基本プロフィール
中国の南、インドの北に位置する内陸国。面積:14.7万平方キロメートル。山地ヒンドゥー、北インド系、チベットビルマ系など様々な民族の人々が信仰に基づいた生活を送っている。世界最高峰のサガルマータをはじめヒマラヤの秀峰がそびえる山岳国で、サガルマータ国立公園(自然遺産)、チトワン国立公園(自然遺産)とともに、カトマンズ盆地(文化遺産)、仏陀の生誕地ルンビニ(文化遺産)の4つが世界遺産に登録されている。
- 国名
- ネパール連邦民主共和国
- 英語名
- Federal Democratic Republic of Nepal
- 首都・主要都市
- カトマンズ(KATHMANDU)
- 言語
- ネパール語
- 宗教
- ヒンズー教、仏教、ラマ教、イスラム教
- 時差
- 日本との時差は-3時間15分。ネパールの方が遅れている。サマータイムはない。[2026年情報]
- 通貨
- ネパールルピー
旅のキホン
出発前に知っておきたい情報を確認しよう
- 気候帯
- 全体に大陸性、南部は亜熱帯モンスーン気候、中部は温暖、山岳部は寒冷
- 四季
- 年間の高低気温較差が14.4℃と大陸性気候だが四季はある。春、秋、冬の1日の気温の高低差が大きい。4~5月は乾暑期で、気温は25~35℃。黄砂が飛び、上空の青空の色も濁る。6~9月は雨期にあたり、強い雨が断続的に降る。気温は20~30℃。10~3月は乾期で、雨があがり、うっとうしい雲ばかりの天気から晴れ上がった青空になる。ネパールの桜はこの季節、10月に咲く。12~1月は朝晩冷え込む。気温は0~25℃。寒い日の連続だが、やはり雨の日は少ない。
- 祝祭日
- 2026年 1/15*(マーグ サンクランティ),1/29*(殉職者の日),2/18*(ソナム・ロサール),2/19(民主記念日),2/27*(シバ神生誕祭),3/8(女性の日),3/18*(ゴード・ジャトラ◎),4/14*(ネパール新年),4/15*(ラムナワミ),5/1(メーデー),5/2*(ブッダ・ジャヤンティ◎),5/29*(共和国記念日◎),8/29*(ガイ・ジャトラ◎),9/5*(クリスナ神の誕生日◎),9/17*(リシ・パンチャミ◎),9/20*(憲法記念日),9/25*(インドラ・ジャトラ◎),10/19-22*(ダサイン◎),11/9-12*(ティハール◎),12/25(クリスマス)[◎は変更の可能性有、*は年によって異なる]
- 名物・お勧め料理
- ネパール料理のダルバート・タルカリ、トゥクパ、モモ等
- 土産品
- 紅茶、香辛料、アクセサリー、ネパール手すき紙の工芸品、パシュミナのストール
現地情報
日本とは異なるルールやシステムを確認しよう
- チップ
- 有 ホテル:ルームメイド:NPR10~20 、ポーター:NPR10~20 レストラン:サービス料なしの場合料金の10% タクシー:不要 その他:トイレ:NPR10、市内観光ガイド:1日、NPR500~700
- 電圧
- 220V
- 国際免許証での運転
- 不可
- 罰金が課せられる行為
- 公共の場所での喫煙。罰金は喫煙者にNPR100~NPR1000。ネパールで宗教活動に対する取り締まりが厳しくなり、違反した場合は、5年以下の懲役および5万ネパール・ルピー以下。カトマンズ盆地内で歩行者は、横断歩道以外での道路横断が禁止となり、違反すると罰金が科せられる。
- 周波数
- 50Hz
- 飲み水
- 不可 水道水は飲めない。沸騰させるかミネラルウォーターにすること。
入国・出国に関する情報
万全の準備で旅に出よう
空港税
- 航空券への切込税
- <カトマンズ>旅客サービス料(国際線発)3000.00ネパールルピー。観光サービス料(国際線発)1130.00ネパールルピー。 -
- 現地徴収税
- - -
観光査証および渡航認証
- 要否
- 要 観光査証の滞在可能日数は15、30、90日。
- 備考
- 査証申請時、旅券の未使用査証欄1ページ以上必要。
- パスポート残存有効期間
- 入国時6ヵ月以上必要。
E/Dカード・税申告書
- 入国カード要否
- 要
- 出国カード要否
- 要
- E/Dカード備考
- 税申告書要否
(入国/出国) - (不要/不要)
- 税申告書備考
持込・持出制限
- 持込制限・通貨
- 無制限(外貨はUSD2,000以上申告要)
- 持込制限・その他
- タバコ200本、刻みタバコ20g 酒類:ウイスキー、ワイン1.15リットルまたはビール12缶 その他:カメラフィルム15本まで、ビデオフィルム12本まで、個人用医薬品NPR10,000まで、缶詰NPR1,000まで、ビデオカメラ等電気製品は1人1台 禁止:麻薬類及びそれに類する薬品、アルコール度数60%以上の酒類、苗と種を含む植物・果物・野菜・花類等、牛肉食品、わいせつ物。
- 持出制限
- 現地通貨・外貨:入国時申告額まで 身の回り品:持込申告済であれば持出可 骨董品:カトマンズの考古学局及び税関の証明書要 禁止品:考古学的価値のある仏像・絵画・貨幣・文化宗教的文物、絶滅危惧種に指定されている動物及び皮・象牙製品、動植物・昆虫
予防接種・ワクチン
計画は余裕をもって早めに
- コレラ
- 予防接種要否:不要
- 対象外:
- 備考:
- 黄熱
- 予防接種要否:調査中
- 対象外:9歳未満の幼児、トランジットエリアを12時間以内に通過する旅客
- 備考:黄熱リスク国に滞在または通過後(トランジットエリアを出ない場合を除く)6日以内に入国する場合、予防接種証明書が必要。
- マラリア
- 予防薬要否:調査中
- 備考:訪問地域により防蚊対策、予防薬服用を検討。
- エイズ
- 証明書要否:不要
- 備考:

