基本プロフィール
アラビア半島東南端、北緯16度~26度、東経51度~59度の位置する。面積は310,000平方km、人口は449万1000人。国土全体の約3%が平野部で、約15%が山岳部で、残りの約82%は砂漠及び土漠である。

- 国名
- オマーン国
- 英語名
- Sultanate of Oman
- 首都・主要都市
- マスカット(MUSCAT)
- 言語
- アラビア語、ウルドウ語、ヒンディ語
- 宗教
- イスラム教(主としてイバード派)
- 時差
- 日本との時差は-5時間。オマーンの方が遅れている。サマータイムはない。[2026年情報]
- 通貨
- オマーンリアル
旅のキホン
出発前に知っておきたい情報を確認しよう
- 気候帯
- 国土の大半は砂漠型気候。北部は高湿で 夏は酷暑。南部は亜熱帯性。
- 四季
- バチナ地方の6~9月は日中の気温が50℃に達するような酷暑になる。年間降水量こそ少ないが、湿度は60%前後と比較的高い。時には湿度が80~90%になることもある。冬季といわれている11~2月頃は日中の気温がそれほど上がらず、夜間も10℃以下になることは少なく、過ごしやすい。一般観光に最も適した時期である。
- 祝祭日
- 2026年 1/1(新年),1/11*(国王即位記念日),1/15*(ムハンマド昇天祭),3/19-22*(ラマダン明け祭),5/26-29*(犠牲祭),6/16*(イスラム暦新年),8/25*(ムハンマド誕生祭),11/22-23*(オマーン国祭日)[*は年によって異なる]
- 名物・お勧め料理
- マラク(野菜のカレー)、シュウワ(肉のオーブン焼き)、マクブース(サフランライスに肉又は魚を添えた料理)、ハルワ(甘いゼリーのようなお菓子)、ヨーグルトドリンク、カフワ(アラビアンコーヒー)
- 土産品
- オマニー・ハロマ(ういろうと羊羹の間のようなお菓子)、はちみつ、なつめやし、お香、シルバーアクセサリー、織物、陶器、コーヒー
現地情報
日本とは異なるルールやシステムを確認しよう
- チップ
- 無 ホテル:300バイザ程度 レストラン:サービス料が含まれていない場合は10%程度 タクシー:端数切り上げ その他:特になし
- 電圧
- 230V
- 国際免許証での運転
- 不可
- 罰金が課せられる行為
- 君主制であるため、国王に対する不敬行為(侮辱的行為、批判等)は重い罰を受ける。また、警察官等治安当局者に対する不適切な言動や誤解を与えるような態度も厳禁。通関審査では、わいせつな写真及び雑誌、ビデオテープ等は没収され、大量(悪質)に所持している場合には罰金が科せられる。外出の際は、パスポートなどの身分証明書を携行することが必要。不法就労は罰金を科された上、国外追放処分及び一定期間の入国が不可となる。
- 周波数
- 50Hz
- 飲み水
- 可 水道水は、日本の水質基準を満たしているが、一般にミネラルウォーターが利用されている。
入国・出国に関する情報
万全の準備で旅に出よう
空港税
- 航空券への切込税
- <マスカット>空港税(国際線出発)10.00オマーンリアル。 -
- 現地徴収税
- - -
観光査証および渡航認証
- 要否
- 不要 14日以内の観光・業務目的(一般旅券所持者のみ)は査証不要。
- 備考
- 旅券の未使用査証欄は見開き2頁以上必要。ホテル予約確認書、帰国用航空券、海外旅行保険の加入(滞在期間をカバーするもの。カード付帯保険は係官が加入の確認ができる場合は可)が必要。
- パスポート残存有効期間
- 入国時6ヵ月以上必要。
E/Dカード・税申告書
- 入国カード要否
- 不要
- 出国カード要否
- 不要
- E/Dカード備考
- 税申告書要否
(入国/出国) - (不要/不要)
- 税申告書備考
持込・持出制限
- 持込制限・通貨
- 通貨:無制限
- 持込制限・その他
- タバコ:400本 アルコール:2本2Lまで(非回教徒、21歳以上) 香水:100ミリリットル 許可要:生肉、肉製品 禁止品:猥褻書物、火器、銃器(玩具含む)、ヤシの実、ハチミツ等
- 持出制限
- 通貨:無制限
予防接種・ワクチン
計画は余裕をもって早めに
- コレラ
- 予防接種要否:不要
- 対象外:
- 備考:
- 黄熱
- 予防接種要否:調査中
- 対象外:9ヵ月未満の幼児、トランジットエリアを12時間以内に通過する旅客
- 備考:黄熱リスク国に滞在または通過後入国する場合、予防接種証明書が必要。
- マラリア
- 予防薬要否:不要
- 備考:
- エイズ
- 証明書要否:不要
- 備考: