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アレキーパ市歴史地区(アレキーパシレキシチク)

  • アレキパ
  • 歴史的建造物
ライトアップされたカテドラル(アレキーパ市歴史地区)

ペルー南部、標高2370mの高地にあるリマに次ぐ国内第2の都市。インカ時代から存在していたが、1540年にスペイン人による征服後、大きく発展した。街の中心にあるアルマス広場を中心に大聖堂などが立ち並ぶ。これらの建造物に使われているのは近郊で採れる白い火山石で、そのことからアレキパは「白い街」とも呼ばれる。最大の見どころはサンタ・カタリーナ修道院だ。1579年に建造されたこの修道院では、1970年まで外界との接触を断った修道生活が行われてきた。中心部は「歴史地区」として、2000年世界文化遺産に登録。ちなみ

カテドラル(カテドラル)

  • アレキパ
  • 社寺・教会・宗教施設
教会はアレキパ近郊で採れる白い石で造られた(カテドラル)

街の中心のアルマス広場に面した教会で、近郊で採れる白い火山岩を使って建てられた。17世紀初頭の創建だが、地震の被害にたびたびあい再建を繰り返し、現在の姿は2001年の大地震後の再建・修復後のもの。付属の博物館があり、そちらはガイドの案内で回る。

サンタ・カタリナ修道院(サンタカタリナシュウドウイン)

  • アレキパ
  • 社寺・教会・宗教施設
修道院の敷地は広く、まるで小さな町のよう(サンタ・カタリナ修道院)

旧市街の1ブロックをまるまる占める広い修道院で、1580年から1970年までは実際にここで修道生活が行われていた。内部は迷路のように回廊や街路が張り巡らされ、歩いていると教会や食堂、台所、住居、中庭などが次から次へと出てきて、まるでひとつの町のようだ。広いので、時間に余裕を持って回りたい。

コルカ渓谷(コルカケイコク)

  • アレキパ
  • 動物生息地・植物群生地
展望台でコンドルを待つ人々(コルカ渓谷)

眼下にコルカ川が流れる深い渓谷で、その標高差は1000mという。展望台からは朝には上昇気流に乗って悠々と大空を飛ぶコンドルの姿が見られ、まさに絶景だ。アレキパ早朝発の日帰り、もしくは1泊2日のツアーで行くのが一般的。また、周囲はトレッキングの人気スポットがいくつもある。

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