万が一は本当に起こった
行くツアーをJTBで申込み、現地のオプションなども追加しました。
旅先ではおすすめ頂いたレストランやショーなどを楽しみ、順調に日程が過ぎていきました。
帰国を翌々日に控えた早朝、妻が腹痛を訴え、現地のJTBデスクに相談をしたところ、救急車を手配いただき、そのまま病院に運びまれました。言葉が通じない中で何かと不安でしたが、JTB旅カードにセットされている海外傷害保険を使ってヘルプデスクに連絡を取り、落ち着いた丁寧な対応で色々なアドバイスをいただき、大変心強く感じました。
自分や身近には関係ないと思っていた病気・ケガが、ましてや旅先の海外で起こったことに多少なりともショックはありましたが、JTB旅カード(ゴールドカード)に付帯されている保険は心強かったです。
万が一というのは本当に起こる可能性があるので、これからは海外・国内問わず、きちんと保険の内容を確認したいと思います。その意味ではJTB旅カードは旅行に強いクレジットカードとして心強いパートナーとも言えます。
(兵庫県/A・Yさん/47歳男性)
ポーランド留学
2012年の夏から1年間留学生活がスタートしました。その時、両親から渡されたのがJTB旅カードの家族カードでした。
現地留学中は、様々な国籍の学生たちと一緒に学び、また現地でできた友人たちと冬休みを利用してヨーロッパ各地を旅しました。
私が旅したヨーロッパではクレジットカードがとても普及していて、同じ大学に留学していた他国の学生は、日常的にクレジットカードを使っているようでした。
私はこの留学で初めてクレジットカードを作ってもらい、冬休み旅行で初めて使いました。初めて使う時は詐欺にあわないか、紛失したりしないか、などいろいろな不安がありましたが、使ううちにどんどんと慣れていき、旅の終盤にはクレジットカードを使いこなせるようになっていました。
使った分をきちんと把握しておかなければなりませんが、初めて使ったクレジットカード「JTB旅カード」は、大人の経験をさせてくれたような気がします。
社会人となった今では、家族カードを卒業し、本会員としてJTB旅カードを持っています。学生時代とは違って1年に1度しか行けないですが、だからこそめいっぱい楽しむために一生懸命仕事に励んでいます。少しでもお得にいくために私は日ごろのお買い物もJTB旅カードを使い、ポイントをためています。次の旅行も今から楽しみにしています。
(埼玉県/J・Kさん/24歳女性)
地道な努力が実を結んだ!
コツコツとポイントをためることをしています。また妻にもJTB旅カードの家族会員になってもらい、二人で日頃の買い物等でためています。
JTBのポイントは旅行で使えるところが大きなメリットですが、私たち夫婦のように共働きの場合は、なかなか休みのタイミングもあわず、せっかくためたポイントも今年は消化が難しいかなと思っていました。ところがJTBのショッピングサイトで利用できるようになったことを知り、今年は両親にポイントを使っておせちを購入し贈りました。
これまでは、ためたポイントを旅行で使う機会がなかったときに消滅していたことは残念でしたが、他でも利用できるようになったのはとても良かったですし、また私たち夫婦がこつこつとポイントをためてきた甲斐がありました。
次は結婚5周年を迎えるので、挙式をしたハワイへ記念旅行にいきたいと考えています。また一からポイントをためないといけませんが、このコツコツとためることが今では楽しく、そのためたポイントが旅行予約で使えるところにお得を感じます。次の記念旅行に向けて今から計画的に利用したいと思います。
(東京都/D・Sさん/39歳)