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古都メクネス(コトメクネス)

  • メクネス
  • 歴史的建造物
旧市街の入り口となるマンスール門(古都メクネス)

モロッコ北部、首都ラバトから東に130kmに位置するメクネス。もともとベルベル人が築いた町を、フランス国王ルイ14世に傾倒していた王のマウラーイ・イスマイールが大改造を行い、ヨーロッパ諸国、とりわけヴェルサイユを理想とする都市計画で改造した。そのため、ヨーロッパとイスラムの建築が融合した、17世紀のマグレブ建築が現在も残っている。代表的な建造物に、南の王宮地区に建つクベット・エル・キャティンや、20年分の兵食を蓄えられる巨大な穀物倉庫、1万2000頭の馬のための厩舎、「キリスト教徒の地下牢」、1732年に

ムーレイ・イスマイル廟(ムーレイイスマイルビョウ)

  • メクネス
  • 社寺・教会・宗教施設
落ち着いた雰囲気(ムーレイ・イスマイル廟)

ムーレイ・イスマイルは、17世紀のアラウィー朝のスルタンで、都をフェズからメクネスへ移した。彼は町を大きく改造し、多くの建物を造った。ここはそのムーレイ・イスマイルが眠る廟で、いくつもの部屋や中庭がある。

バブ・マンスール門(バブマンスールモン)

  • メクネス
  • 歴史的建造物
イスラムの装飾が美しい(バブ・マンスール門)

アラウィー朝のスルタン、ムーレイ・イスマイルの治世に建築が始まり、彼の死後の1732年に息子によって完成した門。名前の由来は、イスラム教に改宗したキリスト教徒のマンスールが設計したからという。

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