キューバ スポット 検索一覧
- エリア
- ジャンル
- キーワード
27 件 (1-27件を表示)
オールド・ハバナとその要塞群(オールドハバナトソノヨウサイグン)
- ハバナ
- 繁華街・町並み・散歩道・観光道路
ハバナは1519年、スペインによって築かれ、17世紀からは造船で栄えカリブの主要都市になった。現在は200万人以上が暮らす大都市だが、旧市街(オールド・ハバナ)にはバロック様式とネオクラシック様式が融合した建築物がたくさん残っている。中庭を囲むように建つ家々にはアーケードやバルコニー、飾り細工の鉄の門があり旧市街独特の雰囲気を醸し出している。ハバナはフランスの海賊ジャック・ド・ソーレスに焼き討ちされたのを機に要塞化、ハバナ湾の入り口には最終的に4つの要塞が造られた。ハバナ最古のフエルサ要塞、カリブ海最強と
トリニダーとロス・インヘニオス渓谷(トリニダートロスインヘニオスケイコク)
- トリニダー
- 繁華街・町並み・散歩道・観光道路
トリニダーはキューバの中央部、サンクティ・スピリトゥス州にある。16世紀初めにスペイン人によって築かれ、アメリカ大陸征服の足がかりの都市でもあった。18世紀末にサトウキビのプランテーションによる砂糖生産で発展。砂糖産業は奴隷貿易とともに一大産業になった。19世紀に奴隷制度が廃止、砂糖も暴落、続く戦乱で街は衰退したが、当時の街並みはそのまま残っている。ブルネート、カンテロなどサトウキビ農園主の屋敷は博物館になっており、当時の贅沢な暮らしぶりがうかがえる。一方、トリニダード市街北東にあるロス・インヘニオス渓谷
サンティアゴ・デ・クーバのサン・ペドロ・デ・ラ・ロカ城(サンティアゴデクーバノサンペドロデラロカジョウ)
- サンチャゴデキューバ
- 歴史的建造物
17世紀、カリブ海地域では商業的、政治的紛争が絶えなかったため、キューバの重要戦略拠点であるサンティアゴ港を守る必要があり、スペイン国王フェリペ2世の命で島の南東端の岩の岬に造られた巨大な城塞。要塞、弾薬庫、砲台が複雑に配備された城塞は、イタリア人技師による設計で、ルネサンス様式に基づいており堅牢で優美。スペイン領アメリカの軍事建築で、これほどいい状態で保存されているものはあまりない。敵からの攻撃や何度かの地震で破壊されたが、その度に修復を繰り返し、変更や改良が加えられた。1775年からは監獄として政治犯
ビニャーレス渓谷(ビニャーレスケイコク)
- ハバナ
- その他建物・史跡
キューバ島西端の都市ピナール・デル・リオの北方にあるオルガノス山脈にあるビニャーレス渓谷。ドームのように屹立するモゴーテという石灰岩の山々に囲まれ、農村風景が広がっている。渓谷は肥沃な土地と気候に恵まれていたことから、農業が発達。特にキューバ特産の葉巻の原料となるタバコは、今も変わらず伝統的な農法で栽培されている。この地方特有の農家の木造家屋や音楽などの文化も残っている。周辺には洞窟がたくさんあり、大きな洞窟にはかつて先住民が住み、植民地時代には奴隷の隠れ家、独立戦争時代には革命家の隠れ家となった。先住民
グランマ号上陸記念国立公園(グランマゴウジョウリクキネンコクリツコウエン)
- サンチャゴデキューバ
- 国立公園
グランマ号上陸記念国立公園はキューバ南西部、シエラ・マエストラ山脈の西側にある。カストロやゲバラが革命を目指してグランマ号で上陸した場所。カリブプレートと北アメリカプレートの活動が活発なところで、地球の地殻変動や地質構造を知るうえで貴重な場所でもある。海岸線に沿って40km以上続く、海抜360mから水深180mまで伸びる石灰岩の段丘は、世界最大級の規模。また、年間降水量が少ないので、典型的な半乾燥地域の生態系が見られる。500種にのぼる植物のうち60%が固有種で、そのうちの12種はこの地域でしか見ることが
キューバ南東部のコーヒー農園発祥地の景観(キューバナントウブノコーヒーノウエンハッショウチノケイカン)
- サンチャゴデキューバ
- その他建物・史跡
キューバ南東部、シエラ・マエストラ山脈の丘陵地帯に広がる19世紀から20世紀初めのコーヒー農園。総面積は81475ha、171の農園の跡が残る。原生林を切り開き、灌漑システムや道路、橋などのインフラ整備に挑んだ開拓当時の農業形態を今に伝える。キューバでは黒人奴隷を労働力にしたサトウキビのプランテーションが盛んだったが、この地域ではコーヒーのプランテーションが発展。やがてコロンビアなどのコーヒーに押されて衰退していったが、現在でも山の斜面の農園にはトロッコなどの設備が残され、開拓当時の様子を知ることができる
アレハンドロ・デ・フンボルト国立公園(アレハンドロデフンボルトコクリツコウエン)
- サンチャゴデキューバ
- 国立公園
キューバ東部、グアンタナモ州とオルギン州にまたがる山岳地帯にある国立公園。公園名はこの地を調査したドイツ人アレクサンダー・フォン・フンボルトにちなんでつけられた。面積は海洋部分も含めて7万haにも及び、水深220mから標高1175mの山の頂上まで、複雑な地質や地形により、多種多様な生物が生息する。広大な熱帯雨林には世界最小のハチドリやカラフルなカタツムリ、ポリミタスなど、他のカリブ諸地域には見られない固有種や絶滅危惧種が多く存在する。植物も豊かで、ユニークな進化で新種が多く誕生し固有の植物相が発達。キュー
シエンフェゴスの都市歴史地区(シエンフェゴスノトシレキシチク)
- シエンフエゴス
- 繁華街・町並み・散歩道・観光道路
キューバの中央南部、カリブ海に臨む港町、シエンフェゴスは、サトウキビやタバコ、コーヒーの交易地としてスペイン領時代の1819年に築かれた。当初はフランス系の移民が多く入植、ネオクラシック様式の街に発展したが、スペインが新古典主義様式の都市を建設。次第に折衷主義的になったが、都市景観全体の調和は保たれ、市庁舎、サン・ロレンツォ学院、司教館、フェレル宮殿などが代表的建築物として残っている。またシエンフェゴスは、19世紀のラテンアメリカで独自の発展を遂げた、近代的かつ衛生的な都市計画を南米で初めて実践した都市で
カマグェイの歴史地区(カマグェイノレキシチク)
- カマグエイ
- 繁華街・町並み・散歩道・観光道路
キューバ南東部にあるカマグェイは、16世紀にこの地に移り住んだスペイン人が最初につくった7つの村の一つ。畜産と製糖業で内陸部の中心都市として発展し、キューバ経済に重要な役目を果たした。他のラテンアメリカの植民都市とは違って、大小の広場と入り組んだ路地が区画整備されずに発展したことが大きな特徴。54haのカマグェイの歴史地区は主要な交易路から離れていることも、他の植民都市とは趣を異にする。ネオクラシック様式、折衷様式、アールデコ、アールヌーボー、合理主義など、さまざまな影響を受けた建築が残り、近代的な都市設
ハバナ国立美術館(コクリツビジュツカン)
- ハバナ
- 美術館・ギャラリー
キューバの著名建築家(初代館長)エミリオ・エレディア(Emilio Heredia)氏の尽力により、1913年に設立された美術館。ここは2つの建物から成る。一つはキューバ美術をメインに所蔵するファインアート館Palacio de Bellas Artes、もう一つは古代美術やヨーロッパ・アメリカ・ラテンアメリカ美術などが集められたアストゥリアス中央館Palacio del Centro Asturiano。本館となるファインアート館では、植民地時代17~19世紀の風景画や風俗画、変革期1894年~1927
ラム酒ハバナクラブ博物館
- ハバナ
- 博物館・科学館・資料館・記念館
キューバの名産品であるラム酒大手製造メーカー「ハバナクラブ」の歴史とラム酒醸造過程を見学できる博物館。1930年のラム工場のミニチュアも展示している。有料でツアーに参加可能。バーではラムを使ったカクテルもオーダーできる。
フィンカ・ビヒア・ヘミングェイ博物館
- ハバナ
- 博物館・科学館・資料館・記念館
『老人と海』、『誰がために鐘は鳴る』で有名なノーベル賞作家アーネスト・ミラー・ヘミングウェイ(1899~1961)が約20年暮らしたハバナ郊外の邸宅「フィンカ・ビヒア(Finca Vigia)」。当時のままの姿で博物館として保存されている。『老人と海』を書きあげた部屋もそのまま残っており、彼が愛用したタイプライターや、蔵書、衣類などを展示。
アルマス広場
- ハバナ
- 広場
ユネスコ世界遺産に指定されているオールド・ハバナ(ハバナ旧市街、ラ・アバーナ・ビエハ地区)の中心となる石畳の広場。ハバナ港入口の運河にも近く、広場中央には独立戦争で活躍したカルロス・マヌエル・デ・セスペデスの像が立てられている。旧市街の散策は、この広場を拠点に歩き出すといい。
ビエハ広場
- ハバナ
- 広場
スペイン植民地時代の16世紀に造られた歴史ある広場。街の拠点となるアルマス広場から南へ約1kmのところに位置する。石畳の広場を囲むように、スパニッシュ・コロニアル建築の建物が並び、洒落たカフェやレストラン、ビアバーなど軒を連ねていて、観光途中の休憩にはおすすめ。
オビスポ通り
- ハバナ
- 繁華街・町並み・散歩道・観光道路
ハバナ旧市街の中心を東西に貫く約1kmほどの遊歩道で、旧市街のなかでもっとも風情のある通り。アルマス広場からセントラル公園まで続いており、カフェや土産物店、バー、アイスクリーム店などが軒を連ね、どこからともなくサルサやラテン音楽が流れ、観光客のみならず地元の人にも愛されている。
ハバナ大聖堂(カテドラル)
- ハバナ
- 社寺・教会・宗教施設
1704年に創建されたバロック様式の聖堂(カテドラル)で、異なる高さの2つの塔が特徴的。聖堂に面してカテドラル広場があり昼夜問わずツーリストで賑わっている。ハバナで最も重要なフエルサ要塞に隣接し、運河へ沿いへは歩いてすぐ。夜はライアップされて美しい。
フエルサ要塞
- ハバナ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
ハバナは16世紀後半からスペインの新大陸における貿易拠点として発展し、17~18世紀には隆盛を極める。そのため他のヨーロッパ諸国から攻撃を受けるようになった。ハバナはもとより天然の良港に恵まれており、ハバナ湾(ハバナ港)に入るまでの約1kmほどの運河沿いに4つの要塞が建設された。最初に建てられたのが「フエルサ要塞」だ。続いてモロ要塞、プンタ要塞、カバーニャ要塞も建設され、これらの4つの要塞は「ハバナ旧市街とその要塞群」の名前で、1982年にユネスコ世界遺産に登録されている。「フエルサ要塞」は、周りに濠が巡
バラデロビーチ
- バラデロ
- 岬・海岸・断崖
キューバ随一のビーチリゾート。ハバナから東へ約140km、車で3時間半ほど行くと角のように突き出した細長いヒカコス半島がある。約28Kmにわたって白砂のビーチが広がり、欧米資本のリゾートホテルが軒を連ねる。食事やアクティビティが含まれたインクルーシブホテルが多く、マリンスポーツやゴルフが存分に楽しめる。現在もホテル開発が続いている。バラデロへはハバナから1日ツアーでもアクセス可能。
マヨール広場
- トリニダー
- 広場
世界遺産にも登録されているトリニダー旧市街の中心となるこぢんまりとした広場。地元ではホセ・マルティ広場とも呼ばれる。トリニダー旧市街の見どころはほとんどはこの広場の周辺に点在している。ヤシの木が茂り、四方をスパニッシュ・コロニアル建築の建物で囲まれ風情がある。かつてここでサトウキビや農作物、奴隷の売買が行われていたという。町歩きはここからスタートするとよいだろう。
サンティシマ教会
- トリニダー
- 社寺・教会・宗教施設
トリニダー旧市街の中心、マヨール広場に面してあるクリーム色の美しい教会。内部は真っ白なアーチ型の柱頭と天井が美しく、中央奥には木製の祭壇が置かれ印象的。この教会から革命博物館方面を眺め見る景色は、キューバの通貨、25クックコインの絵柄にもなった。
コロニアル建築博物館
- トリニダー
- 博物館・科学館・資料館・記念館
マヨール広場に面してある水色の建物がコロニアル建築博物館。1750年築の大農園主の邸宅を利用しており、トリニダーに残るスパニッシュ・コロニアルの特徴を理解するのに役立つ。実際に模型も用意し、梁の組み方、漆喰壁の構造、ファサード(門)のデザイン、ドアの装飾、蝶番の種類など、実に具体的でわかりやすく展示している。コロニアル建築に興味がある人はぜひとも立ち寄りたい。大農園主が住んでいたロマンティコ博物館(Museo Romantico)を訪れる前に予習をしておくのもおすすめ。
バクナヤグア橋
- バラデロ
- タワー・展望施設
ハバナからビーチリゾートの街バラデロヘ行く途中にある全長313mの大橋を見下ろせる展望台。展望台はバクナヤグア橋に隣接しており、ジャングルの渓谷をバックに記念撮影もできる。展望台の中にはカフェもある。キューバならではのカクテル、ラムベースのピニャコラーダがおすすめ。果実を切り抜いたパイナップルの器からそのまま飲むピニャコラーダは格別だ。アルコール抜きもオーダーできる。
旧国会議事堂(コッカイギジドウ)
- ハバナ
- その他建物・史跡
旧市街の中心に威風堂々とそびえ建つ旧国会議事堂。1929年築。建物内にはレプリカのダイヤモンドや大理石が埋め込まれており、ワシントンのホワイトハウスを手本としたという優美な外観と内装が印象的。今はそのレプリカのダイヤモンドが道路の標識キロポストにもなっている。かつては本物のダイヤモンドが埋まっていたということだが、今それがどこにあるのか謎となっている。
モロ要塞(モロヨウサイ)
- ハバナ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
ハバナ旧市街の対岸にある要塞で、フエルサ要塞、カバーニャ要塞、プンタ要塞とともに「ハバナ旧市街とその要塞群」の名前で、1982年にユネスコ世界遺産に登録されている。1762年、イギリスとの戦いに敗れモロ要塞は撃破されてしまいイギリス領となった。その後、陥落不滅のカバーニャ要塞が建設されて以降、このモロ要塞は牢獄としても使用されていた。現在は灯台となっている。ここからは旧市街の海沿いのマレコン通りが望める。
カバーニャ要塞(カバーニャヨウサイ)
- ハバナ
- 遺跡・史跡・旧跡・城址
天然の良港に恵まれたハバナは、16世紀後半からスペインの新大陸における貿易拠点として発展し17~18世紀には隆盛を極める。当時、ヨーロッパ諸国から攻撃を避けるために、ハバナ湾(ハバナ港)に入るまでの約1kmほどの運河沿いに4つの要塞が建設された。最初に建てられたのがフエルサ要塞。続いてモロ要塞、プンタ要塞、カバーニャ要塞が建設され、これらの4つの要塞は「ハバナ旧市街とその要塞群」の名で、1982年にユネスコ世界遺産に登録されている。モロ要塞がイギリス軍の攻撃によりハバナがイギリス領となった後、ハバナを取り
革命広場(カクメイヒロバ)
- ハバナ
- 広場
キューバの革命家チェ・ゲバラ、カミーロの壁画で有名な新市街に位置する広場。広場周辺には、共産党本部や情報通信省、内務省、郵政省などハバナの霞が関、ともいえる国の中枢機関が集中する。広場前にはキューバ独立戦争の英雄ホセ・マルティ記念博物館がある。
マレコン通り(マレコンドオリ)
- ハバナ
- 繁華街・町並み・散歩道・観光道路
中心街の北側、ハバナ湾沿いに続く海岸通り。日中のマレコン通り沿いでは防波堤で釣りを楽しむ人もいるが、夜になると地元のカップルや友人グループらで賑わう。強い日差しが照りつける昼下がり、街で冷たいモヒートでも飲んだ後はクラシックカーで優雅に海沿いのマレコン通りをドライブするという観光ツアーもおすすめしたい。