの醸造所が点在する、メキシコらしい風景が見られる。
ケレタロのシエラ・ゴルダのフランシスコ修道会伝道施設群(ケレタロノシエラゴルダノフランシスコシュウドウカイデンドウシセツグン)
- ケレタロ
- 社寺・教会・宗教施設
ケレタロ州の渓谷にあるフランシスコ修道会の伝道施設群で、1750年代にメキシコ国内でのフランシスコ会の布教活動の拠点として造られた。現在、世界各国からキリスト教徒が訪れるスポットとなっている。3つの町に点在するサンティアゴ・デ・ハルパン、ヌエストラ・セニョーラ・デ・ラ・ルス・デ・タンコヨル、サンタマリア・デル・アグア・デ・ランダ、サンフランシスコ・デル・バレ・ティラコ、サン・ミゲル・コンカの5つの伝道所が対象となり、2003年に世界文化遺産に登録された。これらの建築群の最大の見どころは、信者となったメキシコ先住民たちが手がけた独自の彩色や彫刻。澄みきった青空に映える赤茶い土の色合いをまとったその建物は、メキシコならではの独特なものといえる。また、ここからアメリカ南部のカリフォルニアやアリゾナ、テキサス地区の布教活動が本格的に始まったこともあり、アメリカ大陸における宗教的な見地からも重要な意味をもつ場所でもある。
ソチカルコの古代遺跡地帯(ソチカルコノコダイイセキチタイ)
- クエルナバカ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
メキシコ中心部、モロレス州の州都クエルナバカの南方約15kmにある考古遺跡。周囲を城壁でぐるりと囲まれたこの地は、アステカ文明に先立つトルテカ文明の城塞都市とされている。もとは宗教の中心地だったが、650~900年の間に要塞化が進み、政治的、宗教的、商業的中心地へと発展した。遺跡群の中で異彩を放つのが、丘の最上部に立つ「羽毛の蛇神の神殿」だ。神殿の壁面に、ケツァルコアトルという龍にも似た羽毛を持つ蛇が刻まれており、これは水と農耕の神だとされている。ほかに、宗教儀式が行われていた球戯場、ピラミッド型神殿や邸宅などの建物跡なども高い保存状態で残されている。発掘された建築や石彫、土器などにはマヤ地域との関連性が推測され、テオティワカン、オアハカ、ベラクルス中央部などの要素も見られるのも興味深い。1999年、世界文化遺産に登録。
シアン・カアン(シアンカアン)
- カンクン
- 動物生息地・植物群生地
古代マヤの言葉で、「空が生まれたところ」の意味をもつこの自然遺跡は、ユカタン半島の東に位置する、総面積5300平方kmもの自然保護区。1987年に世界遺産に登録された。オーストラリアのグレートバリアリーフに次ぐ規模の広大なサンゴ礁や熱帯雨林に、300種種以上の鳥、100種以上の哺乳類、約1200種の植物など、多様な動植物や海洋生物が生息し、希少な生態系を保護している。陸地ではベアードバクやオジロジカ、ネコ科のオセロット、海域ではアメリカンマナティやウミガメなどが暮らす。また、熱帯雨林には高い透明度を誇る泉「セノーテ」も数多く点在し、神秘的。マリンスポーツはもちろん、マングローブ探検、ジャングルトレッキングなど様々なアクティビティも楽しめる。
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