ビリニュス スポット 検索一覧

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ヴィルニュスの歴史地区(ビルニュスノレキシチク)

  • ビリニュス
  • 歴史的建造物

13世紀から18世紀の終わりまでリトアニア大公国の首都だったヴィルニュスの旧市街。ドイツ騎士団による侵略や破壊、大火災などがあったにもかかわらず、ゴシック様式やルネッサンス様式、バロック様式、古典様式などさまざまな様式の歴史的建造物が残っている。代表的なものに、1579年創立のヴィルニュス大学、ゴシック様式の聖ニコライ教会、バロック様式の聖ペテロ・パウロ教会などがある。

ケルナヴェ文化遺産保護区(ケルナヴェ古代遺跡)(ケルナベブンカイサンホゴク(ケルナベコダイイセキ))

  • ビリニュス
  • その他建物・史跡

ヴィルニュスから北西に35㎞、その古代遺跡群と考古学歴史博物館がある。旧石器時代後期から中世にいたるまでの遺跡(ヒルフォート)5カ所がひとつのエリアに見つかり、 周辺の美しくユニークな地形も合わせて世界からも注目される魅力的なスポット。数十年に渡る発掘調査で集めた古代の遺物は博物館に展示され、 夏至の日と7月に行われるフェスティバルでは、中世の戦いがデモンストレーションされるなど、かつてのリトアニア大公国の首都らしい光景が蘇る。

テレビ塔とレストラン(テレビトウトレストラン)

  • ビリニュス
  • タワー・展望施設
外観(テレビ塔とレストラン)

高さ326.5mのヴィルニュス・テレビ塔は東欧では最も高い建物のひとつ。45秒で一気に165mの高さに到達し、晴れた日には50km圏内のパノラマが広がる絶好のスポット。1階に設けられた写真の展示は、1991年1月13日、13人もの尊い市民に起きた悲劇を伝えている。また入り口付近のモニュメントと同様、国の独立をかけた最大の戦いの記録が残されている。地上165mにある展望台兼カフェは、360度ゆっくり回転し、週末はブランチを提供するレストランとなり美しい絶景と料理に心もお腹も満たされるはず。料理は24ユーロと30ユーロの2コース。(料金にはテレビ塔入場料は含む)

ジェノサイド犠牲者(KGB)博物館(ジェノサイドギセイシャ(ケージービー)ハクブツカン)

  • ビリニュス
  • 博物館・科学館・資料館・記念館

旧ソ連時代、KGBが入っていた建物を利用した博物館。第二次世界大戦の際、ナチス占領時代に24万人が亡くなり、旧ソ連時代には3万人近くもの人が強制収容所に送られたことなどを詳しく展示。約50年の間に旧ソビエト政権によって実行された犯罪計画の資料や、リトアニア人が自由と虐殺犠牲者のために戦った記録も残っている。地下には牢獄が残されている。血糊のついた拷問室など、凄惨な歴史が垣間見える。ビデオ撮影は遠慮したい。

旧市街のヴィルニュス市庁舎と中央広場(キュウシガイノゔィルニュスシチョウシャトチュウオウヒロバ)

  • ビリニュス
  • その他建物・史跡
中央広場(旧市街のヴィルニュス市庁舎と中央広場)

数世紀にわたり、市場として公共生活の中心となってきた広場。広場に面する市庁舎は、14世紀末に建てられ、18世紀末には古典主義様式に改築された。19世紀からは、ポーランドやロシアの劇場となり、オペラなどが上演された。現在でも各種イベントが開かれ、一角にはツーリストインフォメーションもある。ヴィルニュス旧市街は1994年にユネスコ世界遺産に登録されている。

三つの十字架の丘(ミッツノジュウジカノオカ)

  • ビリニュス
  • その他建物・史跡
外観(三つの十字架の丘)

ゲティミナス城の裏手の丘に、3つの十字架が立つ。14世紀、布教にきたフランシスコ修道会7名の僧侶が異教徒に切り殺され、残りの人々は十字架に縛られヴィルニア川に流された。追悼を表し、17世紀に3つの十字架がこの地に建てられた。旧ソ連時代に破壊されたが、後に復元。現在のモニュメントは1989年に建築彫刻家ヴィヴルスキスA.Vivulskisによって建てられたもの。この十字架が建つカルヌKalnu公園へ行き方は、コスシウスコスT.kosciuskosストリートから丘を上ってすぐ。目の前に現れる。

ヴィルニュス大学(ゔィルニュスダイガク)

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  • その他建物・史跡
入ってすぐの校舎(ヴィルニュス大学)

1570年、イエズス会が高等学校を設立し、1579年には大学となる。以来400年にわたり、文化と科学の伝統を守ってきた。12棟の建物と、13の中庭からなり、ゴシック、バロック、ルネッサンス様式とさまざまな様式の建築が混在している。聖ヨハネ教会、言語学部のフレスコ画や天文台の中庭など、見応えがある。内部の装飾や壁画も素晴らしい。聖ヨハネ教会鐘楼に上れば、旧市街も見張られる。中庭や教会、館内英語ガイドツアー(4人以上)も用意されている。2024年8月現在、アダム・ミケヴィチウス博物館は一時的に閉鎖、またセント・ジョンズ教会の鐘楼見学は異常気象のため2024年7月29日より閉鎖中。

聖アンナ教会(セイアンナキョウカイ)

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  • 社寺・教会・宗教施設
正面(聖アンナ教会)

1500年建立、火炎をかたどったフランボワイヤン(ゴシック後期)様式の教会。正面には33種類の異なる形の赤レンガが使われ、直線と曲線の複雑な組み合わせと、尖塔の上のシンメトリカルな十字架が素晴らしい。この教会はナポレオンにまつわる伝説でも知られている。遠征してきたナポレオンが教会の美しさに魅了され、「手のひらに乗せて、パリに持ち帰れたらよいのに」と妻に手紙を書いたという。

ゲディミナス城&博物館、ゲディミナス塔(ゲディミナスジョウ&ハクブツカン、ゲディミナストウ)

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  • 博物館・科学館・資料館・記念館
博物館と城の外観(ゲディミナス城&博物館、ゲディミナス塔)

1323年頃、ゲディミナス大公はヴィリニュスに遷都し、丘の上に城を築いた。1419年の火災後ヴィタウタス大公が再建し、3つの塔と城壁に囲まれた3階建ての大公の館と、礼拝堂が建立された。しかし、17世紀にロシアとの戦争で破壊され、現存するのは、ゲディミナス塔と呼ばれる西側の塔と、城壁の一部のみ。しかしながら2013年にリトアニア大公宮殿(→別物件として紹介)が再建されている。塔の内部は博物館(1960年築)となっており、城の模型や兵士の鎧、大砲などが展示されている。塔(タワー)最上階展望デッキからは旧市街を一望できる。塔までの71mをわずか35秒で移動するケーブルカー(片道1ユーロ)もある。

ヴィルニュス大聖堂バシリカ(ゔィルニュスダイセイドウバシリカ)

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  • 社寺・教会・宗教施設
大聖堂と鐘楼(ヴィルニュス大聖堂バシリカ)

1251年、異教の国リトアニアの領土を狙うチュートン騎士団に侵略の口実を与えないために、ヴィタウタス大公がキリスト教に改宗し、雷神ペルクーナスの神殿跡地に大聖堂を建設した。18世紀後半、ギリシャ神殿を思わせる古典様式の大聖堂が完成。リトアニアの守護聖人を祀る、聖カジミエル礼拝堂の荘厳な装飾や丸天井のリトアニアフレスコ画は必見。1992年、大聖堂は最高称号バシリカ(王室という意味)を授与されている。

夜明けの門(ヨアケノモン)

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  • その他建物・史跡
門の上部にある聖母のイコン(夜明けの門)

1503年から1522年に建てられた5つの城壁門の中で唯一現存する城門のひとつ。外敵から民衆を守り、旅路につくものを守護するために、17世紀、カルメル会修道士が門の上に礼拝堂を建立。奇跡を起こすとされた聖母マリアのイコンを設置した。イコンの周囲には、無数のハートや摂理の目などが浮き彫りになっている。このイコンは、「ヴルニュスのマドンナ」とも呼ばれている。前ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世もここで祈りを捧げた。

聖ピーター・ポール教会(セイピーターポールキョウカイ)

  • ビリニュス
  • 社寺・教会・宗教施設
内観(聖ピーター・ポール教会)

東欧カトリック教会の本拠地でもある、ヴィリニュスを代表する優美な教会。1676年築のバロック様式で、教会内部に施された2000以上もの漆喰彫刻やフレスコ画は必見。19世紀の初めにロココ様式の教壇が備わる。ここにはかつて宇宙の女神ミルダMildaの神殿があったという伝説も残されている。建設には当時の将軍ヘットマン・ミコラス・カジミエラス・パツァス氏Hetman Mykolas Kazimieras Pacasが貢献している。

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