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ムツヘタの歴史的建造物群(ムツヘタノブンカザイグン)
- トビリシ
- 社寺・教会・宗教施設
ジョージアの首都トビリシの北西約20km、ムトクヴァリ川とアラグヴィ川の合流する場所にあるムツヘタは、かつて東グルジアにあったイベリア王国の首都。交易ルートの要衝の地で、ローマ帝国やペルシャ、シリア、ビザンチンなどの影響を受けながら独自の伝統文化を発展させた。6世紀にトビリシに首都が移転してからも、文化的、宗教的な中心の役割を持ち続けた。ムツヘタの教会建築は中世コーカサス地方の宗教建築の代表的なもので、6世紀に建てられたジュヴァリ修道院、グルジア最古といわれるスヴェティツホヴェリ大聖堂、サムタヴロ修道院の3か所が世界遺産登録されている。かつてのグルジア王国の高い文化と芸術性を今に伝えている。
バグラティ大聖堂とゲラティ修道院(バグラティダイセイドウトゲラティシュウドウイン)
- クタイシ
- 社寺・教会・宗教施設
首都トビリシから西へ約240kmのクタイシにある。バグラティ大聖堂はグルジア王国最初の王バグラト3世にちなんで名づけられ、バグラト朝の都であった10世紀終わりに着工、11世紀初めに完成した。1691年にオスマン帝国に一部破壊されたが、遺跡は現在もクタイシ中心に残っている。丘の上にあり、クタイシのランドマーク的存在だ。ゲラティ修道院の主要部分は12~17世紀の建築。壮麗なモザイク画と壁画とともにいい状態で保存されている。単なる修道院ではなく、王立アカデミーも併設されており、グルジア文化の中心でもあった。バグラティ大聖堂とゲラティ修道院は中世グルジア建築の全盛期の傑作といえ、ともに1994年に世界遺産登録されたが、バグラティ大聖堂は過剰な再建のため、2017年に登録を剥奪された。
アッパー・スヴァネティ(アッパースバネティ)
- メスティア
- 繁華街・町並み・散歩道・観光道路
ロシア国境に近いグルジア北西部、コーカサスの山の中にあるアッパー・スヴァネティは長い間、陸の孤島だったため、今も中世そのままの山村と独特な家が200軒以上残る。この塔のような家は、住居であると同時に侵略者から身を守る砦でもあった。塔の部分は通常3~5階建て構造だが、家自体は2階建て。1階部分は広間になっていて暖炉があり、人と家畜が暮らしていた。近年は木製のパーテーションで仕切っている場合もあり、時には凝った装飾が施されている。2階は夏の間人が過ごしたり、食料倉庫や道具置き場として使われ、塔に通じるドアがある。