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カラウィーン・モスク(カラウィーンモスク)

  • フェズ
  • 社寺・教会・宗教施設

9世紀にチュニジアのケロアンから移住してきたイスラム教の女性が、小さな礼拝堂を建てたのが始まり。そこから発展したモスクで、現在は2000人を収容できる。イスラム神学校であるマドラサ以外にも、自然科学や医学など多くの学部を持つ、世界でも最古に近い大学を併設している。ただし異教徒は入場できない。

サヴィア・ムーレイ・イドリス廟(サヴィアムーレイイドリスビョウ)

  • フェズ
  • 遺跡・史跡・旧跡・城址

フェズのメディナ(旧市街)を建設したスルタン、ムーレイ・イドリス2世の墓。ムーレイ・イドリス2世はフェズの守護聖人と信じられており、現在もメディナの中で最も聖域とされているところ。イスラム教徒以外には公開していないので、入り口から中の様子を垣間見るのみ。

タンネリ(スーク・ダッバーギーン)(タンネリ(スークダッバーギーン))

  • フェズ
  • 繁華街・町並み・散歩道・観光道路
高いところから見学(タンネリ(スーク・ダッバーギーン))

フェズ川のほとりに位置する、なめし革職人街。モロッコ特産のソフトレザー製品を作る人々が、桶に入った革を足で踏んで染色している様子を見ることができる。染色液の強烈な臭いに耐えられるなら必見。

フェズ旧市街(フェズ・エル・バリ)(フェスキュウシガイフェズエルバリ)

  • フェズ
  • 歴史的建造物
旧市街の全景(フェズ旧市街(フェズ・エル・バリ))

モロッコ最古のイスラム王都であるフェズは、9世紀にムーレイ・イドリス2世により建設された。以降、宗教、文化、学問、商業の中心として発展。東西2.2km、南北1.2kmの旧市街には、現在も中世イスラム都市の姿が残る。旧市街の中心フェズ・エル・バリには、2万人以上を収容できる北アフリカ最大のモスク、カラウィーン・モスクがある。モスクに付属する神学校は、イスラム最古の大学のひとつ、カラウィーン大学の前身にあたる。そして何よりも知られるのは、敵の侵入に備えた迷路のような街の造りだろう。その複雑さは世界一ともいわれ

ブー・イナニア・マドラサ(神学校)(ブーイナニアマドラサシンガッコウ)

  • フェズ
  • 社寺・教会・宗教施設
建物の装飾が美しい(ブー・イナニア・マドラサ(神学校))

14世紀のマリーン朝最盛期の最後の王アブー・イナーンによって建てられた、マドラサ(イスラム神学校)。建物内部の幾何学文様の装飾が素晴らしく、大理石を敷き詰めた中庭に立って眺めてみよう。礼拝時間の見学はできないので、閉まっていることも多い。

王宮(オウキュウ)

  • フェズ
  • 歴史的建造物
中には入れないので外から見るのみ(王宮)

フェズの旧市街のフェズ・エル・ジェディド地区の中央にあるのが、王宮とその庭園だ。13世紀のマリーン朝の時代に新市街として建設されたが、今ではさらに新市街が造られたため、ここも旧市街になっている。王宮は一般に開放されていないが、広場に面した正門に近づくことはできる。門の扉には手の込んだ金の装飾がされ、上部のタイル装飾も美しい。

ブー・ジュルード門(ブージュルードモン)

  • フェズ
  • 歴史的建造物
フェズ旧市街の散策はここから(ブー・ジュルード門)

フェズの旧市街(メディナ)フェズ・エル・バリの西の入り口にあるフェズ最大の門で、街歩きの起点はここから。大小3つのアーチからなるムーア式の建築で、外側は青色のタイル、内側は緑色のタイルで装飾されている。外側から見ると、アーチの向こうにモスクやマドラサ(神学校)のミナレットが見えてくる。周辺にはカフェやレストランもある。

アタリンスーク(香料スーク)(アタリンスークコウリョウスーク)

  • フェズ
  • 繁華街・町並み・散歩道・観光道路
土産物を買うならここで(アタリンスーク(香料スーク))

フェズの旧市街(メディナ)フェズ・エル・バリの奥、アタリン・マドラサへの道筋にあるスークで、別名「ヘナ・スーク」。「アタリン」とは香料を意味するようにスパイスの店が多いが、香水やヘナといった女性のおしゃれ関係の品を扱う店も多い。お土産選びに散策してみるのもいいだろう。

イフレン(イフレン)

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  • 繁華街・町並み・散歩道・観光道路

標高1650mのアトラス山脈の中腹にある町で、冬は雪に覆われるほどの高地にあるため、夏は涼しい。フランス植民地時代にリゾート地として開発され、その後は王族や富裕層の別荘地になった。そのため風景や町並みは、モロッコというよりヨーロッパのどこかのような雰囲気を醸し出している。

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