アフガニスタン スポット 検索一覧
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ジャムのミナレットと考古遺跡群(ジャムノミナレットトコウコイセキグン)
- ヘラート
- タワー・展望施設
アフガニスタン中部のゴール州、標高1900mの人里離れたところに建つ尖塔。険しい不毛の山々の間を流れるハリルド川沿いにあり、高さ65m、八角形の土台の直径約9m、全体は4層構造で、煉瓦で造られている。12世紀のゴール王朝時代に建てられた保存状態良好な数少ない建造物で、1957年に考古学者によって発見された。塔は幾何学模様の装飾で覆われ、最上部には青いタイルの銘が埋め込まれている。その建築美と優美な装飾はこの地方の伝統の極みといえる。外見の美しさだけでなく、ゴール王朝とイスラム文化、建築学の歴史を知るうえで
バーミヤン渓谷の文化的景観と古代遺跡群(バーミヤンケイコクノブンカテキケイカントコダイイセキグン)
- バーミヤン
- 社寺・教会・宗教施設
バーミヤン渓谷の文化的景観と古代遺跡群はアフガニスタンの中央高地、ヒンドゥークシュの高い山々に囲まれてある。シルクロードにおける仏教の重要拠点で、1世紀からバクトリア王国によって断崖に石窟仏教寺院が造られはじめた。バクトリア王国固有の芸術と宗教がギリシャやローマ、サーサーン朝など多様な文化の影響を受けてガンダーラ仏教芸術へ発展していく様子がうかがえる。3世紀から5世紀にかけて、渓谷の丘に沿ってたくさんの僧院や祭壇などが掘られ、そのいくつかには壁画や座像仏が残る。断崖に穿たれた、立像仏としては世界最大といわれた2体(高さ55mと38m)が2001年にタリバンに破壊され、世界に衝撃を与えたことは記憶に新しい。