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ジェンネ旧市街(ジェンネキュウシガイ)

  • ジェンネ
  • 繁華街・町並み・散歩道・観光道路

ジェンネは紀元前250年から人が暮らした、サハラ以南で最も古い街の一つ。金の交易のサハラの中継地として栄え、15~16世紀にはイスラム教の布教の中心地になった。マリ帝国とソンガイ帝国時代には、北アフリカのイスラム商人が多数往来した。サハラ以南の代表的なイスラム建築の都市としても知られる。旧市街は現存する市街地と古代都市遺跡からなり、ヤシ材を骨組みにして練土で築いた奇抜なデザインのモスクを中心に、さまざまな店が軒を連ねている。2000戸近く残る伝統的な家々は洪水から守るために小山の上に建てられた。

トンブクトゥ(トンブクトゥ)

  • トンブクトゥー
  • 歴史的建造物

サハラ砂漠の入り口に築かれたトンブクトゥは、5世紀にはサハラの交易で栄えていたが、経済的、文化的頂点を迎えたのは15~16世紀。イスラムのサンコーレ大学やいくつものマドラサ(イスラム教の教義を教える学院)が建てられ、アフリカの学問の都であった。25000人もの学生がアフリカの各地から学びに来たといわれる。今も残るジンガリベリ、サンコーレ、シディ・ヤハヤの3つのモスクは、トンブクトゥの黄金時代を彷彿させる。継続的に修復はされているが、これらの建造物は砂漠化の脅威にさらされている。

バンディアガラの断崖(ドゴン人の地)(バンディアガラノダンガイドゴンジンノチ)

  • バンディアガラ
  • 繁華街・町並み・散歩道・観光道路

マリ中央部を流れるニジェール川に臨むバンディアガラの断崖(ドゴン人の地)。この砂岩の断崖や麓に289のドゴン族の集落は点在している。外敵から集落を守るため、家々や穀物倉は断崖にへばりつくように造られているのが特徴だ。トグナと呼ばれる集会所のような大きな建物もあり、これらは荒削りの木の骨組みに屋根をつけたもの。独自の壮大な宇宙観、宗教観、独特の社会制度や芸術文化を持つドゴン族。サハラの大干ばつによる移住や観光開発のため、その伝統文化は失われつつあるが、25万人が今も伝統的な儀式を守って暮らしている。

アスキア墳墓(アスキアフンボ)

  • トンブクトゥー
  • 墓地・霊園・墓所・廟所

高さ17mのピラミッド構造のアスキア墳墓は、1495年にソンガイ帝国のアスキア・モハメッド王によって首都ガオに建てられた。15~16世紀にかけて塩と金に代表されるサハラ横断貿易を牛耳った帝国の富と権力を象徴している。西アフリカの伝統でもある泥による建築の傑作でもある。アスキア墳墓はピラミッド型の墓と、平屋根の2つのモスク、モスク型の共同墓地、野外の集会所などが残るが、これらはガオがソンガイ帝国の首都となり、アスキア・モハメッド王がメッカ巡礼から帰ってイスラム教を国教に定めた後に建造された。伝統的な建築が必

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