基本プロフィール
1990年南北イエメン統一。面積537,000平方キロメートル(日本の1.5倍)の共和制の国。アラブ諸国の中でも厳格なイスラム教国。石油や天然ガスなどの資源をはじめ、豊かな漁場も有する。2011年以降政治的混乱が続き、武力衝突や治安の悪化、テロ活動の脅威など、日本人が事件に巻き込まれる可能性が排除できない。在イエメン日本国大使館は一時閉館し、2015年2月15日以降、在カタール日本国大使館内において、その一部業務を継続していた。さらに、同年5月10日をもって在サウジアラビア(リヤド)日本国大使館内に移転し、その業務を継続している。

- 国名
- イエメン共和国
- 英語名
- Republic of Yemen
- 首都・主要都市
- サヌア(SANA'A)
- 言語
- アラビア語、英語
- 宗教
- イスラム教
- 時差
- 日本との時差は-6時間。イエメンの方が遅れている。サマータイムはない。[2026年情報]
- 通貨
- イエメンリアル
旅のキホン
出発前に知っておきたい情報を確認しよう
- 気候帯
- 標高4,000メートルの山から砂漠まで地域差大。高原地帯は温帯に属す。
- 四季
- 夏でも最高40℃程度。冬は最低0℃前後(日中は暑い)。高地にあるため、過ごしやすい。雨期は7~8月/3~4月の年に2回。年によって雨量はさまざまだが、近年若干ずれることがある。
- 祝祭日
- 2026年 1/1(元日),3/18-22*(断食明け大祭 (イスラム暦は変更の可能性有)),5/1(メーデー),5/2*(メーデーの休日),5/22(統一記念日),5/24*(統一記念日の休日),5/26-27*(犠牲祭Arafat(Haj) Day(イスラム暦は変更の可能性有)),5/28-30*(犠牲祭 (イスラム暦は変更の可能性有)),6/16*(イスラム暦元日 (イスラム暦は変更の可能性有)),8/25*(ムハンマド降誕祭 (イスラム暦は変更の可能性有)),9/26(9月革命記念日),10/14(解放記念日),11/30(独立記念日)[*は年によって異なる]
- 名物・お勧め料理
- 野菜の煮込み、豆の煮込み、ピラフ、サルタ(石鍋料理)、ショクシューカ(オムレツのようなもの)、フルーツ、シャーイ(紅茶)、モカコーヒー
- 土産品
- はちみつ、乳香
現地情報
日本とは異なるルールやシステムを確認しよう
- チップ
- 有 ホテル:ポーターにYR100~200 レストラン:任意 タクシー:不要 その他:特になし
- 電圧
- 230V
- 国際免許証での運転
- 不可
- 罰金が課せられる行為
- 周波数
- 50Hz
- 飲み水
- 不可 上水道が使えるところでも、煮沸して利用する必要がある。飲用には、ミネラルウォーターが望ましい。
入国・出国に関する情報
万全の準備で旅に出よう
空港税
- 航空券への切込税
- - -
- 現地徴収税
- - -
観光査証および渡航認証
- 要否
- 要 観光査証の滞在可能日数は1ヵ月。
- 備考
- 旅券にイスラエルの査証または出入国記録があると査証は発給されない。
- パスポート残存有効期間
- 入国時3ヵ月以上必要。
E/Dカード・税申告書
- 入国カード要否
- 出国カード要否
- E/Dカード備考
- 税申告書要否
() - ()
- 税申告書備考
持込・持出制限
- 持込制限・通貨
- 外貨:無制限(USD3,000相当額以上は申告要) 現地通貨:禁止
- 持込制限・その他
- タバコ:600本又は葉巻60本又は刻みタバコ1ポンド 香水:1本又はオーデコロン又はオードトワレ1本 金製品:350g(女性のみ) 土産品:YER100,000相当迄(成人のみ) 禁止品:イスラエル産物品、火器、猥褻物、麻薬
- 持出制限
- 外貨:入国時申告額 現地通貨:禁止 遺跡からの出土品やアンティーク製品など大量に持ち出すのは違法行為、処罰の対象。
予防接種・ワクチン
計画は余裕をもって早めに
- コレラ
- 予防接種要否:不要
- 対象外:
- 備考:
- 黄熱
- 予防接種要否:不要
- 対象外:
- 備考:
- マラリア
- 予防薬要否:調査中
- 備考:サヌアを除く2,000M以下の全土:年間を通じて防蚊対策、予防薬服用を検討。特に9~2月は要注意。
- エイズ
- 証明書要否:不要
- 備考: